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4月13日、練馬文化センターで「いのちの山河」の上映会がありました。
文京でも自主上映会を開きたいとの声があるので
一度は観ておきたい思っていただけに、練馬の上映会はとてもタイムリーでした。
作品は前回取り組んだ今の平和憲法の成立過程をテーマにした作品「日本の青空」の
パートⅡということで、今回は「いのちに格差があってはならない」と岩手県の寒村、
沢内村での深沢村長のいのちを守る行政にスポットがあてられた作品でした。
内容的にも、映画の作品としてもすばらしいものがあり、感動的でもありました。
生を受けた人間が死を迎えるまでの限られた人生の中で
平和と社会保障(憲法25条の精神)が充実しているならば
これほど幸せなことはないのではないでしょうか。
国や自治体の役割は本来そこにあるのではないでしょうか。
それを感じさせてくれた映画だったように思います。
文京でも自主上映会を開きたいとの声があるので
一度は観ておきたい思っていただけに、練馬の上映会はとてもタイムリーでした。
作品は前回取り組んだ今の平和憲法の成立過程をテーマにした作品「日本の青空」の
パートⅡということで、今回は「いのちに格差があってはならない」と岩手県の寒村、
沢内村での深沢村長のいのちを守る行政にスポットがあてられた作品でした。
内容的にも、映画の作品としてもすばらしいものがあり、感動的でもありました。
生を受けた人間が死を迎えるまでの限られた人生の中で
平和と社会保障(憲法25条の精神)が充実しているならば
これほど幸せなことはないのではないでしょうか。
国や自治体の役割は本来そこにあるのではないでしょうか。
それを感じさせてくれた映画だったように思います。