大阪にいる息子。
お盆休みが8月7日頃から始まっているとのこと。
10連休だそうです。
羨ましいです。
でも今年も帰省はできない、と連絡が来ました。
昨年もお盆帰省はできませんでした。
これは寂しいです。
大阪のマンションで一人で暮らしてるので気持ちが暗くなりはしないかと心配です。
精神的に閉塞感にヤラれないことを祈るばかり。
もし健康上で問題があるならば県を跨いでの移動すらして良いと思います。
きっとお盆移動のために駅を通過した人々の中にはそういう気持ちの人がいるように感じます。
コロナの感染者を増やしたくないし自分も感染したくない。
多くの人はわかってる。
世の中が異常事態ならば異常事態に即した政治、経済を計画してほしいと思います。
世の中の風潮によって杓子定規に行動する国民に甘えてほしく無いですね。
みんなが批判するから自分も批判する。
それだけでは語れない。
人には個々それぞれの生活がある。
同じ顔をした金太郎飴の集まりではありませんから。
一方で日本国も巷ではそろそろ医療崩壊の状況になってる。
やはりもう、自己判断で自己責任で自分の身は自分で守るしかない。
嘗ての武漢の医療崩壊の如くに 病院の廊下に寝転んで診断準備を待ってる間にどんどん死者が出る状況に向かってるのかもしれません。
コロナウイルスのカテゴリーの分類を2段階相当から5段階相当に引き下げる議論を見るに当たって、医療崩壊の様子が本当に避けることができるのでしょうかね。
むしろ、民間病院が疲弊していくトリガーにならなければ、と心配してます。
結論は既に、自己防衛は自己責任、ということになるのではないでしょうかねぇ。。
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