『いぬやしき』 を鑑賞しました。
見る予定は無かったけど、ちょうど良かったので
【ストーリー】
定年を控えるうだつが上がらない会社員・犬屋敷壱郎（木梨憲武）は謎の事故に巻き込まれ、目が覚めると見た目は変わらず、体の中はサイボーグになっていた。超人的な能力を手にしたことを自覚した彼は、その力を人のために使うことで存在意義を見いだすようになる。一方、犬屋敷と同様の事故で同じ能力を備えた高校生・獅子神皓（佐藤健）は、敵対する人間を全て消し去りたいと考え……。
佐藤健だけに亜人を思い出す内容であった。
結構鍛えられたいい体していたｗ
この映画はあまり期待もしていなかったが、面白かった。
全く知らなかったが、二階堂ふみ、三吉彩花、伊勢谷友介、斉藤由貴と脇も良かった。
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見る予定は無かったけど、ちょうど良かったので
【ストーリー】
定年を控えるうだつが上がらない会社員・犬屋敷壱郎（木梨憲武）は謎の事故に巻き込まれ、目が覚めると見た目は変わらず、体の中はサイボーグになっていた。超人的な能力を手にしたことを自覚した彼は、その力を人のために使うことで存在意義を見いだすようになる。一方、犬屋敷と同様の事故で同じ能力を備えた高校生・獅子神皓（佐藤健）は、敵対する人間を全て消し去りたいと考え……。
佐藤健だけに亜人を思い出す内容であった。
結構鍛えられたいい体していたｗ
この映画はあまり期待もしていなかったが、面白かった。
全く知らなかったが、二階堂ふみ、三吉彩花、伊勢谷友介、斉藤由貴と脇も良かった。
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「ヒミズ」で突如注目された二階堂ふみ、「あまちゃん」でブレイク前の能年玲奈と共演した「グッモーエビアン」や初主演映画「旅立ちの島唄～十五の春～」で注目された三吉彩花が出演しているので、余り期待せずに観に行きました。
ご指摘の通り、佐藤健は「亜人」とイメージがオーバーラップする人が多いと思います。私は観に行くチャンスを逃してしまいましたので、妙な先入観なく見ることが出来ました。
もう一人の主演＝木梨憲武が、あそこまで役を作り込んでいるとは意外でした。家庭で虐げられ、勤務先では誤発注を繰り返すダメ社員振り。普通ならとっくにリストラされていて当然ですが、良い会社だなと羨ましく思いました。
通信回線を介して無差別テロを起こすというアイディアには恐ろしくなりましたし、日本のVFX・CGもなかなかヤルもんだと感心しました。
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