『17歳のエンディングノート』 を試写会で鑑賞しました。
上映前に坂口杏里(坂口良子の娘)のトークショーがありました。
母親が亡くなって・・・と言ってたけど、終わってネット見て誰か分かりました。。。
【ストーリー】
白血病で余命宣告を受けたテッサ(ダコタ・ファニング)は引きこもる日々を過ごしていたが、17歳になり死期が迫っていることを悟る。残りの人生を精いっぱい生きるべく、彼女は死ぬまでにしてみたい事柄のTO DOリストを作る。作成したリストの内容を実行していく中で、隣に引っ越してきた青年アダム(ジェレミー・アーヴァイン)に恋してしまい……。
私にも近い年の娘が居るので、父親と同じ心境であった。
父親も正直娘を失いたくないし、それを信じることはできない。
だから、娘には長生きして欲しいから延命治療を望んでいるが
娘の辛い姿は見たくないと思うし、本人の意思で延命治療が
辛いので行わないという意思を尊重している。
年頃の娘が男と付き合いたいし、格好悪い姿は見せられない、
ましてや病気だと同情などされたくないというのは分かる。
それでも、しっかりと受け止めて付き合ってくれる男が居るのか
美貌があれば叶うのだろうが、その辺は難しいものがある。
父親は近寄る男を寄せ付けたくない。。。(それも分かる 笑)
17歳というのが何とも言えず、色々と考えさせられる。
何をやっても許される。許してくれるし、また、大人ではない微妙な年頃で
考えていることも大人とは違って、目一杯楽しむこと(遊ぶこと)が中心である。
大人だとどうなんだろうと考えてしまう。
保険入って、家族に金残すかとか・・・(病気だから入れないので入るなら早めに)
やっぱり、涙なしでは見れない映画です
↓良かったら押してください
上映前に坂口杏里(坂口良子の娘)のトークショーがありました。
母親が亡くなって・・・と言ってたけど、終わってネット見て誰か分かりました。。。
【ストーリー】
白血病で余命宣告を受けたテッサ(ダコタ・ファニング)は引きこもる日々を過ごしていたが、17歳になり死期が迫っていることを悟る。残りの人生を精いっぱい生きるべく、彼女は死ぬまでにしてみたい事柄のTO DOリストを作る。作成したリストの内容を実行していく中で、隣に引っ越してきた青年アダム(ジェレミー・アーヴァイン)に恋してしまい……。
私にも近い年の娘が居るので、父親と同じ心境であった。
父親も正直娘を失いたくないし、それを信じることはできない。
だから、娘には長生きして欲しいから延命治療を望んでいるが
娘の辛い姿は見たくないと思うし、本人の意思で延命治療が
辛いので行わないという意思を尊重している。
年頃の娘が男と付き合いたいし、格好悪い姿は見せられない、
ましてや病気だと同情などされたくないというのは分かる。
それでも、しっかりと受け止めて付き合ってくれる男が居るのか
美貌があれば叶うのだろうが、その辺は難しいものがある。
父親は近寄る男を寄せ付けたくない。。。(それも分かる 笑)
17歳というのが何とも言えず、色々と考えさせられる。
何をやっても許される。許してくれるし、また、大人ではない微妙な年頃で
考えていることも大人とは違って、目一杯楽しむこと(遊ぶこと)が中心である。
大人だとどうなんだろうと考えてしまう。
保険入って、家族に金残すかとか・・・(病気だから入れないので入るなら早めに)
やっぱり、涙なしでは見れない映画です
↓良かったら押してください