テイルのボヤッキー

忙しい毎日の中、驚きいっぱい。いろんなことぼやきます。

 国民の命を守るのが政府の仕事

2022-07-07 00:23:00 | 社会
いよくよく考えたら、自給率が低いのに何もしないのって、日本だけだよね。というか
アメリカから(アメリカだけじゃあないけれど一番)穀物など大量に輸入して、自給率を下げている。。
だけど、異常気象で、世界の穀物生産が落ちている。
大雨による災害や逆に大干魃、
バッタ類の大量発生で食糧は食い尽くされたりと、、、
温暖化によって、食糧生産が不安定化している。
このままでは、世界で食料が不足し、
飢餓が広がると、問題になっているではないか。
それなのに、輸入を増やす。?.
それって国民の命を守ってないということでしょ

そういえば、麻生副総理が、「政治に関心なくて生きていけるのは良い国」
と発言した。
政治に関心がない方が良いと言う
それが自分達に都合が良い.
 江戸時代から(それ以前もだが)下々は、仕組みを知らされず、文字を読むなど、その学びの手立てを奪われ、武士が君臨するように作られていたではないか。
 おまけに山極経済再生担当相は、「野党からくる話は我々政府は何も聞かない」と。
政府のいうこと、きいとれということ? 
 国会をなんと思ってるの?
    民主主義をなんとおもってるの?

こういうのだから食糧自給率が下がるようなこと平気でするのかい。

人殺し、破壊が目的の武器なんて買ってないで
国民が安価で安全で食料が手に入るようにするために税金を使って!!





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