『ルーム』 をジャパンプレミアで鑑賞しました。
なんとか、ジャパンプレミアに潜入できました。
ブリー・ラーソンは言わずと知れた、今作でアカデミー賞主演女優賞を獲得しました。
それに子役のジェイコブ・トレンブレイ君と菅野美穂がゲストでした。
ブリー・ラーソンはファンサービスに写真、サインと行っていましたが、
実物のがあきらかに綺麗だった。
【ストーリー】
施錠された狭い部屋に暮らす5歳の男の子ジャック(ジェイコブ・トレンブレイ)と、母親ジョイ(ブリー・ラーソン)。彼女はオールド・ニック(ショーン・ブリジャース)によって7年間も監禁されており、そこで生まれ育った息子にとっては、小さな部屋こそが世界の全てだった。ある日ジョイは、オールド・ニックとの言い争いをきっかけに、この密室しか知らないジャックに外の世界を教えるため、そして自身の奪われた人生を取り戻すため、部屋からの脱出を決心する。
部屋の中と外の話が、ちょうど、半々になっています。
この映画は各賞を受賞しているので、かなりの期待を持ってみたのですが、
期待を裏切らないまでも、それほどの作品とは思えなかったのが正直な感想である。
映画として観るには、感情移入できる場面が少ない。
何がポイントなのかと思うと、観る側は
・部屋でどのように生活していたのか
・脱出劇
・脱出直後
・その後
をポイントとして観ると思うが、単調なシーンが多いのである。
とはいえ、母娘、親子の心情はしっかりと表現されているので、
是非、見てください
↓良かったら押してください
なんとか、ジャパンプレミアに潜入できました。
ブリー・ラーソンは言わずと知れた、今作でアカデミー賞主演女優賞を獲得しました。
それに子役のジェイコブ・トレンブレイ君と菅野美穂がゲストでした。
ブリー・ラーソンはファンサービスに写真、サインと行っていましたが、
実物のがあきらかに綺麗だった。
【ストーリー】
施錠された狭い部屋に暮らす5歳の男の子ジャック(ジェイコブ・トレンブレイ)と、母親ジョイ(ブリー・ラーソン)。彼女はオールド・ニック(ショーン・ブリジャース)によって7年間も監禁されており、そこで生まれ育った息子にとっては、小さな部屋こそが世界の全てだった。ある日ジョイは、オールド・ニックとの言い争いをきっかけに、この密室しか知らないジャックに外の世界を教えるため、そして自身の奪われた人生を取り戻すため、部屋からの脱出を決心する。
部屋の中と外の話が、ちょうど、半々になっています。
この映画は各賞を受賞しているので、かなりの期待を持ってみたのですが、
期待を裏切らないまでも、それほどの作品とは思えなかったのが正直な感想である。
映画として観るには、感情移入できる場面が少ない。
何がポイントなのかと思うと、観る側は
・部屋でどのように生活していたのか
・脱出劇
・脱出直後
・その後
をポイントとして観ると思うが、単調なシーンが多いのである。
とはいえ、母娘、親子の心情はしっかりと表現されているので、
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