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『娼年』 2018年4月8日 TOHOシネマズ日比谷

2018-04-08 21:07:00 | 映画 し
娼年』 を鑑賞しました。

松坂桃李もこの役を演じたらSE〇はしばらくやりたくないだろうね。

【ストーリー】
 大学生のリョウこと森中領(松坂桃李)は、バーのアルバイトに精を出していた。ある晩、ホストクラブで働いている中学時代のクラスメートの田島進也が、客の御堂静香を連れてリョウがいるバーを訪れる。


松坂桃李演じる役は子供のころに母親を亡くした背景のある人物で
それで大学生になったという役を演じる。
母親を追い求めても届かないという人だからこその娼年である。
体験を通してだんだんと活力というか生きる喜びを演技で表現する。
それに奉仕なのか演じているのか分からないのが女性に対しても
いいのであろう。
こんな職業はありそうで怖い。
真飛聖も脱ぐのかと思ったが、彼女だけは脱がなかった。
そのことが唯一の残念ねところであるw

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