本日の2本目は、『戦火のナージャ』 試写会で鑑賞です。
これまたちょっと微妙です。
少し分かりづらい展開でした。
【ストーリー】
1943年、KGB幹部のアーセンティエフ大佐(オレグ・メンシコフ)は、スターリンに呼び出され、記録上すでに処刑されたはずの、コトフ元陸軍大佐(ニキータ・ミハルコフ)の捜索を厳命される。だが、反逆罪に問われたコトフ元大佐の妻と娘(ナージャ・ミハルコフ)をひそかにかくまったのは、ほかならぬアーセンティエフ大佐で……。
最初にチラシだけでも読んでいれば理解が変わったかもしれません。
少し後悔しています。
なかなか話が行ったり来たりで掴みづらい作りでした。
そして、登場人物の把握も少し難しいので、もう1回観ないと分からないです。
戦争シーンがふんだんにあると飽きなく見れるのですが、最初の方がスローな
展開だっただけに、余計集中力を欠きました。。。
これまたちょっと微妙です。
少し分かりづらい展開でした。
【ストーリー】
1943年、KGB幹部のアーセンティエフ大佐(オレグ・メンシコフ)は、スターリンに呼び出され、記録上すでに処刑されたはずの、コトフ元陸軍大佐(ニキータ・ミハルコフ)の捜索を厳命される。だが、反逆罪に問われたコトフ元大佐の妻と娘(ナージャ・ミハルコフ)をひそかにかくまったのは、ほかならぬアーセンティエフ大佐で……。
最初にチラシだけでも読んでいれば理解が変わったかもしれません。
少し後悔しています。
なかなか話が行ったり来たりで掴みづらい作りでした。
そして、登場人物の把握も少し難しいので、もう1回観ないと分からないです。
戦争シーンがふんだんにあると飽きなく見れるのですが、最初の方がスローな
展開だっただけに、余計集中力を欠きました。。。
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