
1月8日、区労協旗開きの日の午後のこと。いつも区労協の行事の手伝いをしてくれる劇団青年劇場の秋山さんが武蔵野のお菓子を持って事務所を訪ねてくれました。
学校公演「修学旅行」の出発準備で夜は参加出来ないのでと言うことでした。
無理しなくていいのに、でも、そうして顔を見せてくれるのも嬉しいものですね。
お菓子は、さっぱりとしたほどよい甘さで、お茶を飲みながらいただきました。
青年劇場は昨年、全国各地で「修学旅行」「博士の愛した数式」
「3150万秒と少し」の学校公演が好評だったようですが、
今年も全国の青少年に笑顔と勇気と希望を与えて欲しいですね。
学校公演「修学旅行」の出発準備で夜は参加出来ないのでと言うことでした。
無理しなくていいのに、でも、そうして顔を見せてくれるのも嬉しいものですね。
お菓子は、さっぱりとしたほどよい甘さで、お茶を飲みながらいただきました。
青年劇場は昨年、全国各地で「修学旅行」「博士の愛した数式」
「3150万秒と少し」の学校公演が好評だったようですが、
今年も全国の青少年に笑顔と勇気と希望を与えて欲しいですね。
ここ10年、毎年欠かさず参加していたのに・・・。
何だか淋しい感じがしています。
おかげさまで、新年初の学校公演は、昨日で無事終了いたしました。定時制・通信制の高校公演なので、4日間夜公演でした。生徒さんたちは、良く観てくれていました。
旗開きで、文京区のみなさまにお会いできなかったので、この場をお借りして「今年もどうぞ宜しくお願い致します。」
忙しくなりそうですね。
青年劇場4月公演、9月公演には、観劇日を決めて
取り組みたいですね。
区労協も今年の12月の50周年行事をはじめ
年間通して忙しくなりそうですよ。
HPの日程を見て、無理なく顔を出せそうなときには
出して下さいね。
いつでも歓迎しますよ。