壁を語るならそこからでしょ。
そう感じます。
正規とか非正規とかが現代では区別する必要がありますか?
まずは103万円の所得を超えたら課税するって、所得税は普通に徴収したら良いでしょ。
ただし、率が変化するのはまぁ、あり。
106万円の壁っていうのは厚生年金を必要とするかどうかですよね。
そもそも厚生年金の仕組みの必要性の課題が大きい。
どうしてそういう計算をするのか?
なぜ折半で個人と会社とで年金を徴収する必要があるのか?
今の時代に合わなくないですか?
雇用するなら金をくれ!
雇用されても金をくれ!!
年金の財源が既に国債から回ってることすら既にオカシイことになってる。
昔からそういう約束で国の政治を今の日本政府に任せてあるから、ずっと約束をはたさないといけない、というなら国が一般企業のように破綻したらどうする?
このままズルズルと倒産するかもしれないならば、別の政府に任せるしかないか。
だからウダウダ言い訳をしながら財源を徴収してるってか?
騙すような言い訳をしながら。
でもって国民もお金をくれるなら騙されふり。
今に破綻するのが見えてきたら、国民たちはどうする?
むしろ、高齢者はこの国から逃げられない。
けれど、自分が死ぬまではお金を欲しがるんでしょうな。
死んだらその時はその時。
さっさと死なないからオカシクなる、っていう発想はない。
むしろ、医学の発展がそれを阻害してる。
意味のない高齢者を延命してお金を稼ぐんでしょ。
なんだかなぁ、オカシイのはお金の基本的な考え方。
だから年金というモノがそもそもオカシイ仕組みになってる。
そして、3万円のばら撒きをまたするって、いうのも税金が払えない人に税金からばら撒くんでしょ。
誰かが言ってましたが、
「税金を収めてない連中が税金からお金をもらえる世の中はオカシクないか」と。
確かに。
税金はボランティアのなってませんか?
でもって、中途半端に貧乏な人はそこそこの税をむしり取られる。
で、そのレベルの人が一番人口が多い。
従って、貪れる人口の多い民衆集団から貪りとる。
言い訳はそこをうまく言い逃れできる言葉に特化したモノであり、それをうまく思いつく賢いエキスパート詐欺集団が財務省で高額の給与がもらえる。
法にう触れない詐欺を思いつく事が生き抜くための必要な学問のように思えてきますな。
話を戻して、正規社員とか非正規社員とかの言葉を暗示にかかったまま受け入れてる民衆はそこをうまく出し抜く方法を考えないといけないのかもしれない。
非正規として税を支払わないで、正規社員の上前を跳ねるくらいの所得を稼ぐ事ができるか?
そのくらいの思考をしないといけないのではないか、と。
今の政治は税という名前でうまくお金を吸い取る仕組みを作ったのです。
厚生年金という仕組み。
そこで控除という奇妙な仕組みで一般の会社で仕事をさせてとことん働かせる仕組みに変えた、と。
その控除という仕組みではなかなかうまくお金を吸い上げる事が難しくなったので、そのいわゆる『106万円の壁』を撤去して多くの少食の人からもお金を吸い上げる仕組みに変えようとしてる。
そこに至る言葉の材料に『103万円の壁』という言葉を引用してる。
103万円とか106万円とか言って、同じ意味で国民の生活がよくなるような印象を持たせ、最後には年金破綻に陥る。
少子化って、未来の 社会保障の財源を吸い上げるべく人口が居ないので、年金と言えるレベルの仕組みは破綻しますがな、絶対に。
つまり、103万円とか106万円という言葉遊びにしかならない事で、お金を吸い上げられるだけ吸い上げようとしてるわけでしょ。
将来、ほぼ意味のないことに多額の税金が使われてる。
このさい、国民が裏金をいかにうまく所有するか、って考えるようになるのは必須でしょ。
つまり、税金をいかに納めないで、うまく使うかでしょ。
そういう意味では「節税」なんて言葉も既にオカシイ。
税金を払わないで済む仕組み。
こうなったら、国民みんな無職になって、社会保障を請求したらどうするのって言いたくもなる。
「わたしゃ身体が弱いから働けません」て。
「精神疾患です」、とか、ちょっと暴れて盗みをしたりして、ナイフで身体を傷つけたりして。
そいういう人だらけになるんじゃないか、と。
既に、ズルくない真面目な人たちは奴隷と化してる。
そういう真面目な国民全員が馬鹿馬鹿しくなるのは時間の問題だな、と感じます。
賢い人はどうしてるのか?
そんなこと、ネットで検索したら、きっとそこを狙う詐欺連中に狙われる。
今の社会は詐欺だらけですから。
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