『サクラダリセット 前篇』 を一気見で前篇、後篇観ました。
タイムリープの映画は頭がこんがらがって難しい
【ストーリー】
住人の多くが特別な能力を持つ咲良田市。記憶を全部保持する能力を持つケイ(野村周平)と、世界を3日分巻き戻せる美空(黒島結菜)は、芦原橋高校の奉仕クラブに所属する仲。ある日、彼らのもとに、写真の中に入り込む力を絵里(恒松祐里)という少女に奪われた佐々野(大石吾朗)が助けを求めてくる。市管理局の魔女(加賀まりこ)と佐々野の意外な接点に驚く中、ケイは彼が手にする写真に2年前に美空の能力の影響で命を落とした同級生・菫(平祐奈)の姿を見つける。
相変わらずの原作知らずで観たわけですが、
私はタイムリープの映画は好きな方である。
でも途中で考えてしまうため、置いてかれることもしばしば...
若手の俳優が多いが、みんな良く演技で来ていて感心した。
ストーリーも面白くあっという間に終わった感じであった。
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タイムリープの映画は頭がこんがらがって難しい
【ストーリー】
住人の多くが特別な能力を持つ咲良田市。記憶を全部保持する能力を持つケイ(野村周平)と、世界を3日分巻き戻せる美空(黒島結菜)は、芦原橋高校の奉仕クラブに所属する仲。ある日、彼らのもとに、写真の中に入り込む力を絵里(恒松祐里)という少女に奪われた佐々野(大石吾朗)が助けを求めてくる。市管理局の魔女(加賀まりこ)と佐々野の意外な接点に驚く中、ケイは彼が手にする写真に2年前に美空の能力の影響で命を落とした同級生・菫(平祐奈)の姿を見つける。
相変わらずの原作知らずで観たわけですが、
私はタイムリープの映画は好きな方である。
でも途中で考えてしまうため、置いてかれることもしばしば...
若手の俳優が多いが、みんな良く演技で来ていて感心した。
ストーリーも面白くあっという間に終わった感じであった。
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『ジャッキー ファーストレディ最後の使命』 を試写会で鑑賞しました。
1時間39分と尺は短いものの長く感じた...
【ストーリー】
1963年11月22日、テキサス州ダラス。パレードをしていたジョン・F・ケネディ大統領が、群衆とファーストレディであるジャクリーン(ナタリー・ポートマン)の目前で暗殺される。父の死を理解できない子供たちと向き合いながら、彼女は葬儀の取り仕切り、リンドン・ジョンソン副大統領の大統領就任式への立ち会い、ホワイトハウスからの退去といった業務に追われる。そんな中、亡き夫が過去の人として扱われていくことに憤りを覚えた彼女は……。
上映後に何これ~意味わかんない...との声が後ろから聞こえて笑ってしまった
ということで、インタビューを受けながら振り返るということをしているんだけど
違う時間軸の話も間に入り訳わからん。となるのである。
ナタリー・ポートマンは所作や言葉遣いをまねしたということで主演女優賞にノミニーされていたが
エマ・ストーンで問題ないと思った。
期待している人も多いと思うけど、期待値下げての鑑賞をお勧めします。
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【ストーリー】
1963年11月22日、テキサス州ダラス。パレードをしていたジョン・F・ケネディ大統領が、群衆とファーストレディであるジャクリーン(ナタリー・ポートマン)の目前で暗殺される。父の死を理解できない子供たちと向き合いながら、彼女は葬儀の取り仕切り、リンドン・ジョンソン副大統領の大統領就任式への立ち会い、ホワイトハウスからの退去といった業務に追われる。そんな中、亡き夫が過去の人として扱われていくことに憤りを覚えた彼女は……。
上映後に何これ~意味わかんない...との声が後ろから聞こえて笑ってしまった
ということで、インタビューを受けながら振り返るということをしているんだけど
違う時間軸の話も間に入り訳わからん。となるのである。
ナタリー・ポートマンは所作や言葉遣いをまねしたということで主演女優賞にノミニーされていたが
エマ・ストーンで問題ないと思った。
期待している人も多いと思うけど、期待値下げての鑑賞をお勧めします。
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『未来よこんにちは』 を試写会で鑑賞しました。
わたしには合わない感じの作風かな...
【ストーリー】
教師の夫と巣立っていった2人の子供を持ち、自身も高校で哲学を教えているナタリー(イザベル・ユペール)。高齢の母親を世話しながら、哲学書の執筆に忙しくしている状況で、夫が別に付き合っている女性がいたことがわかる。夫に彼女と生活を共にすると告げられてあぜんとしていると、今度は母親が亡くなってしまい、さらには付き合いの長かった出版社からも契約を打ち切られる。バカンスシーズン直前にひとりぼっちになってしまったナタリーは……。
哲学なんて難しいことを教えている人だからか、映画も分かり辛いw
説明も何もなく演技を見てくれ!(というイザベル・ユペールの演技は良いかもしれないが...?)
単調だから眠くなる。
そして何も起こらない。というか起こっても単調だからなんともw
分かりやすい変化に富んだ作品に慣れしたしんだせいかちょいとダメだった。。。
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【ストーリー】
教師の夫と巣立っていった2人の子供を持ち、自身も高校で哲学を教えているナタリー(イザベル・ユペール)。高齢の母親を世話しながら、哲学書の執筆に忙しくしている状況で、夫が別に付き合っている女性がいたことがわかる。夫に彼女と生活を共にすると告げられてあぜんとしていると、今度は母親が亡くなってしまい、さらには付き合いの長かった出版社からも契約を打ち切られる。バカンスシーズン直前にひとりぼっちになってしまったナタリーは……。
哲学なんて難しいことを教えている人だからか、映画も分かり辛いw
説明も何もなく演技を見てくれ!(というイザベル・ユペールの演技は良いかもしれないが...?)
単調だから眠くなる。
そして何も起こらない。というか起こっても単調だからなんともw
分かりやすい変化に富んだ作品に慣れしたしんだせいかちょいとダメだった。。。
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『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』 を鑑賞しました。
2日続けて東宝の若者向け映画で涙した
【ストーリー】
友永ひかり(広瀬すず)は、県立福井中央高校に入学する。中学からの同級生である山下孝介(真剣佑)を応援したいと思った彼女は、チアダンス部に入る。だが彼女を待ち構えていたのは、アメリカの大会制覇に燃える顧問の女教師・早乙女薫の厳しい指導と練習だった。先輩たちが次々と辞めていく中、同級生のチームメート玉置彩乃(中条あやみ)と切磋(せっさ)琢磨しながらチアダンスに打ち込むひかり。チームは一丸となってトップを目指していくが……。
主演と匹敵する働きの中条あやみと流石の山崎紘菜だった。
広瀬すずも良く頑張ってたね。
この映画は何故か始まったころから涙腺が緩みっぱなしあった。
2回ほど声を出して泣きそうだったのを堪えた。
しかし周りの人は泣いてない
以下はネタバレですので、これから観る人は読まないでください。
映画で描く3年間と3年経って中央からの交代ってかなりのインパクトがあるけど
中央が華であれば仕方ない。
けど最後の最後で変更してよく優勝できたんだなと思うと感慨深い。
高校生役もバッチリだった中条あやみ、山崎紘菜はやっぱり注目。
ところで大原櫻子がクレジットされているんだけどどこに出てた
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2日続けて東宝の若者向け映画で涙した
【ストーリー】
友永ひかり(広瀬すず)は、県立福井中央高校に入学する。中学からの同級生である山下孝介(真剣佑)を応援したいと思った彼女は、チアダンス部に入る。だが彼女を待ち構えていたのは、アメリカの大会制覇に燃える顧問の女教師・早乙女薫の厳しい指導と練習だった。先輩たちが次々と辞めていく中、同級生のチームメート玉置彩乃(中条あやみ)と切磋(せっさ)琢磨しながらチアダンスに打ち込むひかり。チームは一丸となってトップを目指していくが……。
主演と匹敵する働きの中条あやみと流石の山崎紘菜だった。
広瀬すずも良く頑張ってたね。
この映画は何故か始まったころから涙腺が緩みっぱなしあった。
2回ほど声を出して泣きそうだったのを堪えた。
しかし周りの人は泣いてない
以下はネタバレですので、これから観る人は読まないでください。
映画で描く3年間と3年経って中央からの交代ってかなりのインパクトがあるけど
中央が華であれば仕方ない。
けど最後の最後で変更してよく優勝できたんだなと思うと感慨深い。
高校生役もバッチリだった中条あやみ、山崎紘菜はやっぱり注目。
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