ニュースなはなし

気になるニュースをとりあげます

夕陽を浴びて、ビオトープですね

2023年02月17日 18時03分19秒 | 日々の出来事
年明けの夕焼けです



1・9・2023
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横田空域を飛ぶ飛行機雲>戦闘機の空

2023年02月17日 17時03分33秒 | 日々の出来事
この空を飛ぶのは、すべて軍用機ですね❗

東京の横田基地を中心に首都圏にわたる広大な空域がいまだに米空軍の制御下にあり、民間機は飛ぶことができない事実は意外と知られていませんね。

2・11・2023
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6代目山口組・高山若頭が「ルフィ」上納組織と噂されるトップから聞き取った中身とは?

2023年02月17日 15時03分29秒 | 事件と事故

6代目山口組・高山若頭が「ルフィ」上納組織と噂されるトップから聞き取った中身とは?

2/15(水) 6:00配信


6代目山口組・高山若頭

高山若頭の呼び出し



 竹垣氏によれば、判明している容疑者らと暴力団との接点は以下の通り。

 今村容疑者――20代のころに6代目山口組の2次団体・茶屋政一家(ちゃやまさいっか)傘下の石堂組の組員だった。 

渡邉容疑者――6代目山口組の2次団体・3代目弘道会傘下の福島連合の若頭を務める人物の関係先で、キャバクラのキャッチをしていた。 

小島容疑者――6代目山口組の2次団体・4代目誠友会傘下・遠藤総業の若い衆だったことがある。  

これを受け、すでに内部では“聞き取り”も実施されているとのこと。

 「実は、名前のあがっている福島連合の福島康正会長と佐藤正和若頭が6代目山口組の高山清司若頭に呼ばれて、今回の件で話をしたそうです」(同)

  高山若頭は福島連合の上部組織・3代目弘道会の総裁でもあるので、聞き取り自体は当然のことだろう。もちろん、竹内照明会長(6代目山口組若頭補佐)という存在もあるのだが……。

高山若頭との面談内容


福島会長と佐藤若頭はその場で、“天地神明に誓って、我々は本件に関与していません”と説明したと聞いています。佐藤若頭に関してはその金満ぶりを噂する声もあり、それもあって“ルフィからの上納”が疑われたこともあるですが、実際のところ、そこまで資産を蓄えていないのではないかとの証言もあります。私も個人的には、福島連合の関与はないと見ています」(同) 

 となると、どういった組織が取り沙汰されているのか? 

 「フィリピンの裏社会のドンとされる日本人がいます。彼自身はヤクザではありませんが、彼の父親が、5代目山口組傘下の中核組織のひとつで若い衆をやっていたことがあります。そういった人物との関係も含めて、警視庁が捜査を進めているのは間違いないでしょう」(同) 

 山口組分裂騒動とはまた違った形で、暴力団に捜査の手が迫りつつあるようだ。 

デイリー新潮編集部

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日銀の次期総裁・植田和男氏、高級クラブで繰り返し豪遊の過去 美人ホステスと同伴の夜(

2023年02月17日 11時03分35秒 | お金のこと



日銀の次期総裁・植田和男氏、高級クラブで繰り返し豪遊の過去 美人ホステスと同伴の夜(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース 



日銀の次期総裁・植田和男氏、高級クラブで繰り返し豪遊の過去 美人ホステスと同伴の夜
2/14(火) 12:00配信
250コメント250件

日銀新総裁となった植田和男氏(時事通信フォト)

 政府は、4月に任期満了を迎える日銀の黒田東彦総裁(78)の後任に元日銀審議委員で経済学者の植田和男氏(71)を起用する方針を固め、2月14日の国会に人事案を提示した。2月下旬に衆参両院で所信聴取が行われ、両院の同意を経て正式に任命される見通しだ。今回の植田氏の起用は“サプライズ人事”と話題になっていた。

 【写真】植田氏が20代前半と見られる若いホステスと歩く後ろ姿(『週刊ポスト』2000年6月)


「次期総裁としては、雨宮正佳・副総裁(67)と、前副総裁の中曽宏・大和総研理事長(69)が有力視されていました。しかし、まさかの植田氏。完全にノーマークだったので、『ほかの候補者に断られた末の人選ではないか?』とも噂されています」(ビジネス紙記者)  

日銀の政策ひとつで、国民の生活・経済は大きく左右される。黒田総裁が進めてきた金融緩和の影響もあり、国民は空前の物価高に悩まされている最中だ。

その黒田総裁は、昨年6月に「家計の値上げ許容度が高まっている」と発言し、猛反発を受けて撤回したことで話題となった。日銀総裁の年収は約3500万円と高額なだけに、一般国民の懐事情は理解できないのかもしれない。

  では、新総裁となる植田氏はどうか。その金銭感覚がうかがわれるエピソードがある。2000年6月に『週刊ポスト』は、〈日銀最高幹部が連夜の六本木クラブ「同伴豪遊」!〉として同氏の高級クラブ通いを報じていた。


 当時の植田氏は、日銀のなかでも最高意思決定機関である政策委員会の審議委員だった。同年5月のある日の18時頃、日本銀行本店から黒塗りの公用車で六本木へ向かった植田氏。20代前半と見られる若いホステスと待ち合わせて、高級寿司店に入った。同店の料金は“おまかせ”で、1人1万5000円ほど。

  高級寿司を堪能した後、20時半過ぎに女性が働くクラブに移動。いわゆる“同伴出勤”だったようだ。クラブを出たのは23時45分頃で、待ち合わせから数えれば六本木の繁華街で5時間以上を費やしたことになる。クラブの料金は、2人でボトルを入れて10万円程度。1人でも同伴出勤してボトルを入れると8万~9万円と、「高級」クラブの部類だ。  

この日だけにとどまらず、同誌は同年の3月8日、24日、31日、4月17日、27日と植田氏が六本木のクラブに通い詰める姿を目撃していた。そのうち4回は同伴だった。 

 日銀職員は当時、「みなし公務員」という立場にあり、同年4月には「日本銀行員の心得」が改正されていた。同心得では、職務上の関係者と自己の費用を負担して行う会食等について、特に所属長が認めない限り、夜間の飲食を禁じている。さらに〈その頻度、場所等について通常一般の社交の程度を超えた供応接待と受け止られないようにするなど、誤解を招くことのないよう慎重な配慮が必要である〉とも記されていた。

 当時の直撃取材に対して、植田氏は高級クラブに出入りしていることを認めたうえで、「個人の支出」であると語った上で、「日銀の交際費で落としたということは絶対にないし、日銀以外に回したということもありません」とコメントしていた。 

 個人の財布から夜の街にお金を使って“経済を回していた”ようだが、その源泉になっているのは、当時の年収3000万円近い収入だ。そんな高給を得て、1回10万円以上かかるような六本木の高級クラブに月に何度も通うような豪遊を繰り返していた植田氏に、庶民の苦しみはわかるのだろうか──。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9a4875c3009fc8f81f10a623560f9e000317b4e
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイドルがグループを脱退する本当の理由。当人たちが告白

2023年02月17日 09時03分18秒 | 文化と芸能
アイドルが所属していたユニットやグループを電撃脱退したというニュースが増えている。なかには、事務所自体を辞めて“フリーランス”で活動することを選ぶ人もいる。  

脱退や退所の経緯として「方向性の違い」と説明されることも多いが、じつはそれだけではないのである。その裏には、いったいどんな理由が隠されているのか。 




アイドルグループ脱退の理由「方向性の違い」の真相

7・4・2020

写真はイメージです(以下同)

 かつて地下アイドルグループに在籍していた経験のあるよっちさん(29歳・仮名)は、自身の脱退理由を「新規メンバーと相性が合わなくて」と話す。 「地下アイドルのユニットって、かなりメンバーの入れ替わりが激しいんですよ。ものすごいやる気満々で入ってきても1か月もしないで辞めちゃったり。あとは既存メンバーだけでは新鮮味がなくなってきたらオーディションをして新しい子を加えることも多いんです」  

よっちさんは何回もメンバーの入れ替えを経験し、最終的には新規メンバーオーディションの選考にも携わっていたそうだ。 「同期がドタバタと辞めてしまい、新規メンバーを数人入れたんです。みんな見た目は可愛らしかったのに全員ものすごく気が強くて。そんな新規メンバーたちが、こっちがびっくりするぐらいに仲良く結束してしまったんです。 

 普通、先輩には多少気を使うと思うのですが、まったくそんな素振りもなく。むしろ旧メンバーが彼女たちに気を使うという変な空気でした」  次第に旧メンバーより新規メンバーの人数が多くなり、楽屋やステージでもだんだん立場が弱くなってしまったよっちさん。  

何よりキツかったのはチェキの売れ行きだった。 「新規メンバーはガツガツしていて。スタッフにはバレないようにSNSのDMで直接オタクへ営業したり、チェキを撮る際に恋人みたいに腕組みしたり、キスする寸前みたいなことをしたり……。

  一方、旧メンバーは私を含めおっとりした性格でした。『○○さんはよっちのファンだからねぇ』って、“推し変”(※推しているメンバーを変更すること)させないようにファンを牽制していましたが、いつの間にかチェキは新規メンバーたちの方が売れ始めて。だんだん惨めになっていきました。自分の力不足はもちろん認めます。でも、いくら真面目に頑張っても事務所に内緒でがっついているアイドルの方が需要があるっていう事実も虚しかったです」  その結果、よっちさんはグループを去る決意をしたという。



マネージャーとの恋愛がきっかけで事務所を退所

 数年前にグラビアアイドルとして活動していたちぐささん(30歳・仮名)は、自身の色恋沙汰が原因で事務所を退所した経験がある。 「じつは担当マネージャーと付き合っていたんです。最初は全く興味なかったけど、現場で一緒になることが多くなるにつれて、だんだん惹かれていって……」 

 そして、マネージャーからの猛プッシュで交際がスタート。しかし、順風満帆とはいかなかった。 「彼氏って思うと、女が出ちゃうんですよね(笑)。DVDで小さい水着を着ると『私がこんなの着てもヤキモチ焼かないの?』って、私がキレて喧嘩になったり。  


バラエティの仕事でもヨゴレ役をやらなきゃいけないのに、彼氏に見られたくないからって理由ではっちゃけきれない。若かったのもあるけど、グラドルとして力が出せなくなっていきました」 

 彼はちぐささん以外にも担当するアイドルがいたが、それに対する嫉妬もすごかったそうだ。 「私と同期くらいの子が私よりいい番組に出ていたり、良いメーカーでDVDを出すのが許せなかった。とにかくワガママでした。彼女なんだから仕事もプライベートも私が最優先されるべきだって思ってましたね」  そんな彼女に手を焼いた彼からの提案は“事務所の移籍”だった。 「彼は『このままだと、うちらの関係も仕事もおかしくなっちゃうから』って、仲のいいマネージャーがいるという別の事務所を紹介してきたんです。明らかに格下だったけど、今より仕事は流せるし、事務所が違えば堂々と付き合えるからって」  


だが結局、仕事は激減。彼とも自然消滅してしまう。 「私はまだ若くて業界のことがよくわかっていなかったんですが、まぁ捨てられただけですよね(笑)。いわゆるメンヘラ状態の私をあのまま事務所にいさせても何をバラされるかわからないし、面倒だから他の事務所に売っちゃったということだと思います。もっとうまくやっていればなぁって今でもたまに思いますよ」 

 筆者も昔、アイドルユニットに一瞬だけ在籍していたが、男関係で揉めてクビになった経験がある。話せば長くなるので割愛するが、警察や弁護士にも相談に行くはめになるほど揉めに揉めた。その経験から、女同士が集まれば必ず面倒なことが起きると肝に銘じている。  


今はフリーランスで自由に働いているからストレスはないが、事務所に所属していた時は多かれ少なかれストレスは感じていた。最近、事務所を退所したりフリーランスで活動する人が多いのはそういった理由なんだろうか――。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする