鬱積した欲求不満の解消には、いわゆる趣味が対策方法として習わしとなっていたのではないか?
そもそも趣味と言う言葉は言葉でしかないので、そういう言葉をあまり使いたいとは思わない。
しかし、伝えたい意味を伝えるために、趣味という言葉を使っている。
そもそも趣味と言うのは何を言いたいために作った言葉なのか?
つまり、やりたいことをやれる時間と道具と、自分自身の意識だろうと感じてる。
それが充実していれば、欲求不満の解消になる。
なおかつ、それで実益取れればもっといいと思う。
では、その実益と言うのは一体何なのか?
そこであろう。
結果としては、お金と言うことに行き着く。
今の時代は、やはりお金がプラスになる「何か」と言うことになるから。
「何か」と言うのは、身に付くもの、入ってくるもののことだろう。
言葉にすれば、「収益」と言うことになるが、収益と言うのは結果として「お金」と言うことになるのが現代社会だ。
そもそも、お金がない時代にさかのぼって考えた方がもっとしっくりくるような気がするが。
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