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【速報】渡辺容疑者と小島容疑者が警視庁渋谷署に到着 4人全員の逮捕で本格捜査へ

2023年02月10日 20時03分28秒 | 事件と事故

【速報】渡辺容疑者と小島容疑者が警視庁渋谷署に到着 4人全員の逮捕で本格捜査へ


2/9(木) 6:22配信

フィリピンから強制送還された特殊詐欺グループの2人が捜査本部が入る警視庁渋谷署にさきほど到着しました。

 フィリピンから強制送還された渡辺優樹容疑者(38)と小島智信容疑者(45)を乗せた捜査車両はさきほど午前6時10分すぎ、警視庁渋谷署に到着しました。 

警視庁によりますと、渡辺容疑者らは日本時間の午前2時半前、同行している捜査員に機内で特殊詐欺事件に関与したとして、窃盗の疑いで逮捕されています。 渡辺容疑者らはこれから取り調べを受け、その後、留置先の別の警察署に身柄を再度移送される予定です。 警視庁は今後、連続強盗事件の指示役とされる“ルフィ”と名乗る人物との関連についても調べる方針です。






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【速報】マスク着用、来月上旬にも「屋内・屋外問わず各自の判断」で調整 

2023年02月10日 13時03分20秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス


マスク着用、来月上旬にも「屋内・屋外問わず各自の判断」で調整 卒業式はマスクなし容認へ (TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース 




マスク着用、来月上旬にも「屋内・屋外問わず各自の判断」で調整 卒業式はマスクなし容認へ 

2/9(木) 10:03配信
82コメント82件

TBS NEWS DIG Powered by JNN
政府は、マスクの着用ルールについて、来月上旬にも「屋内・屋外問わず各自の判断に委ねる」とする方向で調整に入りました。 複数の政府関係者によりますと、政府は、直近の新型コロナの感染者数が減少傾向にあることや各自治体や事業者などへの周知期間が1か月程度必要なことから、早ければ来月上旬にも原則「屋内・屋外問わず個人の判断に委ねる」方向で調整に入りました。


 あすにも社会全体でのマスク着用に関する見直しの時期を決定し、あわせてマスクを着けることが効果的な場面を示すことにしています。 また、卒業式などでのマスクの着用については、きのう、厚労省の専門家組織が「コロナの流行が落ち着いていれば、マスク無しも容認出来る」との見解を示していて、近く文部科学省から全国の教育委員会にこうした方針が通知される見通しです。

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府中市ホテル殺人事件》スタッフが明かす殺害された“お嬢様”元アイドル(24)の意外な素顔「18歳まで彼氏はいなかった」

2023年02月10日 10時03分47秒 | 事件と事故


府中市ホテル殺人事件》スタッフが明かす殺害された“お嬢様”元アイドル(24)の意外な素顔「18歳まで彼氏はいなかった」


2/9(木) 19:15配信

“星谷梨里花”の芸名でアイドルユニット「アオハルsince2015」のメンバーとして活動していた平林さなさん


>事務所に所属していれば取り分は折半ですが、フリーなら大半が自分の取り分となります。石川容疑者は『(彼女に)1千万円近くつぎ込んだ』と、供述しているとの報道もあり、二人のあいだに何らかの金銭トラブルがあったのかもしれません」(芸能事務所関係者)  


「まさか彼女が事件の被害者になるなんて、今でも信じられません……」

──NEWSポストセブンの取材にそう語るのは、東京・府中市のホテルの客室で変わり果てた姿で発見された平林さなさん(24)が、かつてアイドル活動していた事務所のスタッフだ。 



写真】色白だった平林さん、生前の姿

 事件は2月3日午前1時40分ごろ、ホテルの従業員が「宿泊客と連絡が取れない」と110番通報したことで発覚。駆け付けた警視庁府中署員が部屋に入ると、ベッドで仰向けの状態で、首から血を流して倒れている平林さんが見つかった。警視庁捜査一課は現場から逃走していた職業不詳の石川晃容疑者(54)を同日に殺人容疑で逮捕。 

 石川容疑者は事件前にも平林さんと複数回会ったことがあり、「面識があった」と供述しており、「寝ている被害者の首をナイフで3回刺して殺した」と容疑を認めている。全国紙社会部記者が語る。 「ホテルの防犯カメラから、2月2日の午前2時ごろに平林さんと石川容疑者が入室し、その4時間後の午前6時過ぎに石川容疑者だけ退室する姿が確認されました。 

 石川容疑者は通報から4時間後、身柄を拘束されたのですが、なぜか亡くなった平林さんの身分証明書を保持していたようです。自宅からはサバイバルナイフ2本が見つかり、うち1本には血液が付着していました。詳しい犯行の動機などは捜査中です」


 年齢差は実に30歳。親子ほど年の離れた男女の間に何があったのだろうか。平林さんは先祖代々医師の家系に生まれ育ったが、母親は幼少期に病気で亡くなり、父親に育てられた。平林さんは、いつしかアイドルへの憧れを抱くようになり、女子高在学中の2017年2月から「星谷梨里花」という芸名で『アオハルsince2015』というユニットに加入。冒頭で語った当時を知るスタッフが打ち明ける。 

「ユニットには半年ほど在籍していました。明るく元気な性格の子で不思議ちゃんキャラでした。レッスンの時間に遅刻してきたり、振り付けを覚えて来なかったりしたこともありました。メンバーとも表面上は仲良くしているようでしたが、黒髪と決まっていたのに急に茶髪にして来たりして、完全に打ち解けている感じはなかった。それでもライブの合間に率先してビラを配ったりしていて、努力はしていた。本人もファンから応援されることが嬉しそうでした」



「男性と交際したことがない」

 当時、本人もブログで《はじめまして 女優を目指して星の谷からやってきました! 星の谷のお姫様!みんなの妖精しゃんになりたいりりーこと星谷梨里花です!》と、幸せそうな笑顔の写真をアップしていた。一方、そんな彼女から、どこか影を感じるような一面もあったと前出のスタッフは語る。


幼少期に亡くなった母親の話はするが、父親の話はいっさいしなかった。 “お嬢様”といった感じもあって、活動当時は18歳で、『男性と交際したことがない』と話していたことも印象的でした。同世代の人たちとのコミュニケーションは苦手な様子だったかな。 

 星谷さんは事務所を辞めた後、フリーで“個撮モデル”の仕事をしていると聞いて、心配していたのですが……。犯人の名前と顔を報道で見ましたが、心当たりがないので少なくともユニット時代のファンではないと思います」 

 通常の撮影会はモデルとの距離が近いこともあってファンには人気で、その多くはマネージャーが同行したり、主催者が現場に立ち会う。しかし、 “個撮モデル”は客とトラブルに発展するケースもあるという。 

「個人で客を取る“個撮モデル”の撮影は、相手の自宅やホテルなどの密室で行われることが多く、第三者が介在しないため、客から性的な関係を迫られたり、触られたりするようなトラブルに発展するケースもあります。

  ただ、事務所に所属していれば取り分は折半ですが、フリーなら大半が自分の取り分となります。石川容疑者は『(彼女に)1千万円近くつぎ込んだ』と、供述しているとの報道もあり、二人のあいだに何らかの金銭トラブルがあったのかもしれません」(芸能事務所関係者)  

平日の深夜に二人はどのような理由でホテルに向かったのか。なぜ平林さんは殺害されなければならなかったのか。男の身勝手な犯行で、平林さんの青春はわずか24歳で止まってしまった。





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関東各地で雪が降り出す 内陸部では車や屋根が白くなっている所も

2023年02月10日 09時03分46秒 | 天候のこと


関東各地で雪が降り出す 内陸部では車や屋根が白くなっている所も(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース 

関東各地で雪が降り出す 内陸部では車や屋根が白くなっている所も
2/10(金) 7:35配信

7コメント7件

次第に本降りの雪に変わる予想

10日(金)7時過ぎ 東京都町田市で撮影

今日10日(金)の関東は7時前から広い範囲で雪が降り出してきました。気温が低い内陸部では車や屋根の上が白くなり始めている所があります。9時頃からは降り方が強まってきますので、路面状況の変化などに注意が必要です。 


早い所では早朝から雪がちらつき、時間とともに雪の範囲が拡大してきました。大部分が弱い雪ではあるものの、気温が1℃を割り込んでいる内陸部では車のボンネットやフロントガラス、家の屋根などが白くなっている所があります。 しばらくは弱い雪で経過するため、すぐに道路に積もるほどにはならない見通しです。 ただ、9時頃からは活発な雲が広がって、本降りになる所が増えてきます。昼過ぎにかけて上空に寒気が残るとみられ、関東の平野部を含む広い範囲で雪が積もりやすくなる見込みです。

 沿岸部から雨に変わる予想ではあるものの、わずかな気温の違いで積雪の状況が大きく変化しますので、雪への備えはしっかりと行ってください。


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日本の科学研究力低下が深刻…注目論文の世界シェアはイタリア以下に、博士課程進学者も減少

2023年02月10日 03時03分17秒 | 教育のこと
【衰退国】日本の科学研究力低下が深刻…注目論文の世界シェアはイタリア以下に、博士課程進学者も減少

日本の論文数はこの10年で低下し、世界9位

4/26/2022

 文部科学省が発表している「科学技術指標2020」によれば、日本の研究開発費は総額17.9兆円(2018年)で、対前年比で2.3%とわずかながらに伸びていますが、トップのアメリカのそれは60.7兆円であり、対前年比も5.1%と伸張しています。それに迫っているのが中国で、研究開発費は58兆円、伸び率も10.1%となっています。

 ただでさえ日本では、博士課程の在籍者が減少しています。その上、国際的な地位も低下していると言わざるを得ません。

2016~18年にかけて、自然科学系分野で中国の論文数がアメリカを抜いてトップに立っています。

注目度の高い論文数も、アメリカのシェア24・7%に肉薄する22%と、トップ2と呼べるほどの成果を上げています。

かつては査読をしていても、中国やシンガポールからの論文は玉石混交で、
正直に言って「どうしてこの段階で論文にしちゃったんだろう?」と思うようなものもあったのですが、今は明らかに変わりました。
世界はこうしてレベルアップしているのです。

 いま、実際にものすごく優秀な学生を国際物理オリンピックに送り込んできているのは、やはり中国です。

大会で満点近い成績を取るような高校生が、どんどん出てきています。
翻って、日本は論文数世界9位、注目論文のシェアは2.5%になってしまいました。

この10年で順位も、シェアもかなり下げてしまい、イタリア、フランス、カナダといった国にも追い抜かれています。

過去に日本がトップを走っていた研究分野でも、他の国々に追い抜かれてしまっている。

 日本はいまだにノーベル賞学者を頻繁に輩出しているし、これから受賞が見込めそうな候補者も少なくない数いますが、

その対象となる実績はいずれも過去20~30年、もっと前の業績ばかりです。
今から20年後や30年後、同じように実績を持つ科学者がノーベル賞受賞を待っているという状況は、考えにくくなっています。

 今後、「日本に生まれた科学者は、海外に行かなければ研究ができない」という状況が本当に良いのかは、いよいよ考えなければいけません。

世界に挑戦することは素晴らしいことですが、日本に充実した研究環境がないというのは別の問題です。

将来の重要な発見ができたかもしれないのに、環境に恵まれなかったがために博士課程を諦める、あるいは研究者を諦めるという学生も少なくないのです。

 (全文はソースにて) 


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