『TAP THE LAST SHOW』 を鑑賞しました。
水谷豊はこんな役が演じられる役者だったとは・・・相棒の印象が濃すぎw
【ストーリー】
十数年前、天才タップダンサーの渡真二郎(水谷豊)は舞台での事故で引退を余儀なくされ、今では足を引きずりながら酒浸りの生活を送っていた。ある日、彼は付き合いの長い劇場支配人の毛利から、有終の美を飾るラストショーの演出を依頼される。最初は乗り気でなかった渡だったが……。
水谷豊だけに相棒の印象が濃すぎる。
故にこの作品も東映、テレビ朝日が絡んでいるのだが、
なぜかTOHOでの上映だった・・・
それはさておき、普段見れない水谷豊の演技で大満足の作品である。
監督までこなしている本作であるが、ドラマ(特に落ちるところなど)は省いても良かったんじゃないかと思う。
それほどにタップダンスそのものが見応えあるのである。
また、水谷豊もセッションのJKシモンズばりの演技だった(というのは言い過ぎw)
それにしても杉下右京以外の役で真逆が見れたし、タップダンスも良く楽しめる作品である。
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水谷豊はこんな役が演じられる役者だったとは・・・相棒の印象が濃すぎw
【ストーリー】
十数年前、天才タップダンサーの渡真二郎(水谷豊)は舞台での事故で引退を余儀なくされ、今では足を引きずりながら酒浸りの生活を送っていた。ある日、彼は付き合いの長い劇場支配人の毛利から、有終の美を飾るラストショーの演出を依頼される。最初は乗り気でなかった渡だったが……。
水谷豊だけに相棒の印象が濃すぎる。
故にこの作品も東映、テレビ朝日が絡んでいるのだが、
なぜかTOHOでの上映だった・・・
それはさておき、普段見れない水谷豊の演技で大満足の作品である。
監督までこなしている本作であるが、ドラマ(特に落ちるところなど)は省いても良かったんじゃないかと思う。
それほどにタップダンスそのものが見応えあるのである。
また、水谷豊もセッションのJKシモンズばりの演技だった(というのは言い過ぎw)
それにしても杉下右京以外の役で真逆が見れたし、タップダンスも良く楽しめる作品である。
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