朝から1日、預からせてくれ!と言われて月曜日に人間ドッグならぬドッグドッグに連れて行くことになりました費用は15000円位掛かるそうで今日は天下の給料日なのにワタクシの楽しみにしてたパチンコ代が消えそうです 1憶でいいから当たらないかなあ
6月に動物病院に狂犬病の注射を打ちに行った時に「最近、水をよく飲むんです」って言ったら「少し調べてみましょう」と言う事になり調べてもらったけど別に異常はないでもこの位の犬だと1日500cc位が普通なんだけど1週間調べた結果1日平均1000~1200cc飲む事が判った。それは異常だという事でシッコ検査したら肝臓や腎臓が悪くてもこんなに薄いシッコは出ないんだそうで
朝から1日、預からせてくれ!と言われて月曜日に人間ドッグならぬドッグドッグに連れて行くことになりました費用は15000円位掛かるそうで今日は天下の給料日なのにワタクシの楽しみにしてたパチンコ代が消えそうです 1憶でいいから当たらないかなあ
朝から1日、預からせてくれ!と言われて月曜日に人間ドッグならぬドッグドッグに連れて行くことになりました費用は15000円位掛かるそうで今日は天下の給料日なのにワタクシの楽しみにしてたパチンコ代が消えそうです 1憶でいいから当たらないかなあ
ワカメが鳴くと銭婆が「何なに?」とか言ってすぐにワカメの所に行くからワカメが(鳴けば人が来る)と学習して無駄吠えが多くなってきた そこで無駄吠え防止首輪を見に行ったワイは無駄吠えに頭にきてたので、鳴いたら1万ボルト位の電気が流れてマンガに出てくるような、体中、骨が見えるような強烈なやつがほしかったのに今は動物虐待で電気が流れるタイプは生産してないそうだ 仕方ないのでスプレー式の鳴いたら犬のイヤなニオイが鼻先にシュッ!ってくるタイプで我慢したさっそくワカメ様に着けてワン!と鳴かせてみるとシュッっとした瞬間ワカメ様は驚いて5歩位バタバタとバックしたぞそれからワカメはウンともスンとも鳴かなくなった・・・が、、、それは5日位の出来事でありまして1回、ワンと鳴くと1回シュって出るんだけど20回位シュって出るとスプレーが切れて終わってしまう学習能力の働くワカメは1回シュってなった瞬間,立て続けにキチガイのように泣いてスプレーが無くなったのを確認してから優雅にまた無駄吠えを始めるというありさま ここの所2年位使わなかったんだけど 今年ころから朝の散歩の催促で鳴くようになったので(朝5時頃から)久し振りに着けてみたら口を開けないようにして声を殺してシュってこないギリギリの音を調節しながら鳴いているけど1回シュってきたらガスが無くなるまで鳴き続けるから朝から近所迷惑100% 今は朝早くから1秒でも寝ていたい人間と1秒でも早く散歩に行きたい犬とのバトルが行われているのです
今は猫嫌いのワカメですが昔、社宅で暮してたころ 隣に住んでた同僚の家にキンタと言うネコがいましてワカメが繋がれてたりゲージの中にいたりするとキンタは わざわざワカメがほんのちょっと届かない位置で毛づくろいなんかしてワカメを挑発してます。ワカメはワンワン鳴いて近所迷惑 あるとき飲んで気持ち良く帰ってきたワイの目の前で夕涼みしているキンタの姿が今こそワカメのカタキを、、、翌朝、飼い主のM君が「うちのキンタのヒゲが無くなってた って申しておりました もう時効だよね キンタのヒゲ切ったのは、このワタシでありますピョン
最近ウチの近所に2ヵ所、'08年式の3匹と5匹の子猫がデビューしました
昔、ワカメは親子連れの猫の親猫に馬乗りで爪を立てて猫パンチの応酬を受けていらい猫恐怖症になってしまい
猫を見ると出来るだけ知らん顔してその場を通り過ぎようとします
何度か通ると親猫はワカメが弱い!って言う事実が解ってきて
最近では姿を見るとわざわざ向こうからおいでになり猫パンチをしにくるという情けない事態に陥ってる
誰か猫に負けないマヌケなワカメを救う方法があったら教えてください
弱いチンピラが兄貴分で道でバッタリ遭ったりすると「おっ!兄貴、今日もいい天気で」みたいなのが嫌なんです
2000年4月ワイと銭婆はスキーをするため妙高に向って車を走らせていた
柏崎に入ると国道の脇にペット屋の看板を見つけたワイはペット屋に入ってしまった。
(そのころはメダカを買っておりメダカと一緒に飼うタナゴを探してた)
小さな店内には客はおらず魚や熱帯魚も居なかった。
で,,,目の前にいた本当に小さな子犬
すかさず店の人が一言「ちょっと抱いてみますか?と言われて手のひらに乗せられた小さなビーグル
あまりにもカワイイ 手のひらに乗せられた瞬間ワイの目はハート連れて帰ることしか考えないワイの横で白い目をした妖怪銭婆!
犬が1匹88000円!初めて飼うので飼育セットが約25000円すかさず1年ローンで買いました
もちろんスキーなんてするわけなく今来た道を帰ります。
帰り道で、この子犬の名前は、ワカメ!と決定
車の中でときたま箱の中を覗いて不安そうにこちらを見ているワカメちゃん、
このときはまだ生後1ヵ月のヨチヨチ歩きの赤ちゃんワカメでした