ミステリーツアーの宿泊ホテル名を添乗員さんは必死で内緒にしようとしていたがいたが、
但馬大仏の案内の方が、「今日のお宿は神鍋高原のブルーリッジホテルですね」とばらしてしまった。
星降る神鍋高原の自然に囲まれたブルーリッジホテル
フロント
ロビー
部屋
茶菓子などは無く、緑茶のティバック2袋だけ😞
部屋の窓~
大浴場
露天風呂
コロナが流行する前の年の冬、訪れたときには露天風呂の周りに雪が50cmくらい積もっていた。
寒いのを我慢して雪見風呂を独り占めだと喜んでいたら、
風邪を引いて皆に笑われたのも懐かしい思い出。
♨単純温泉(pH8.7,配湯)。とろりとした高アルカリ泉は「美肌の湯」とも言われている
夕食
口コミに、夕食バイキングはパンフレットの写真のような料理が全くなくガッカリした。
食事だけは絶対におススメしません、質の低さが目立ちました。とあったので
期待していなかったが・・・・予想に反して刺身も新鮮でその他の料理も美味しかった。
蟹は季節柄冷凍品のようで水っぽくて・・・
朝バイキングは地元・但馬産の食材を使って手作り感のあるものが並んでいて
少し濃いめの味付けだが美味しい!。
ミステリーツアー2日目・朝一番の観光地は・・ヒント「柱状節理」
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