『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』 を鑑賞しました。
パスポート11本目かな...12本目は海賊とよばれた男(2回目)
【ストーリー】
高校生のヴィー(エマ・ロバーツ)は、ひょんなことから裏オンラインゲームに参加する。それは視聴者が出す指令をクリアして賞金をつかむというもので、彼女は見知らぬ者と5秒間キスをして賞金の100ドルを得る。同じゲームのプレイヤーでもあったキスの相手イアン(デイヴ・フランコ)と一緒に、繰り出される指令を遂行していくヴィー。人気プレイヤーコンビとなって多額の賞金を手にする二人だったが、イアンの怪しい一面が浮き上がり、さらに指令の過激さもエスカレートしていき……。
日本でもSNSをテーマにした映画が何本か公開されている。
そのうち、中村義洋監督の2本は酷かった。
両方とも表現が似ていて表現方法にも欠けていた。
この映画はSNSなのか、そういうゲームアプリなのかは定義が難しいが
現代を反映したリアルタイムなゲームとしては面白い。
誰がこのゲームを立ち上げたのかもわからないし、
繋がればそれがCPUのように増幅して強力になるというのもgoodなアイデアである。
目新しさこそ無いもののハラハラ・ドキドキさせられる。(のは高いところやバイクシーンだけど)
宣伝も何もされていないので客足が悪いが、
内容は面白いので口コミで拡がるか期待。
↓良かったら押してください
パスポート11本目かな...12本目は海賊とよばれた男(2回目)
【ストーリー】
高校生のヴィー(エマ・ロバーツ)は、ひょんなことから裏オンラインゲームに参加する。それは視聴者が出す指令をクリアして賞金をつかむというもので、彼女は見知らぬ者と5秒間キスをして賞金の100ドルを得る。同じゲームのプレイヤーでもあったキスの相手イアン(デイヴ・フランコ)と一緒に、繰り出される指令を遂行していくヴィー。人気プレイヤーコンビとなって多額の賞金を手にする二人だったが、イアンの怪しい一面が浮き上がり、さらに指令の過激さもエスカレートしていき……。
日本でもSNSをテーマにした映画が何本か公開されている。
そのうち、中村義洋監督の2本は酷かった。
両方とも表現が似ていて表現方法にも欠けていた。
この映画はSNSなのか、そういうゲームアプリなのかは定義が難しいが
現代を反映したリアルタイムなゲームとしては面白い。
誰がこのゲームを立ち上げたのかもわからないし、
繋がればそれがCPUのように増幅して強力になるというのもgoodなアイデアである。
目新しさこそ無いもののハラハラ・ドキドキさせられる。(のは高いところやバイクシーンだけど)
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