気ままな映画生活

yaplog!から引っ越ししました!

『クリード 炎の宿敵』 2019年1月12日 TOHOシネマズ楽天地

2019-01-12 19:50:24 | 映画 く
クリード 炎の宿敵』 を鑑賞しました。

パスポートでの鑑賞12本目。

【ストーリー】
 ロッキー(シルヴェスター・スタローン)の指導を受け、ついに世界チャンピオンになったアドニス(マイケル・B・ジョーダン)に、リングで父アポロの命を奪ったイワン・ドラゴの息子ヴィクターが挑戦状をたたきつける。ロッキーの反対を押し切り、父のリベンジを誓い試合に臨んだアドニスは、ヴィクターの反則行為によって勝利する。しかしアドニスは、ボクサーとしてその結果に納得できなかった。

クリードは2作目となるが、今作はアポロの息子とドラゴの息子が闘う。
この映画は最初に振りの試合があって、次の試合は負けて、最後に勝つというパターンである。
大方予想がつく展開であるので、あとはデティールに何を入れるかということである。
そこには触れない 笑
ロッキーもだんだん弱ってきているのどこまで続けるのか分からないけど
続ける限りは付き合ってみてあげる!






『ハンターキラー 潜航せよ』 2019年1月12日 GAGA試写室

2019-01-12 19:41:08 | 映画 は
ハンターキラー 潜航せよ』 をスニークで鑑賞しました。

ミカエル・ニクヴィストが出演していますが、本作品のエンドロールで亡くなったことをしった。

【ストーリー】
 ジョー・グラス(ジェラルド・バトラー)が艦長を務めるアメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦ハンターキラーに、ロシア近海で行方不明になった同海軍原潜の捜索命令が下る。やがてハンターキラーは、沈没したロシア海軍の原潜を発見し、生存していた艦長を捕虜として拘束する。さらに、ロシアで極秘偵察任務にあたるネイビーシールズが、世界の命運を左右する巨大な陰謀をつかむ。それを受けてハンターキラーは、敵だらけのロシア海域に潜航する。


4月頃の公開でしょうか...すでに本国では公開されています。
潜水艦の中での話が大半です。
潜水艦映画に外れなし!みたいなアンケートの選択肢がありました、、、

スリリングな展開で面白い作品でした。
興行的にはどうなるかわかりませんが、なかなか迫力のある爆発シーンは
重低音のきいた映画館で楽しんでほしいです。

ニッショーホールで2回目を見ましたが、やはり重低音のしっかりとしている
劇場での鑑賞をお勧めします。
ミカエル・ニクヴェストの遺作ですね。