子供、親が持ってるお金からもらうのがお小遣い。
歳くった大人、国が持ってるお金をもらうのが年金。
親が貧乏になったらもらえないのがお小遣い。
そこで、国がお金がなくても年金はもらえると思ってる事がオカシイ。
そう思いませんか?
子供は親の扶養だから親がお金を持ってなくても、貧乏でもお小遣いをもらえると思っててイイのか?
子供なら許せそうな気がする。
では、大きな大人はいかがか。
国は税収も徴収した厚生年金も少なくなって、貧乏なはずなのに年金を随分と出してる気がします。
誰かさんが言った約束だから?
なんだかなぁ。
無いものももらえるって不思議な世の中ですじゃ。
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