賃貸住まいの高齢者

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

日本国民でいるのはもう嫌だ!と(爆)

2024-12-14 05:28:24 | 暴言
アメリカの関税。
各国はそれに対してどういう対応するか、様々な案が飛び交ってるらしい。
日本における国会の議論に関して感じるのは、足の引っ張り合いとか好感度を上げる対策とかそんなものばっかりである。
日本はそういった国際間の関税対策を一切しないのだろうか?
そのあたりが見えてこない。
或いは成り行き任せなのだろうか?
多分、政府の官僚たちが国会議員の連中とは個別にやるのであろうな。
国会議員たちはそういう事は完了に丸投げである。
国の官僚に丸投げだ、と感じる。
国会議員はお金を集め、浪費することしか存在意義がないのか?
言い換えれば つまりそれならばゴミである。
ゴミの選挙をしょっちゅう一生懸命やっている気がしてる。
そういう国民はさっさと滅びろ!
もう日本国民でいるのは嫌だ!!
韓国以上に日本は壊れているぞ!!!

みんながそのくらい言わないとこの国はマシにならない気がするのだがなぁ~(爆)
言っても無駄か?
のんびりしてて良いなぁここの国民は(苦笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もはや日本は善意で人を助けている場合ではない

2024-12-14 05:15:18 | エッセイ
日本の国は疲弊していっている気がする。

昨今の韓国のように政治が崩壊していると言っていいような隣国もある。
日本はまだそこまで至ってないから、「比較するとマシ」に思える。

しかし、他人を見て「自分のほうがマシだ」と思う意識なのはいかがなものか。

本来どうあるべきかを、日本人自身が再度考え直しをしたほうが良い。
他国の人たちの戦死者をかわいそうだと言っている余裕は既になくなっている気がするのだ。

「まだマシだ」

その言葉は「もうすぐマシではなくなる」と言う意味も含まれている。

そして、そうなってからでは、もう手遅れなのだ。
もはや日本は「善意で人を助けている」場合ではない。
既にそういう状況なのではないか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人間の年齢を120歳位が、限界と言われている

2024-12-14 05:00:05 | メンタル
120歳からミイラになる
それを高額のお金を使って維持すると言うことが可能かどうか
そういうことがあっていいのかどうか

そう考えてみた

仮に、人間の寿命がいくら健康であっても、50歳以上は生きられないと言う構造だったとすると
それ以上長生きする努力や工夫を最先端の科学で挑戦して、何千億、何兆円と言う金額でやったとして可能であったとしたら
それをやって幸せなのかどうか

逆に、人間の寿命が500年あるとして、それを1000年に伸ばそうとして同じ挑戦を繰り返す
そしてその金額は、何兆円もかかるとして、果たしてそれが幸せなことなのかどうか

程度の差こそ、あれ今の日本の長寿化は幸せなのかどうか

確かに残された者が、死んでいく者に対しての名残惜しさや敬愛する心理はわかる

しかし、それで苦しみながらミイラ化と言えるような状態になって、当人が本当に幸せなのかどうか

がん治療と言うのは、非常に苦しいらしい
死をも絶する苦しみもあるかもしれない
それでも死なせないと言うのが、本当にその人のことを思ってやっていると言えるか
それは、ただの自己満足ではないか

改めてそう考えてみることも大事なのではないだろうか
親が愛おしい、死なせたくない、と言う気持ちがわからないではない
しかし、それが自己満足になってしまっているのであれば、本末転倒だろう
自分の気持ちを自分の感情をぐっと堪えて、別れの言葉を発するのもある意味、思いやりと言えそうな気がする

こういう考え方をすると、非難する人も多いと思うけれども、一旦素直に受け止めてみてほしいと感じるのである

ここの記事に賛同する
『欧米にはなぜ、寝たきり老人がいないのか』
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たかが人間 されど人間 されどたかが人間

2024-12-14 04:49:46 | メンタル
「たかが人間」と言うと
「されど人間」と返す

そういう問答がある

しかしなぁ

さらに、その後にやっぱり
「されどたかが人間」
だと言う

何せ上がったり下がったり
右往左往
平和と戦争は、いつの時代も繰り返すから

そんなもんだと思う
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする