FK2シビックタイプRがインターアライドより5月にレジンキットで発売されるようですね。
ホビーサーチからのキャプチャではありますが、一応。
同シリーズのS660は1月に完成させたばかり。
非常によく考えられた構成で、レジンキット全くの初心者の私でもそれなりのものに仕上げることができました。
5月は再販フジミデルソルと被ってしまいますが、今から非常に楽しみです。この調子でホンダ車もっと来い!
さて、つい先日再販されたフジミの4代目プレリュード。
アオシマ製は以前製作したので、今回作り比べとして買ってみました。(そういえばフジミロゴ変わりました?)
最近はあまり無いような気がしますが、同一車種を複数のメーカーがリリースするというのは、以前はそう珍しいものではなかったようです。
キットは2.2Si V-TECとあるのでBB型ですね。インストを見た感じ、4WSになっている模様。(なのでBB1型でOK?)
いつものようにボディーから手を付けて行きます。
やはりキットの金型が古いからか、バリやパーティングラインが結構目立ちました。
またスジ彫りも全体的にやや甘めなので、きっちり深く掘り直しました。
ワイパー取り付け用の穴は、自分で開口する必要があります。
妙にスナップフィットを意識したような造りというか何というか。ドアミラーやリアスポイラーは一応接着剤無しでボディーにしっかり固定できます。
ボディーの形状自体は非常にいいですね。アオシマに比べてフェンダーの膨らみがグラマラスな印象。
ただBピラーが非常に細く、研ぎ出しの際にうっかり折ってしまいそうで今から不安です。
ヘッドライト内部は別パーツになっているので、塗装が楽そう。
ではサフを塗装します。
サフの色からどんなボディーカラーにするか大体予想が付いてしまうという・・・。
はい、赤くしました。
前作スティレットでも少し使用した、ガイアVOカラーのローズディープレッドを塗装。
少し渋めの赤(小豆色っぽい?)で、少し落ち着いた大人っぽい雰囲気を狙ってみました。
いい色なのですが、発色があまり良くないので、下地はピンクではなく赤にしておいた方が重ねる回数が少なくて済みそうです。
しっかり乾燥させてからデカール貼りとクリアコートをしていきます。
ホビーサーチからのキャプチャではありますが、一応。
同シリーズのS660は1月に完成させたばかり。
非常によく考えられた構成で、レジンキット全くの初心者の私でもそれなりのものに仕上げることができました。
5月は再販フジミデルソルと被ってしまいますが、今から非常に楽しみです。この調子でホンダ車もっと来い!
さて、つい先日再販されたフジミの4代目プレリュード。
アオシマ製は以前製作したので、今回作り比べとして買ってみました。(そういえばフジミロゴ変わりました?)
最近はあまり無いような気がしますが、同一車種を複数のメーカーがリリースするというのは、以前はそう珍しいものではなかったようです。
キットは2.2Si V-TECとあるのでBB型ですね。インストを見た感じ、4WSになっている模様。(なのでBB1型でOK?)
いつものようにボディーから手を付けて行きます。
やはりキットの金型が古いからか、バリやパーティングラインが結構目立ちました。
またスジ彫りも全体的にやや甘めなので、きっちり深く掘り直しました。
ワイパー取り付け用の穴は、自分で開口する必要があります。
妙にスナップフィットを意識したような造りというか何というか。ドアミラーやリアスポイラーは一応接着剤無しでボディーにしっかり固定できます。
ボディーの形状自体は非常にいいですね。アオシマに比べてフェンダーの膨らみがグラマラスな印象。
ただBピラーが非常に細く、研ぎ出しの際にうっかり折ってしまいそうで今から不安です。
ヘッドライト内部は別パーツになっているので、塗装が楽そう。
ではサフを塗装します。
サフの色からどんなボディーカラーにするか大体予想が付いてしまうという・・・。
はい、赤くしました。
前作スティレットでも少し使用した、ガイアVOカラーのローズディープレッドを塗装。
少し渋めの赤(小豆色っぽい?)で、少し落ち着いた大人っぽい雰囲気を狙ってみました。
いい色なのですが、発色があまり良くないので、下地はピンクではなく赤にしておいた方が重ねる回数が少なくて済みそうです。
しっかり乾燥させてからデカール貼りとクリアコートをしていきます。
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