本日の2本目は、『アリス・クリードの疾走』 を鑑賞です。
これは、面白かった
久しぶりの良作です。
【ストーリー】
刑務所仲間のヴィック(エディ・マーサン)とダニー(マーティン・コムストン)は、着々と誘拐の準備を進めていく。新聞でダーゲットを富豪の娘アリス(ジェマ・アータートン)に決めた2人は、白昼堂々彼女を路上で連れ去る。アリスは準備されたアパートの一室に運び込まれ、ベッドに両手両足を縛り付けられ身動きが取れなくなる。
最初っから息を飲む感じで始まり、数分間はセリフが無く淡々と進みます。
映像だけで何をしようとしているかはもちろんわかります。
そして、アリスを誘拐し、監禁し、金を要求します。
単純なストーリなのですが、承知の通り3人しか出てきません
最後のエンドロールのキャストも3人でした。
買い物しているところに何人か映り込みますが、ほぼ一瞬のエキストラみたい
なもんですので、全編3人が繰り広げます。
これが、中々面白い・・・えっ、はっ、おっ、ふぅ~という感じで幾つか
展開が変わる時もあり、終始釘付けでしたね
久しぶりに良作に巡り合えました。
これは、面白かった
久しぶりの良作です。
【ストーリー】
刑務所仲間のヴィック(エディ・マーサン)とダニー(マーティン・コムストン)は、着々と誘拐の準備を進めていく。新聞でダーゲットを富豪の娘アリス(ジェマ・アータートン)に決めた2人は、白昼堂々彼女を路上で連れ去る。アリスは準備されたアパートの一室に運び込まれ、ベッドに両手両足を縛り付けられ身動きが取れなくなる。
最初っから息を飲む感じで始まり、数分間はセリフが無く淡々と進みます。
映像だけで何をしようとしているかはもちろんわかります。
そして、アリスを誘拐し、監禁し、金を要求します。
単純なストーリなのですが、承知の通り3人しか出てきません
最後のエンドロールのキャストも3人でした。
買い物しているところに何人か映り込みますが、ほぼ一瞬のエキストラみたい
なもんですので、全編3人が繰り広げます。
これが、中々面白い・・・えっ、はっ、おっ、ふぅ~という感じで幾つか
展開が変わる時もあり、終始釘付けでしたね
久しぶりに良作に巡り合えました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます