膠原病~MCTD日記~

2006年に膠原病MCTD(混合性結合組織病)に
なった患者の日常です。

膠原病外来でした

2008年04月19日 22時35分54秒 | 日記
本日は月に一度の膠原病外来でした。

なんとな~く不調なことを伝え、胃腸のお薬は継続して処方して頂くことになりました。

大魔神先生「若い人過敏性大腸症候群の人多いからねぇ。
最近仕事忙しい?」

アロエ「はい…。」

大魔神先生「そっかぁ。じゃあ、食べられないのはキツいね。
お粥ばっかりじゃねぇ…。頑張って栄養取らないとね
豆腐とかいいよ」

アロエ「豆腐かぁ~。好きだけど、食べられるかなぁ。
頑張ってみます(笑)」

血液検査も特に異常はなく、

なんとなんと、仕事が休みになるゴールデンウイークあたりからお薬0.6ミリに減量予定となりました。

超予想外!

軽~く減量の話を切り出したら

大魔神先生「いいよ。この検査結果なら、全く問題ないし。」


ひぇぇ!嬉しいけど、びっくり。

でも、体調が良ければ、という条件付きでした。
なので減量難しい場合のことも考えて

0.7ミリのお薬も多めに頂き、準備万端てごさいます。

あ~どうなることやら。
ちゃんとお腹治さないとね。

今までの減量を振り返ってみると

0.8ミリあたりだった頃は体調よくて、毎日快適!って感じでした。

0.7ミリになった今は、だった一ミリの差ですが、週末しんどいことが増えたり、胃腸壊したり、ちょっとイマイチでごさいます。

そこへきて0.6ミリだもんなぁ…。

未知の領域0.6ミリ。
ドキドキでごさいます。