lastエンペラーと徒然

ロードバイク“皇帝”とのアクティブライフ。自動2輪も加わってプラスα。SAGAMIHARA発季節の便り諸々したためます。

つわものどもが夢のあと・・・

2021-09-02 05:55:55 | 自転車徒然

お久しぶりです・・・・・

 

8月、1カ月間ブログの更新無きまま・・・(色々ありました)

落車骨折事故の時以来の ・・・

でも~ 元気でおります・・・

 

今は~ 一気に秋めいた 9月

Olympicの興奮冷めやらぬ中 ロードレースの舞台となった あの場所を 訪れてみる・・・

相模川に架かる 小倉橋 ・・・ 風光明媚なめがね橋

つわものどもが夢のあと・・・

沿道には TOKYO 2020 の巨大な横断幕が 今なお・・・

そして ~ 休日には 朝から多くのライダーが屯する

ここは サイクリストの聖地となったのか・・・?

 

そして、この程近く・・・

相模川沿いの鎮守の森へ行ってみる

 

 

樹齢650年にも及ぶ巨木

スタジイ に見守られて ・・・ 暫し マインドフルネス!!!

 

また・・・ ボチボチ~ 歩みを進めていくことに・・・

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いつもの道が特別な日を迎えた(Tokyo Olympic 自転車男子ロードレース)

2021-07-31 07:08:41 | 自転車徒然
2021.7.24 … いつもの道が 特別な日を迎えた
 
数多の困難を乗り越え…その日が…
 
TOKYO2020オリンピック-男子ロードレース
 
 
東京〜神奈川〜山梨〜静岡 244km壮大なレース
 
地元某地点この日は沿道の安全確保をサポート
 
 
 
世界のトップスピードが🚴‍♂️🚴‍♂️🚴‍♂️目の前を…
 
 
「ほんの一瞬だけど〜一生ものの感動!」
 
 
 
 
多くの人々の思いに触れ〜目頭が何度も熱くなる 
 
現在の灼熱の気候…レース開始11時は過酷⁉︎
 
通過する前後…約3時間炎天下に立ち続けた自身
 
ワクチン接種の翌日〜不覚にもダメージを感じ
 
しかし…不思議?こんなに頑張れたのは何故…⁉︎
 
後半は…インターネット中継で観戦
 
抜群のカメラワーク& 全くアナ、解説者なし 選手のリアルをが伝わってくる…
 
240km 6時間超… ふつう人なら熱中症続出 ⁉︎
 
参加57ヵ国128名 タフにレースを制したのは
 
 
先のTour de France 3位、エクアドルのカラパス
 
 
 
それにしても マラソン以上に面白い🚴‍♂️レース
 
世界ではメジャーも、日本ではまだまだマイナー
 
 
 
未だ 今回のオリンピック開催に  世の声は様々…
 
しかし… オリンピックは競技者のためのもの…では?
 
 
力を振り絞り感動を与えてくれた全選手に感謝!
 
暑い夏が…過ぎていく…
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2020・Bicycle Life 総括 5,206km

2021-02-06 07:59:39 | 自転車徒然

遅ればせながら ・・・

各年恒例 ……… 前年一年間の走行距離を振り返るログ・・・

年頭にアップする機会を逸し(データ纏まらず…) ……… ようやく今・・・

 

では 再び ……… 2021年 年初に

コロナ渦の中 初めての経験 ・・・

毎年走ってきた、年二回 糸魚川(新潟)までファストランは 中止

他県移動を自粛 ~ ロングライドの数は激減 ~ しかし、在宅の時間 小刻みにご近所ライド・・・

 

さて…… 2020年の BICYCLE LIFE を振返る・・・

 

 

CANYON (ULTEGRA) 累計走行 6,872km (2020年=1,247km)

2020は… ハンドルをカーボンにチェンジ!

 

現在の メインBIKE

 

 

COLUMBUS (105) 累計走行 16,292km (2020年=1,213km)

8年間、コンスタントに乗ってきた 安心のBIKE

 

 

エンペラーから コンポを引き継いだ NEW BIKE

Cinelli Vigorelli Road (Tiagra) 累計走行 1,273km (2020年=1,273km)

2020年1月デビュー

年間、僅差ながら最も走ったBIKEとなった……

 

引き続き 街乗り大活躍 ・・・ 

センチュリオンMTB 累計走行 4,296km  (2020年=1,119km)

 

新たに登場 ~ グラベルロード

JAYMIS (Claris) 累計走行 2020年 180km

 

そして……… 

ヨシリュウワークスPIST  累計走行 502km  (2020年 173km)

・・・・・  縁あって 新たなオーナーの元へ

 

2012年のロードバイクライフのスタートとともに、自転車関連の話題、四季折々の表情etc. を中心に記してきた 
ブログ---「lastエンペラーと徒然」、スタートから 3,144日 
拙いブログながら、アクセスしていただいた方々に御礼申し上げます・・・
ありがとうございました!!!

さて、ロードバイクライフ、 次のGWで丸9年、そして10年目へ (早いもので・・・)
2021年も一歩一歩着実に 歩んでいくことに・・・ !

 

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My Favorite …CINELLI VIGORELLI ROAD(チネリ ヴィゴレッリ ロード) 

2020-04-14 20:33:01 | 自転車徒然

今日のログは ……… BIKE(愛車)紹介を …… このタイミングで ・・・ 

 

CINELLI  VIGORELLI  ROAD(チネリ ヴィゴレッリ ロード)

昨年-初夏、そのビジュアルに いきなり魅了され(その時は、ひとめぼれ?!) ストップ モーション!

まずは フレーム求めよう とするも ・・・ 限られた数量しか流通していないようで、探せども どこにも無い・・・

そんな折、大阪のKAN〇〇〇〇さんに、「マッチングサイズがある」・・・ということで 9月に確保!!!

(因みに、コロンバスの鉄、スローンフレーム(クロモリ)ですが、イタリアン老舗ブランドでイメージするようなメチャメチャ高額ではありません……)

 

それから暫く、フレームは西新宿で匿ってもらい・・・・・・

・・・各パーツを少しずつ調達 ~ そしてようやく 今年1月の成人の日、2020年メモリアルBIKE として完成!

 

 

チネリ は・・・ イタリアの自転車メーカー

プロロードレーサーだった チーノ・チネリ(Cino Cinelli)が1948年に設立。

ブランドマークは、チネリ家の家宝だった騎士のヘルメットを特徴とし、赤いユリ(フィレンツェのシンボル)と緑の蛇(ミラノのシンボル)をデザイン

チーノ は10人兄弟のうち7番目で、フィレンツェ近郊の小さな地主の息子。彼はレースでの怪我の後、自転車技術に興味を持ったが・・・ 

そのアイデアはメーカーが興味を持たなかったため自身の会社をつくり、以来 ステム、バー、サドル、ペダル、フレーム、等、常に革新的な製品を世に送り出してきた。

チネリブランドを有名にしたのが、1947年製のロードバイク、スペシャルコルサ(Speciale Corsa)。

サプライヤーがスペシャルコルサ(Speciale Corsa)ではなくスーパーコルサ(Supere Corsa)と誤って言ったステッカーを送った後、

スーパーコルサ(Supere Corsa)としても知られるようになった とか・・・・・

以前から、デローザやコルナゴと並ぶイタリアのメーカーとして人気が高かったチネリだが、

チーノが経営から退いた後、チューブメーカー コロンバス社 アントニオ・コロンボに経営を譲る・・・

それからも、チネリブランドは さらなるパワーアップをつづけ 他メーカーにはない独創性溢れるアイテムを次々と ・・・

ちなみに ・・・ このブログでも時々登場する COLUMBUS ・・・ そういうことで 今はチネリと 一心同体!?!

~ この画像のBIKEは ・・・エンペラーにつづいて、本格的にロードバイクをはじめた時からの ヘビロテなバイク!

鉄鋼メーカーであり、自転車フレームでもクロモリ(鉄)で定評ある「コロンバス」のレアなカーボンフレームで組んだ一台!

300キロライドを幾度も共にした ロングライドの強い味方!!!

 

さて、 VIGORELLI  ROAD( ヴィゴレッリ ロード)・・・・・

これまでシングルスピードのアルミバイクとしてラインナップされてきた「VIGORELLI」(ヴィゴレッリ)。

チネリは スポンサーを務めるクリテリウムレースチーム「チーム チネリ・クローム」に、ヴィゴレッリ“アルミフレームモデル”を供給してきたが、

クリテリウムレースには 元プロロード選手の参戦が増え、チームからのフィードバックも多くなり、そんな折「スチールフレームが欲しい」というリクエストがあった とか・・・

そんなことから、クロモリフレームでコーナーリングでの操作性に優れ、クリテリウム向けに設計されたロードバイクとしてラインナップに新たに登場!!!

VIGORELLI  ROAD( ヴィゴレッリ ロード)は、それからチネリの注目BIKEとなって 今に至る・・・

 

クリテリウムというのは、市街地や公園の道路などの公道を使用した自転車ロードレースのひとつ。(クリテリウム開催は交通規制が行われる)

通常は、1周1~3㎞程のコースで、何周か周って順位を競う。街中を走るため、観客はその迫力や選手同士のせめぎ合い等スリリングなレースを間近で観れる。

欧米では多くのファンが・・・。(日本での認知度は、まだまだ・・・)

 

 

さて・・・ MY~ CINELLI  VIGORELLI  ROAD を詳しく紹介 ・・・

 

デザインはチーム チネリ・クロームのカラー/エレクトリック イタロ (色違いのモデルもあるが、このカラーが一番魅力的)

フレームは、もちろんスチール ~ 専用のコロンブス・スローンチューブ

フロントフォークはコロンバスのカーボンモノコック。

 

カーボンフレームと比べて、やはり多少は車重があるので ~「軽快なヒルクライム」とはいかない ・・・

でも、高めのBBハイト(上からペダルを踏んだら その力がダイレクトに伝わる感じ・・・)とカーボンテーパーヘッド仕様の高剛性フロントフォークのコンビ、

なんともいえないダイレクト感 ~ 加速は伸びやか・・・ なかなかユニーク!!! 

 

組みあがったビジュアル ~ 予想どおり ・・・ 

 

 

では、各パーツのご紹介 ・・・

 

*ホイール ・・・ Prime - RR-50 SE カーボンクリンチャーホイールセット

英国のBIKE用品通販でお馴染みの WIGGLE&CRCが手掛ける PRIME は、コストパフォーマンスに優れるブランド!!!

スピードとスタイルを主眼にデザインされたカーボンクリンチャーホイールセット

比類ない剛性と応答性を実現 ~ 50mmのディープリムが 空力性能を発揮。

リム外幅27.5mm、タイヤとのかみ合いが速くなり、回転が速くなる。CNC加工されたアロイハブで、ホイールがスムーズに着実に回転

 

 

*タイヤ・・・ Hutchinson Fusion 5 25C クリンチャー

 

ハッチソンは 1853年創業のゴムの専門メーカー。日本の新幹線の部品も作っている輸送車輌のラバースペシャリスト!

そのタイヤの特徴は、コンパウンド!(コンパウンドというのは、化合物という意味)

コンパウンドに使われている素材は、世界中で似たようなものらしいが、どの材料を、どれだけの量使うか、どの工程で混ぜるか その違いの妙 であるとか・・・

素材、配合比率、工程。この3つが違いを生み出す ~ というと、まるで 料理をつくるような感じ・・・ですか・・・

 

*ハンドルバー ・・・ Prime - Primavera ハンドルバー   ブラック42cm

25mm ドロップと 78mm リーチにより、快適性が向上。短距離のクリテリウムでも、8時間の長距離ライドにも対応。 

高弾性カーボンファイバー製で 235g と超軽量。更に抜群の耐久性と強度も備える。

コーナリングに入る際にも信頼できる正確なハンドリングが実現。直線を全速力で走る際にも効率的なパワー伝達が可能 とか・・・

 

*サドル・・・ Prologo - Dimension STN 143 サドル

イタリアのサドルブランド、プロロゴの、ショートノーズワイドボディの新形状を採用したサドル「DIMENSION」。

今や トレンド ともいえるショートノーズは、前傾姿勢を取りやすく設計されたデザインのニューレーシングサドル。

短い全長245mm、その分サドル後部の横幅を143mmと幅広に設計。これで低速なペースの場合は腰をしっかり据えてリラックスした状態で走ることができ、

逆にハイペース時にはサドル座面への着席面積が増えることで前傾姿勢を取りやすく、高出力を発揮する事が出来るようになっている らしい・・・。

サドル中央にはPASシステムと呼ばれる大きな窪みとホールが配されており、乗車時に圧迫ストレスを低減。

ユニセックスデザインとなっているため、男女問わず高い快適性を得ることができる・・・ と プロロゴはアピール!!!

 

ステムとシートポストは、イタリアの 3T

 

*ステム・・・ 3T - Arx II Team ステム ブラック/ブラック 6 degrees 90mm

ARXステムをベースに更に軽量化。フォークコラムクランプ部のボルトは1本に。

ハンドルクランプボルトは今までのボルト位置から狭める事で軽量化を実現。

7075アルミ素材にチタンボルトを採用したTEAM仕様。

3Tは1961年にイタリアのトリノで生まれ、「Tecnologiadel Tubo Torinese(トリノチューブテクノロジー)」の頭文字を取って「3T」とした。

パーツグレードはLTD(リミテッド)、TEAM(チーム)、PRO(プロ)の3種類。今回のステム TEAMは、上位版と廉価版の間に位置する。

それは アマでも、ややプロ寄り。レースもするし、街でも乗るといったライダーには最適なグレード・・・

 

*シートポスト・・・ 3T - Stilo 25 Pro Setback アロイシートポスト  ブラック 31.6mm x 280mm Optio

 

 

そしてコンポは エンペラーから移植した 

Shimano Tiagra (ティアグラ)  4700 10スピードグループセット (50.34t, 172.5mm, 12.28t, Short Cage Rear Derailleur)

 

 

My Favorite…CINELLI  VIGORELLI  ROAD 

走行距離は、1月から今までで500km超 ―

来る5月、毎年恒例 日本海まで300kmライド(今回は第49回) に、今回は VIGORELLI ROAD で参戦する予定!

・・・だったが(準備はしてきたが) ・・・

残念ながら 今回 新型ウィルスによる不測の事態上 開催中止(初めての中止?!)と決定。

 

今は「サイクリングの5つのガイドライン」を遵守 ・・・ 粛々と無理のないエクササイズを・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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サイクリストとして今できること・・・5つのガイドライン

2020-04-10 20:15:11 | 自転車徒然

さて・・・これから どうなっていくのか? どうすればいいのか? ・・・

世界的な 新型ウイルス感染の拡大 ~ 先が全く見えない状況 ~

今出来ることは 「三つの密を避けること」、「適度に運動して免疫力を上げること」

 

海外では 今回の影響で 自転車通勤、通学が増えている とか・・・

ドイツのメルケル首相は「ウィルスが及ぼす社会的影響に逆らうクリエイティブな方法はたくさんある」と・・・

また、保健省の大臣は「ソーシャルディスタンスを確保するという意味では、公共交通機関を使う代わりに徒歩か自転車を使用すると感染リスク減の可能性は高い」

というコメントも・・・

日本でも・・・国内のシティサイクル最大手では自転車の供給が追いつかない状況である とか・・・

 

緊急事態宣言が発出された今、適度な運動は生活の維持に必要なこととされ、屋外での散歩やジョギングは推奨されている。

また通勤に自転車を利用することは 人との交わりを低減する取組みとして有効な策であるとも・・・

 

健康維持の為、有効な移動手段として、如何にして自転車を使っていくか?

(緊急事態宣言で指定された区域、その他の区域も同様に)

そんな状況下でどうするか? その「ガイドライン」をまとめた人たちがいた・・・・・

プロサイクルショップ<正屋(福岡)、ストラーダバイシクルズ(滋賀)、BIKE RANCH(長野)、カミハギサイクル(愛知)、スポーツバイクファクトリースズキ(埼玉)>

この5店のオーナーたちで構成する協同組織 「eels(イールズ)」

「eels」は、緊急事態宣言下におけるサイクリングの5つのガイドラインを提唱し、公式ウェブサイトで発表した。

http://eels.life/

 

内容を抜粋・・・

1. ソーシャルディスタンスを確保する

 適度な運動をする場合 ソーシャルディスタンス(1.8m)を確保するにも自転車は最適な道具とも言える。

2. ソロで走る

 グループライドを避け今は1人で走る。寄り道をできるだけなくし、手鼻を噛むことや唾を吐くことなども謹んで ・・・

3. 適度な負荷で走る

 適度な負荷でのサイクリングは免疫システムを活性化させるが、高負荷でのサイクリングは体力の低下招き免疫力を下げることにも繋がる

4. 医療機関への負担を抑える

 ケガをして医療機関の世話になるようなことだけは避ける。今は新型ウイルス発症者の治療が優先されるべき・・・ 危険が伴うようなライドはしない!

5. 室内で走る

 サイクルトレーナーで室内で安全に走ることは一番安全。オンライントレーニングなどを利用し楽しく運動。室内の換気も忘れない・・・

 

 

 

自分のため ~ それは自分の周りの大切な人たちのため ~

今はそのための行動を基本として、最優先に考え実行していきましょう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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New bikes in the milestone year

2020-01-18 22:24:24 | 自転車徒然

2020年・節目の年・・・

新年のスタートに 新たなロードバイク デビュー!

ブログ 初登場

CINELLI VIGORELLI ROAD

 

およそ1年前、そのビジュアルに惚れ ~ まずは半年前、希少となっていたフレームを何とか確保 ・・・

その後 パーツを少しずつ揃えていって・・・・・

 

イタリアのチネリ ~ もちろん 鉄のフレームはコロンバス!

クロモリのフレームにカーボンフォーク、そしてホイールとハンドルバーもカーボンに ~

そして、エンペラーのコンポとペダルを移植し、この度、めでたく完成!!!

改めてみても ~ これは相当カッコいい ・・・

 

成人の日の朝 ~ 新宿へ出迎え ・・・ 納車 

エンペラーファミリーに新たなBIKEが加わり ・・・

・・・初ライド ・・・

多摩川を渡り ・・・

我が家へ ・・・

 

 

走行時間 : 1時間58分

走行距離 : 36.9km

平均時速 : 18.7km

消費カロリー :933キロカロリー

 

チネリ ヴィゴレッリ ロード ~ デビュー!!!

『今年は春から○○がいい!!!』

 

 

 

 

 

 

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皇帝(エンペラー)勇退~そしてまた遺伝子を繋いで・・・

2020-01-12 21:50:11 | 自転車徒然

ロードバイクが日常になる きっかけ を作った“エンペラー”(2010年モデル)

ブログのタイトルでもあり、自身のロードバイクライフの象徴でもある一台のBIKE…

この度、コンポを移管(変速のギアやブレーキ、ペダル・・・といった部品を新たなフレームに付け替える)することに・

 

2012年5月以来 13,000km超 を走る・・・

詳しい知識も無かった当時 ~ ただ長距離を快速で走れる自転車を探していた時 ・・・

たまたま見つけた 「安心の国内メーカー」丸石のロードバイクだった

 

エンペラー というブランドは、自転車好きの方には「ランドナー」・・・荷物を積んで長距離自転車旅~ というイメージも

この 赤いエンペラーはスポーティーな台湾メードのアルミのロードバイクだった・・・

それから・・・それまで、自転車では とても思いもしなかった遠方までも 走るようになって・・・

思い起こせば ~ 様々なシーンが また蘇る ・・・ 

 

当初は~ローコストのバイクに有りがちなホイールとブレーキだったが・・・

ホイールをシマノ普及車輪に変更後、やがて フル・ティアグラで 今日まで・・・

フレームは なかなか goo

長い間 お世話になり ~ ここで、いったん、「お疲れさまでした」

 

さて、つづいて・・・・・

マイ ロードバイクライフ ~ エンペラーの遺伝子を継ぐニューフェイスの登場?!?

果たして それは!?!

 

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2019・Bicycle Life 総括 5,949km

2020-01-02 20:58:00 | 自転車徒然

2020年 年初に

2019年の BICYCLE LIFE を振返る・・・

 

2012年5月のGW、エンペラーとともにはじまった BICYCLE LIFE ---

http://blog.goo.ne.jp/GB6028060/d/20120503

あれから 7年&8か月 ---

 

2019年 の ログ  --- 

 

EMPEROR (Tiagra) 累計走行 13,080km (2019年=1,111km

 

COLUMBUS (105) 累計走行 15,079km (2019年=1,485km

 

マディフォックスCX (Claris) 累計走行 4,485km (2019年=208km

・・・・・ そして 2019年 縁あって茨城へ ・・・ 新たなオーナーの元へ

  

CANYON (ULTEGRA) 累計走行 5,544km (2019年=1,957km

糸魚川コースを春・秋 連続走行 ・・・ 現在 メインBIKE

 

そして 街乗り大活躍 ・・・ 

センチュリオンMTB 累計走行 3,177km  (2019年=1,189km)

 

ヨシリュウワークスPIST  累計走行 329km  

 

 

初年、2012年の 8か月計 2,970km (1か月平均 371km) 最長距離 城ケ島往復 136.8km

2013年、7,757km  (1か月平均 646km) 最長距離 山梨→糸魚川 304.0km

2014年、7,296km (1か月平均 608km) 最長距離 山梨→糸魚川 323.1km

2015年、5,539km (1か月平均 462km) 最長距離 は前年同 山梨→糸魚川  

2016年、5,885km 1か月平均 490km) 最長距離 は前年同 山梨→糸魚川  

2017年、3,862km 1か月平均 322km)  *落車 大腿骨骨折のため 半年走れず・・・

2018年、7,157km 1か月平均 596km) 最長距離 は一昨年同 山梨→糸魚川 

2019年、5,949km (1か月平均 496km) 最長距離 は一昨年同 山梨→糸魚川 

昨年は 残念な、不本意な走行距離・・・

 

 

2012年のロードバイクライフのスタートとともに、自転車関連の話題を中心に認めてきた 

ブログ---「lastエンペラーと徒然」、スタートから 2,779日 

拙いブログながら、アクセスしていただいた方 累計 546,607人 

本当にありがとうございました!!!

 

さて、ロードバイクライフ、 今度のGWで丸8年から、9年目へ

2020年も一歩一歩着実に !

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いよいよ明日7/21!TOKYOオリンピックコース試走!自転車競技(ロードレース)開催!

2019-07-20 21:21:01 | 自転車徒然

いよいよ明日 2019年7月21日

東京オリンピック2020大会のテストイベントとして行われる 「READY STEADY TOKYOー自転車競技(ロード)」開催!!!

武蔵野の森公園(東京都府中市)から富士スピードウェイ(静岡県小山町)にかけて 本番コースの一部区間を除く 「179km」 ~ 各国代表チーム およそ120人が参加予定

 

ところで ・・・

オリンピックの自転車競技、“ロードレース”は、過酷なコースで繰り広げられる体力戦が魅力的な競技!

特に、TOKYO2020のコースは、尾根幹 や 道志みち や 富士周辺の 峠 の数々 ・・・

関東のロードレーサーが日頃走っている馴染みのルート!

 

でも、今回のコースが発表になった後 ~ その過酷さに 思わず ・・・ (「私も とても無理 ・・・」) と ホント 過酷なコースで ・・・

予定では TOKYO2020 男子は130人、女子は67人の総勢193名が競うとか・・・

男子はオリンピック初日の7月25日(土)午前11時、

女子は7月26日(日)午後1時からスタートとなる予定 ・・・

ここで。そのコースを確認 ・・・

まず 男子 ・・・

そして 女子 ・・・

 

地元 相模原市も 段々と 盛り上がって ・・・

市内は この区間が ・・・

 

因みに、ロードレースのチケットは ゴールの 富士スピードウェイ での観戦分が販売されていましたが ・・・

 

もちろん 規制 される区間はあるでしょう ・・・ でも、途中、 フリー(無料)で オリンピックの競技が観戦できる場所は 多々 ・・・

それも 愉しみ ・・・

 

明日は コースの通過付近では 交通規制がありますのでご注意を !!!

詳しくは こちらから ・・・

https://readysteady.tokyo2020.org/ja/news/detail/cycling-road-about/?_ga=2.78356887.268550781.1563621767-889766701.1538569565

 

 

 

 

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CONTINENTAL GRAND PRIX 5000

2019-06-10 21:39:49 | 自転車徒然

ロードバイクのタイヤ ・・・

ここのところ 主に使っているのは ドイツのコンチネンタル ~ GRAND PRIX 4000Ⅱ

「グリップ力」、「転がりの良さ」、「耐久性」・・・・・ 何かと安心なこのタイヤ ・・・・

COLUMBUS で履いたのを始めとして ~ CANYON、そして 今は エンペラーも 同タイヤ!!!

 

そんな折 ~ 走行4000km超の CANYONの同タイヤ、サイドの破損が気掛かりで ~ イトイガワ参戦の前に交換したのが こちら ・・・

コンチネンタル の ニューモデル ・・・ GRAND PRIX 4000Ⅱの後継 ・・・

GRAND PRIX 5000

 

4000Ⅱの安心感 安定感 はそのままに ・・・ 

より しなやかに ~ そして ライダーの意をBIKEに伝え 路面を捉える ~ ナントも嬉しいタイヤに ・・・

 

 

 

4000Ⅱは チョと硬め(そこが安心感でもあったが)で ~ これまで チューブ交換時 ホイールへの脱着が 幾度となく難儀だった記憶が ・・・

一方、この5000 は ナントも扱いやすい!!!  ソフト感が増した?  ホイールへの脱着に手間取ることなく 安心!!! 

 

それは ・・・ イトイガワ 初パンクを経験した今回 ~ モロに実感!!!

 

 

CONTINENTAL GRAND PRIX 5000    これは 非常に いいかも!!!

 

 

 

 

 

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