『俺たち文化系プロレスDDT』 を試写会で鑑賞しました。
日本外国特派員協会という極めて特殊な環境で鑑賞しました。
プロレスラーでインタビュー受けたのは力道山、アントニオ猪木だけだとのことでしたが
3名目の貴重な人物はスーパー・ササダンゴ・マシン(マッスル坂井)でした。 笑
【ストーリー】
2015年、文化系プロレスと称されるDDTプロレスリングの男色ディーノとマッスル坂井が準備した、DDT所属の大家健・HARASHIMA組と新日本プロレスリングの棚橋弘至・小松洋平組の試合が行われた。それぞれ異なる目的をもってリングに上がる文化系プロレスラーたち。彼らの抱える問題は解決するのか……。
今日の試写会の前にスーパー・ササダンゴ・マシンのプレゼンがあり
坂井精機株式会社の説明...もとい...DDTの説明ががあり、そこで新日本プロレスとの
確執が話された。映画の前に聞く話としては面白くて、映画に入りやすい。
そこで上映となるわけだが、DDTで1番人気のHARASHIMA(とその仲間たち)は
対戦相手に棚橋弘至を指名した。(他団体で実現は極めて難しい)
それでも実現し棚橋弘至とHARASHIMAは闘うことになった。
もちろん新日本のエースの棚橋が勝つのであるが、勝った後のコメントが遺恨を残す。
その遺恨を残したまま再選と相成る。
再選はタッグ戦で上記のストーリーの通りである。
その話が中心で新日本と和解できるのか?
がポイントである。
なかなか面白い内容であった。
そしてマッスル坂井のプレゼントと応対の上手さが際立っていた。
もちろん松江哲明監督の応対も的確であった。
映画も2015年1年のドキュメンタリーとせず、新日本との話にスコープしたのは正解だと思う。
万人受けはしないが、上映時にはマッスル坂井のプレゼンがある回を選んで見に行くと
とても分かりやすいと思うので、騙されたと思って映画館へ行ってください。
↓良かったら押してください
日本外国特派員協会という極めて特殊な環境で鑑賞しました。
プロレスラーでインタビュー受けたのは力道山、アントニオ猪木だけだとのことでしたが
3名目の貴重な人物はスーパー・ササダンゴ・マシン(マッスル坂井)でした。 笑
【ストーリー】
2015年、文化系プロレスと称されるDDTプロレスリングの男色ディーノとマッスル坂井が準備した、DDT所属の大家健・HARASHIMA組と新日本プロレスリングの棚橋弘至・小松洋平組の試合が行われた。それぞれ異なる目的をもってリングに上がる文化系プロレスラーたち。彼らの抱える問題は解決するのか……。
今日の試写会の前にスーパー・ササダンゴ・マシンのプレゼンがあり
坂井精機株式会社の説明...もとい...DDTの説明ががあり、そこで新日本プロレスとの
確執が話された。映画の前に聞く話としては面白くて、映画に入りやすい。
そこで上映となるわけだが、DDTで1番人気のHARASHIMA(とその仲間たち)は
対戦相手に棚橋弘至を指名した。(他団体で実現は極めて難しい)
それでも実現し棚橋弘至とHARASHIMAは闘うことになった。
もちろん新日本のエースの棚橋が勝つのであるが、勝った後のコメントが遺恨を残す。
その遺恨を残したまま再選と相成る。
再選はタッグ戦で上記のストーリーの通りである。
その話が中心で新日本と和解できるのか?
がポイントである。
なかなか面白い内容であった。
そしてマッスル坂井のプレゼントと応対の上手さが際立っていた。
もちろん松江哲明監督の応対も的確であった。
映画も2015年1年のドキュメンタリーとせず、新日本との話にスコープしたのは正解だと思う。
万人受けはしないが、上映時にはマッスル坂井のプレゼンがある回を選んで見に行くと
とても分かりやすいと思うので、騙されたと思って映画館へ行ってください。
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