そろそろプラモ製作の方も再開していきたいと思います。
アオシマのビート以来となりますが、今回選んだキットはこちら。
タミヤのフィットです。お値段がそこそこ手軽だったのと、タミヤ製なので割とサクッと作ることができそうだと思ったので。
実車は町で必ず見かけるクルマの1つですね。現行型もよく売れているようです。
フィットはどうも「主婦のクルマ」という印象が強く、正直私はそこまで好きという訳ではありません。あえてどれか1つ挙げるとすれば、無限仕様のRSでしょうか。
しかしホンダを代表する名車の1つですから、このクルマを作らない訳には行かないでしょう!
ということで、製作開始です。
いきなりですが、サフ吹き終了。
モールドを深く掘り直し、パーティングラインを消した程度です。
研ぎ出し中の破損が怖いので、ボディーについてるランナー?は残しています。
今までクーペや2シーターのクルマしか作ってこなかったので、5ドアハッチバックのボディーは新鮮に感じますね。
カラーリングですが、個人的にGDフィットはパステル調カラーがよく似合うと思うので、アイスブルー・メタリック風にしようかと思います。
アオシマのビート以来となりますが、今回選んだキットはこちら。
タミヤのフィットです。お値段がそこそこ手軽だったのと、タミヤ製なので割とサクッと作ることができそうだと思ったので。
実車は町で必ず見かけるクルマの1つですね。現行型もよく売れているようです。
フィットはどうも「主婦のクルマ」という印象が強く、正直私はそこまで好きという訳ではありません。あえてどれか1つ挙げるとすれば、無限仕様のRSでしょうか。
しかしホンダを代表する名車の1つですから、このクルマを作らない訳には行かないでしょう!
ということで、製作開始です。
いきなりですが、サフ吹き終了。
モールドを深く掘り直し、パーティングラインを消した程度です。
研ぎ出し中の破損が怖いので、ボディーについてるランナー?は残しています。
今までクーペや2シーターのクルマしか作ってこなかったので、5ドアハッチバックのボディーは新鮮に感じますね。
カラーリングですが、個人的にGDフィットはパステル調カラーがよく似合うと思うので、アイスブルー・メタリック風にしようかと思います。
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