ブログ・クロウキョウ

文京の働く愉快な仲間たち

親ゆびほどの

2008年03月03日 10時41分35秒 | 思い付き
部屋の片隅で、親ゆびほどだったサボテンも10年ほどたち、
この時季、花を咲かすようになりました。
万物には、すべて命が宿り、それぞれに生きる権利をもっているそうです。
それをどう生かすかも、人は人との出会いで決まるのかもしれませんね

4月25日(金)から新宿文化センター大ホールで
わらび座公演「火の鳥」鳳凰編が上演されますが
これは
>生と死と輝きの物語
だそうです。おおいに期待したいですね。