タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 ネズミ

2015年03月16日 05時00分00秒 | 旅行

  店で注文した料理


 今日の朝は裏庭の芝生の上で洗濯をしている、洗濯機では綺麗にならないからと言っているし、


 生地も傷めないのであるが、もう一つ芝生に水を撒く事も出来るのである。


 洗った水をそのまま芝生に流すのである、暑い国タイらしい考えであるが、日本では真似が出来ない。


 井戸水をポンプでくみ上げて、パイプで裏の土地まで配管しているので、果物の木まで配水する事が出来るが、


 面倒なのか水やりをしないので、木が枯れたり果物が実を付けないのである。


 洗濯が終わった後車を洗車して、2人で車を拭いて清掃が終わり朝御飯を店に食べに行く事にする。


 車はネズミが車のウオッシャー液のチューブを齧られたらしく、タンクの液が出てしまい使い物にならない。


 ネズミは車の中に入り込み悪さをする、犬もエンジンルームの中までは入れないのでお手上げである。


 市場でネズミ取の薬を売っていて、それを買った初め頃は大きなネズミがそれを食べて死んでいたが、


 相手も学習能力が有りそれを見ていたか、それから全然食べなくお手上げである。


 まあタイに居ると家に姿を現す色々と嫌な生き物が多い、蛇、ネズミ、蟻、蠍、家の中に居るヤモリ、


 ヤモリは虫を食べてくれるから良い動物と言うが、壁に糞はするし私は嫌いである。


 昔いた時はトッケイ(爬虫類)までが家に入り込み大騒ぎをしたものだ。


 店にはトムヤムクンとパクパットムー彼女が好きなヤムフーセンを注文する、食べ終わる頃は満腹である。


 帰りに役場で果樹園の土地の税金を支払うが年間80バーツで有る。


 その他の土地は国有地で有るから税金の支払いは無く、借地料を払った様子も見受けない。


 考えて見れば貧乏人には良い国で有ると思うが、但し生活保護費は無いのであるがどんなものだろうか。


 私を家まで私を送ってくれて、銀行と車のネズミに噛まれたチューブの修理に行って来ると出掛けて行った。


 昨日の窓ガラスと網戸の仕事で体が痛い、まだ窓は4カ所残っているが今日はしたくない。


 カラオケ等しながら時間を潰そうと、テレビの有る部屋の窓を閉めて歌っていると昼間は暑いので汗が出る


 音が外に聞こえるのは嫌なので我慢である。



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 窓掃除

2015年03月15日 05時00分00秒 | 旅行

  道路から我が家を見る(朝日が上がっている)

 タイでは風で土や砂混じりの埃が飛んで来て、窓ガラスや網戸が直ぐ汚れるので、何時も気になっているのだが、


 多くのの窓が有るので掃除をし始めると、全部一人でするのには時間が掛かり、最後までするのは嫌になる。


 彼女は窓ガラスや網戸を拭いたりした事を見た事が無いが、部屋の掃除は近頃は良くしている。


 タイの窓は、虫の死骸やレールの桟に、土を運んで来て巣を作る虫が居て、


 固まった土を取り除くのに苦労するのである。


 まず網戸を外して洗い場に持って行き、洗剤で洗い水で汚れを流して乾かすのであるが、


 網戸が乾くまでの間に窓ガラスを水で清掃して、乾いた網戸を持って来て取り付けるのである。


 家の窓には泥棒避けに鉄の面格子が全部の窓に取り付けて有る、これが掃除の邪魔をする。


 窓と面格子の間が狭く窓を拭いていると、手が面格子に当って痛い、


 それを繰り返し窓と網戸を掃除して行く、7カ所目を掃除し終わると疲れがどっと出る。


 後の窓は明日に残し今日の作業は終わりであるが時計を見ると5時近い。


 彼女はマンゴ―の薬剤散布に出掛けると朝出て行き、昼に帰って直ぐ出て行きまだ帰って来ない。


 日が暮れかかった頃帰って来た彼女の話では、養殖池の小屋に電気を引く為に


 電柱を2本建てなくてはいけないので、買った電柱をクレーン車で据え付けて居たのだと言う。


 高ささは10m近く有ると思うのである、それに電線を小屋から道路の電柱まで張るのである。


 小屋に電気が灯るまではまだ相当な経費が掛かると思うが、彼女の計画は続いている。


 電柱の話だが娘が日本に行った時見た電柱は、丸いのは如何してかと聞かれた、


 そう言えばタイの電柱は四角である、日本の電柱は昔木を使っていたからと言って説明したのだが、


 あれで折れないかと聞かれたりしたが、私等はタイの電柱の方が折れやすいと思うが


 国に依って感じ方が違うのかと思う。


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 カエルの産卵

2015年03月14日 05時00分00秒 | 旅行

  水槽に産め付けられたカエルの卵

 今年初めてのカエルの産卵を昨日試す事にして、50匹程2カ所の水槽に入れたと言うので、


 朝養殖場に彼女と行って見た所、少しだけ産卵をしていた。


 彼女に卵を育てるのかと聞くと少しでも育てうと言う答えであった。


 今年は昨年より半月以上早く産卵を試して見たのは、朝の気温が上がり産卵の温度に適して来たからであるが。


 雌の親ガエルがお腹に卵が無ければ駄目で有るが、それを調べるのはカエルの腹の横が


 サメ肌の様にガサガサしているか手で触って調べるのだ。


 雄親ガエルはカエルの背中に飛び乗っている様な、元気の良いカエルを選ぶそうだ。


 だから彼女は毎日水槽の掃除や餌やりの時、お腹の大きいカエルを網で掬って調べている。


 話は戻るが養殖場に着いて門を開けても、何時も飛び付いて来る犬が来ない変だと思っていたら、


 ヤマトが姿を見せたが、サクラはマンゴーの木の下の地面を掘っている。


 排水用のプラスチックパイプに傷が付いている、野ネズミの穴が有りパイプが邪魔をしているらしい。


 彼女に言うと見てサクラが怒られていたが、パイプは排水用なので傷が有っても問題無いらしい。


 彼女がバケツに水を持って行ってサクラを呼んでくると、パイプの横に掘った穴に水を流し込んだらしい。


 するとネズミが飛び出して来てサクラが素早く捕まえてたらしい、


 後に様子を見に行くと小さいネズミの死骸が有った。


 それにしても飛び出したネズミを捕まえる、早技を見る事は出来なかったのは残念である。


 家に帰ると彼女が部品を買いに行くので一緒に行くかと聞く、暇なので街まで行く事にした。


 彼女が部品を買ってる時間に、近くに有るセブンイレブンに、私一人で久し振りに買い物に行き


 レジで支払いで財布から1000バーツ札で支払いをしていた時、ふと下を見ると1000バーツ札が落ちている。


 前の客は1000バーツ札で買い物してはいなかった、私が財布から出した時に一緒に出たらしい。


 支払いを済ませ中身を勘定すると私のお金だ、1000バーツを落したのに気が付かなかったが、


 後から何気なく下を見て解って良かった、どうも私は慌て者だと思う。


 タイ語で言えば本当にチョークディー(幸運)で有る。


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ピチット市に行く

2015年03月13日 05時00分00秒 | 旅行

  カエルの養殖池で周りの塀は屋根瓦を使用している

 この頃はタイも気温が上がっていて、朝も余り熱いとは感じ無くなっていた。


 昨晩の事である彼女が帰って来て、珍しい事にお腹が痛いと言って夕食を食べなかった。


 夜咳き込むのでピサヌロークの病院の薬を飲んでいたのだが、薬が強くて胃が炎症を起しているらしいので、


 胃薬を飲んでいたが寝付く時は、胃の痛みが少し和らいだらしいが、タイの薬は強いから気を付けねばならない。


 今日はピチット市に新しく作る養殖池上に張る、鳥除けのネットを買いに行く事なっているが、


 彼女は朝起きると直ぐ養殖場にバイクで出掛けて行った。


 帰って来て朝食は外で食べようと言っていたが、新しい養殖池の周りを囲む塀に使う中古の屋根材を探すと、


 情報を頼りに町の中を数軒尋ねたが無いと言うので、何時もの食事の店に向かう。


 着くとどうも様子がおかしい店が開いて無い、良く考えたら土曜日で定休日で有る。


 車を町に引き返してピチット市に向かう道路を走っていると、街の外れに食堂が出来ている。


 そこで彼女がクッテアオ(米の麺)を食べようと車を止めるが、出てきたクッテアオの汁は黒い


 こんなのは初めて食べるが美味しくない。


 店の主人はバンコクに知り合いが居るらしく、屋根材の情報を聞いていた。


 ピチット市は道の両側に車がびっしりと駐車していて、車が離合するのも大変である。


 店の近くには駐車スペースは無く、遠くにやっと見つけて歩いて店に向かう。


 この店は顔馴染で、昔買った品物の代金の計算が違うと車で帰って来て以来度々来て居る店だ。


 何時も行くと女主人が店のイスを勧めてくれる。


 或る程度まとめて大量に買う事も有るので、中国系の経営者だが値段を割り引いてくれる、


 ピチットでは外国人と一緒に居るだけで、店の値段を吊り上げる店が殆どで有り珍しい店だ。


 夫婦で切り盛りしてしており、従業員は5人位居るのであるが店の入り口は2~3m位しか無い。


 奥が長いのと別に倉庫を持っていると彼女が言っている。


 ネットと池に散布する消毒剤を買い車まで運んで貰って帰ったのであるが、


 勿論支払いは彼女に任せたのである。



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 2回目のマンゴ―出荷に立ちあう

2015年03月12日 05時00分00秒 | 旅行

  マンゴ―の摘み取りの風景

 今日の朝は家の道路側に面した塀の外側に沿って植えたある植え木を剪定して、塀の上の鉄柵に絡み合ったツタを


 ハサミやナイフを使って取り除いた、日光が射しだすと気温がグンと上がり汗がで出すので仕事は終わりである。


 家に帰って一休みしていると彼女の携帯の電話が鳴りだす、裏庭で洗濯している彼女に渡すと、


 マンゴーの仲買人を地元ではメーカーと呼ぶのであるが、メーカがマンゴを探しているからそちらに行かすと、


 義兄から連絡が有ったらしい。


 又今日は義弟がトラックターを使って、田圃を4カ所の養殖池を作る為に、地面を掘り下げて養殖池に替える工事を


 していると言う事だから、洗濯物は大きなタライに浸けたままで、急いでバイクに乗り義父の家近くの工事現場に向かう。


 マンゴ―メーカは義父の家に来て一緒にマンゴ―果樹園に案内する手筈に成って居る様だ。


 田圃を掘るのに土地が固いから、養殖池からホースで水を引いてローが流している、彼女も手伝っているが


 私や義父は義弟の赤ん坊を子守りしながら見ていると、暫らくしてメーカを乗せた車が義父の家に入って来る。


 メーカの車でこれからマンゴの状態を見に行く事にする、彼女の運転するバイクが先導して連れて行く。


 今日はマンゴ―の値段が高く品薄で有ると言う、メーカとマンゴ―の状態を見て値段を決めるのだが、


 メーカはkg27バーツ買ってくれるらしい。


 メーカと話しあって居た所に、電話で連絡を受けた雇い人を乗せたトラックが到着する。


 これからマンゴ―の捥ぎ取りを始めるのかと思っていると、ゴザを敷き昼食にするという、


 時計を見ると昼前である、こんな光景を見ているとここはタイと思うのであるし、


 焦る事は何も無いのであり、時間に制限される事も少ない。


 私は家に帰り食事して又来ようと思うがバイクは私が使い、彼女はローのバイクで養殖場で食べるらしい、


 収穫の荷運びはローが運転する、テクテクと呼ぶ車の改造社で選別所の所に運ぶ手筈に成っている。


 マンゴの買い取はメーカが摘み取る人を連れて来て摘み取らせて、果樹園内で大きさや綺麗さ等に分別作業をして


 1箱に決まったキロ数を収めて、どの等級が何箱有ったか最後に計算して現金で支払うのであるが、


 選別所には必ず果樹園の人間が一人誤魔化されない様に付いているのである。


 今日出荷した種類は私達が良く目にする黄色くなるマンゴ―では無く、緑色の種類で黄色くなる事はな無く、


 酸っぱい味がして、ベェとナム等にも出荷されていると言う。


 私の仕事は何もなく捥ぎ取りの仕事を見ていたが暑い、木の木陰に隠れても風が無く暑いので


 バイクに乗り一人早く家に帰ると彼女に告げて帰ったのである。


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 仲直り

2015年03月11日 05時00分00秒 | 旅行

  家の前庭から家を見る(左の塀の向こうはノンチャイの家が有る)

 昨日はピサヌロークの買い物で機嫌悪い悪い態度を示していたので、彼女もむっとしていたが、
  

 今日は何時もの2人に帰っている。


 どうも私は或る程度お金の使い方でも計画を立てて使うが、お金が無くなっても後は如何にかなると言う考え方の


 彼女と考え方が違う、或る程度自給自足のの生活が出来るので食べ物には困る事は無いし、


 節約して暮らせば日常生活には大したお金を使う事も無い。


 昨晩は隣のノンチャイの家で大きな声で喧嘩をしていて、彼女が窓の近くで聞き耳を立てて聞いている。


 後から彼女の話によると、再婚妻の母親が来ているらしいく、酒を飲んで酔払って居るらしい。


 再婚妻の父親が浮気していると母親が言って、ぐだぐだと文句を言っているらしい。


 前妻の時はそんな騒動もなかって静かに暮らしていたのだが、前妻がバンコクの実え家に帰ってから、


 毎日酒を飲んで暮していると言う事だ。


 その後夜中の1時頃までTVの大きな音が聞こえて、寝不足でである。


 昨日ピサヌロークまで行っても怒って買い物をしてないので、常設市場で豚肉を買いたいと言うと


 肉は朝行く方が新鮮と言って彼女に連れて行って貰う。


 豚肉、野菜、駄菓子とリポビタンも1ケース買って帰るが、昨日の事が有るのか彼女が買った品物は彼女が支払う。


 昨年持って来た素麺が残っていたので、湯掻いて出汁を作りネギが欲しいので


 養殖場の菜園でネギ取って来てくれと頼むと、ニラを持って帰って来る。


 改めてタイ語の本で単語を探して言うと、昔はニラを良く料理に使っていたのでニラかと思ったと言っていた。


 彼女が養殖場に出掛けたので、今回日本から持って来たカラオケセットで歌を楽しむ。


 100点満点が飛び出す他の歌も高得点で有る、気候の違いかと思うのであるが、


 彼女が帰って来たのでカラオケ終了である。


 彼女は私が歌っていると余り良い顔をしない、日本でカラオケバーで遊ぶのではないかと思っているようである。


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  金の成る木など持って無い

2015年03月10日 05時00分00秒 | 旅行

   ピサヌロークで買ったドイツ製の排水ポンプ

 今日は時計の修理が出来上がったか、ピサヌロークのロビンソンに行く事にした、出来あがったら電話すると言ってたが


 電話が無い、彼女が電話すると電話が繋がらないと言うし、1週間位で出来ると言って10日間経っているのだ。


 朝食は何時もの店で今日は、豆腐のス―プと豚の野菜炒めを注文して朝食を済ませて向かう。


 ピサノロークの町に入ると帰り道ではUターンが難しい店なので、養殖場で壊れた汚水の排水ポンプを見に行く。


 3年前買ったイタリア製のポンプは3年しか持たず、その後田舎町で買ったポンプは3カ月で壊れたそうだ。


 この間中心部の店で見た同じイタリア製のポンプよりも値段が安い、日本製は無いかと聞くが無いと言われる。


 3年前には置いて有ったが値段が高かったので諦めたのだが残念だ。


 色々見ていたが同じイタリア製を買う気になれず、店員がドイツ製を薦めて来たイタリア製よりも重量は格段軽い


 し排水量の性能も良い、彼女が気にいって買いたいらしい、だが汚水の水量少なくなって来ると自動で止まる、


 オートストップが付いた製品の値札が無いので、店員が調べて来ると1600バーツも値段が高くなる。


 この製品は5年間の保証が付いていると言う、彼女がATMからお金を下ろして支払おうかと聞いて来る。


 私も汚水のポンプは心配していたので、予想以上の金額に成ったが残り少ない残金から支払ったのだ。


 次に時計の修理の店に向かうと、ばらばらに解体した時計をでして、部品ががまだ入らないらしい、


 他の時計も数個待っていると言う事であるが、ここはタイで有る帰るまでに出来れば良いと思うが、


 来年来た時には、修理出来ているよと彼女が言う。


 彼女が夜せき込むので私立病院に行くと言うので付いて行く、12時過ぎていたので患者は少なく


 余り待つ事無く診察が終わり、喉が白くなっていると言う事だ。


 お金を支払いに行く事に成り財布を見て、お金が足りないと言ってお金を支払ってくれと言う。


 病院の支払い額位持ってくれば良いのに、私立病院だから安い金額では無い、


 ポンプ代に病院代まで支払って計算外の支払いと残金をを考えていたら、何か一変に不機嫌になる。


 来た時にお金を渡しているのに、次から次と設備投資のお金を支払えばきりが無い。


 次にロータスに寄って買い物をするので着くと、彼女が駐車している間に先に店で待っても来ない。


 牛肉を買う予定で肉売り場を見たら売り切れて無い、彼女は何時まで待っても来ない。


 仕方なく駐車場の車まで帰って見ると、車の中で携帯をいじっているではないか。


 何故来ないのかと聞くと私の買い物が無いからと言う、どうもむしゃくしゃして買い物をする気に成れないので、


 そのまま家に帰る事にする。


 私は機嫌が悪いと直ぐ態度に現れるのであるが、それを察してか町に着いても何時もの道を通らない。


 何処に行くかと思えば銀行のATMに行き、私に排水ポンプの代金を渡して来る。


 そんなお金を貰うと男が下がるので、受け取らなく彼女に返すと素直に自分のバックに収めた。


 どうせお金を使うのならもう少し楽しく買い物をすれば良いのにと反省するのである。


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 豚の様に太った犬ユリ

2015年03月09日 05時00分00秒 | 旅行

  蛇と格闘するユリ

 田舎の町の犬は餌を貰えても、ご飯の残りの栄養価の少ない餌なのか痩せた犬が多いが、


 我が家の豚犬ユリは短足で太っているので、外に連れて散歩に出掛けるとバイクに乗ったタイ人が


 話掛けて来るが多分デブの犬だと言いたいのだろう。


 良く豚の様だと言われるが飼い主が言うのも変だが、顔は可愛らしいと思うし娘の友達もファンが居る様だ。


 だけどバンケェーオ犬で有り、血統証付きで買った犬である。


 子犬の時から大食いで他の犬が残した餌を食べて居たのである、今は自宅で老犬タンと2匹で飼っている。


 タンの残した餌を毎日食べており、食べすぎたのか吐き気を模様している事も有る。


 或る日ユリが居る物置に鳥の毛と肉片が落ちている、どうも隣の鶏が我が家の庭に塀を飛び越えて来る、


 その鶏を捕まえて食べたらしいと彼女も言っている。


 他の犬は敷地内に侵入した鶏は殺しても食べないが、余程お腹が空いていたらしい。


 タイでは鶏を殺す犬は直ぐに殺されたりするのだ、鶏は貴重なタンパク源であるし、


 又再度狙う恐れが有るからである。


 ユリがワンワンと騒いでいるので行って見ると、小さな蛇と格闘している、数日前も捕まえていたのであるが。


 太っていてもバンケェーオ犬の血が騒ぐのか、蛇を捕まえる時はすばしっこいのである。


 だけどサクラやヤマトには比較に成らない位動きは遅いのであるが。


 その蛇がコンクリートの下の小さな穴に逃げ込んだ、足で土を掘っても前にプラスチックの水道管が有る


 今度は水道管を噛みだしたが、その内諦めるとほっといたのだが、今度行くと水道管から水が噴き出ている


 ユリが噛んで穴を開け水が噴き出して、たまげて逃げたのであろう。


 大変である彼女に電話を掛けるが、電話の音がが家の中で鳴っている、その番号の電話は家に置いているのだ。


 もう一つの携帯電話に電話すると直ぐ出た、水道管と言うタイ語が解らない、


 ユリが噛んで外の水が流れているとタイ語で言うと、直ぐ帰ると言った彼女も意味が解った訳でもないと思う、


 こう言う時はお互いの意思疎通に苦労する、門の外に水道栓が有る事を思い出し水を止めたが、


 その後直ぐに彼女が帰って来て見て、後日彼女が水道管を修理したのであるが、部品を買うのにお金が居ると


 ぶつぶつ言っていた。


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 女房より酒が良い

2015年03月08日 05時00分00秒 | 旅行
  
  建築中の小屋

 今日は大きな市場が開かれるワン プラの日である、市場に行って買い物をして伯母の家に迎えに行く予定である。


 この地方は臨時の雇い人に昼食を出すという習慣が有り、そして1日の仕事が終わるとラオ(酒)を出す事も有る。


 昨日は小屋の地面にコンクリートを打つ仕事をしたらしく、500バーツの職人も2日間雇ったが仕事が下手で


 今日は小屋の外壁の仕上げで後3日間掛かるのだが、伯母の紹介の職人だけで出来るので、一人だけにしたと言う。


 何故か彼女もセメントを練る仕事をしたらしいのだ。


 それはミャンマ―青年のロ―を義父が溜池の水を抜いて魚を取る為に連れて行き、人出が足りない為である。


 市場では昼に出す食事の野菜や肉類を買い物していると、義弟の嫁が昨日溜池で取れた魚を売っていたのだが、


 彼女にも分け前として、昨日小魚が届けられていた。


 伯母の家に着くとまだ食事をしていたので私は車で待っていた、彼女は買って来た差し入れの肉を渡し


 何か一緒に摘まんで居た。


 後から話を聞くと職人の男は伯母の長男で、養殖場の水槽を作る時雇った男は次男で有り、


 仕事の腕は良いが酒好きで賃金を支払うと、夜中まで酒を飲んで居て朝酔払って出て来ない事が


 続いたので彼女が怒って辞めさしたのである。


 今は女房と子供と一緒にバンコクで働いていると言う。


 この長男も血筋で酒好きで女房も居ないと言う事である、女房を貰うよりも好きな酒を飲み


 気儘に暮らす方が良いと言っていると言う男だが、職人としての腕は良いと彼女は言っている。


 車で養殖池の小屋で長男を降ろして家に帰って来る、私としては彼女の手助けはするが、雇い人が居る時は


 手伝いをしないのである、タイ人の雇い人と同じ様な仕事が出来る訳も無し、返って足手まといになり、


 人間的に軽く見られて、此方の気持ちが解らない人間が居るからである。


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 値上がりが大きいタイ

2015年03月07日 05時00分00秒 | 旅行

  タイの店で買う駄菓子の数々


 朝のランニングでユリと一緒に散歩に散歩していては、走れないので、ほって置いて一人で走って行くと、


 タンブンに行くお坊さんに何時もの様にすれ違う、この坊さんは寺が無く親の居る近所に住んでいるらしい。


 目的地まで走り帰り道の途中までユリが来ているではないか、私が走って帰ると遅れまいとデブの体で付いて来る、


 多分犬の吠える声が聞こえたので怖くなって来たのであろう。


 帰ると彼女がこれから常設市場に行き買い物をして、叔母の所に行き職人を連れて帰って来て、


 実家の近くの養殖池の土地に小屋を作るので、車を使うのでバイクを使っても良いと言って来る。


 そもそもこのバイク私が乗るので買ったものである、彼女の使ってるバイクをミャンマ―青年ローに貸し与えて居るので


 私が乗るバイクを彼女が使っているのである。


 彼女が職人を探して日当は500バーツをくれと言うので断ったと言う、叔母に頼んだら400バーツの


 職人が見つかったらしい、インラック政権の最低賃金を上げた政策でこの町も賃金が上がっているし


 物価も当然上がって来る、負の遺産の表れで外国人は暮しぬくい。


 久し振りにバイクを乗るので汚れたバイクを掃除する、彼女は汚れたままで掃除をする事が無い。


 赤いヘルメットを被り買い物に出掛ける、おやつに食べる菓子類や飲み物が底をついていたので


 丁度良かったのである。


 セブンイレブンが有るが、今日はタイの駄菓子が好きな私は地元の商店に買いに行く。


 買い物をしているとその店の女主人が私を見つけてワイの挨拶をしてくれる。


 色々沢山買うので良い客が来たと思って居るのではないかと思う。


 お金を支払っていると見覚えの有るファランが、2人買い物をしている。


 この地で家を建て暮らしているので、バイクで帰って行く姿を見ると2人乗りでヘルメットを被らず


 幹線道路を走って行く、警察も何も言わないのだろう。



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 新築の家を失った女

2015年03月06日 05時00分00秒 | 旅行

 チャオプラヤ―川観光船からの風景

昨年の訪タイ時市場の近くでを建て出したので、車の通り過ぎる時に彼女に誰が建てて居るのかと聞いて見た。


 ファランが建てて居ると言う答えである。


 窓を大きく取って西洋風の素敵な家で有る、その家のタイ人妻はタイ人の元夫の間に2人の子が居ると言う。


 昔ファランが本国で働いて居る時は、タイ人の男の愛人がいて一緒に住んでいると言った女性であるが、


 家を建て始めてタイの男の愛人とは、別れたらしいと彼女が言っていた。


 このファランは家に植える植え木を買いに行くのに、バイクで2人で乗って居たのを見た事が有る。


 今回家が綺麗に出来あがっているのに人が住んで居る様子は無い。


 変だと思い彼女に尋ねて見ると、家は売って他人の家になっていると言う話である。


 ファランとは喧嘩をして別れたらしく、家は借金をして建てたので返済のため、売りに出したのであると言う事だ。


 今まで多く有る話は、別れても家はタイ人妻の名義になっているので、タイ人妻が頂くと言う話だが


 今回はタイ人妻が一部を銀行等で借金をして建てて、送金で毎月支払う契約をしていたので、


 別れた為支払いが出来ず、売りに出したらしい。


 喧嘩の原因は金使いが荒く、遊んでいて賭け事が好きでタイに良く有るファラン妻のパターンである。


 家は200万バーツで売れたが借金を支払うと、彼女に残ったお金はたった10万バーツで有ったと


 言う事で有った。


 今は新築の家の近くに家を借りて住んで居ると言うが、土地を買い家を建てるのに200万バーツ


 以上の大金を支払っていると思うが。


 こんな話はこの町では珍しい話では無い、ファランが見切りを付けたと言う事だろうが。



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 身に付いた習性

2015年03月05日 05時00分00秒 | 旅行

  観光船からの風景

 タイに朝は6時半頃明るくなると、直ぐ家を出て誰一人居ない田舎道を走るのは気持ちが良い物である。


 朝の静寂な赤土の大地を踏みしめながら走ると、足元は砂地の様に滑るのだ。


 息を絡ませながら家に帰って来ると、朝の寒さが吹きとんで大きな息をしながら、汗が滲んでくる。


 今日も1日が始まるのである。


 ここ数日は家の外に出る事無く敷地内をウロウロしながら過している。


 あれこれと退屈しない仕事が有るのであるが、彼女から見れば自然との無駄な抵抗をしていると見るのであろう。


 庭の雑草や家の周りの汚れを見ると、如何しょうの無く体が動いて草取りや掃除をしてしまうのである。

 
 1カ月しか居ないタイなのだから、帰れば元の木阿弥で有るのは承知をしているが、


 綺麗になって行く庭や芝生や家を見ているのが、タイに来た楽しみの一つでも有る。


 小さい時から整理整頓と教えられてきた日本人、会社でも4Sの整理整頓清潔清掃と叩き込まれた人間と、


 子供の時裸足で外を歩き、食べ屑を外に投げ捨てる、田舎育ちの人と違いが有るのは当然であるが、


 誤解の無い様に今がそうの様な生活をしていると言う事では無いが。


 この度帰って来て気が付いた事は、庭の木が少なくなっている、タイでは木の成長が早いので


 大きくなりすぎた木は切ってしまったと言う。


 だからか知れないが今回庭の木を剪定して、低くして枝を切っても彼女は何にも言わない。


 昔は枝を切り過ぎると言って怒られたものであるし、乾季に水を散水すると水が少ないのにと言われてものである。


 今回は私が何をしても何も言わないし、気味が悪いのである。


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 タイの近況報告

2015年03月04日 05時00分00秒 | 旅行

  夜に出港するナイトクルーズ船

 彼女に電話するが話し中である、再び電話すると直ぐ出て来た今は忙しいと言う、


 タイも暑い季節に入ったらしく、カエルの産卵の時期が本格的に始まった、


 今は水槽の清掃作業中と言う話であると言うので、再度電話を掛けようかと言うと今で問題無いと言う。


 昨日オタマジャクシを専用の養殖池に放したと言う事であるが、塀も一部分しか出来て居ないと言う。


 その為にカン コップと言う陸上で生活するカエルや、蛇が入って来ると言っている。


 塀にする中古の屋根材がまだ手に入らない様だ、彼女は完成して使用するのではなく、


 使いながら少しづつ完成さして行く方法を取っている。


 日本人の私としては理解しがたいのであるが、タイでは家でも途中まで出来て資金が底を付くと、


 資金が出来るまで1~2年もそのままにしている家が有るのだ。


 どうも私はのんびりとしたタイの人のペースに付いていけない、何かを始めると最後までやり遂げると


 教えられているせいである。


 そして3回目のマンゴの袋掛けをしているので、余計に忙しいらしい。


 ミャンマー青年ローは1年のビザが切れるので、ピサノロークの県庁に連れて行って書類を作り、


 それをタ―ク県まで持って行ってビザを発行して貰う事で、ローは当分居ないと言う事である。


 娘は今家に帰って居るが就職は待ちの状態で、前の日本の会社の就職は微妙な状況で有るらしい。


 私が家に居るので寂しく無くて良いではないかと言うと、彼女は家に居たらお金にならないので


 早く就職して貰いたいと言っている。


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 タイ奮闘記

2015年03月03日 05時00分00秒 | 旅行

養殖水槽の通路の上の日差し除けの布(まだ養殖はしていないので整備してない状態)

 今日は裏の土地の隣のノンチャイとの塀に此方のツタが生い茂って、塀の上の金網や側の


 バナナの木の上までから待っている。


 ノンチャイ側の土地は綺麗に整備されており余計に気になり、ナイフ、ハサミ、ナタ等を持って挑戦した。


 まずは生い茂っているツタの根元を探して切るが、おいかさばるように金網や木に絡まっている。


 ツタを引っ張ってもびくとも動かない、ハサミとナタで少しずつ切っては剥がして行くが、


 ツタの根元は数十本も有り、取り除きながら根元を探して、今度は掘って根を取り除いて行く。


 やっと全部取り除いたら、体はへとへとであり、汗が止まらないが取り除いたツタの処分は、


 明日にする事にして今日はこれで終わりにする。


 おいかぶさっていたバナナの木やレモングラスの葉っぱ等がちぎれて折れている、彼女に何か言われるかと


 思っていたら何も文句を言わない、今年は何か思う事が有るのか様子が変である。


 シャワーを浴びて昼から養殖場で、買ったコンクリートの柱を建てる工事をしているので、彼女と一緒に


 状況を見に行くと、ミャンマー青年のロ―が掘った穴に高さ2m位の柱を一人で建てている。


 それを各穴まで柱を運んで建てるのだから凄い力で有る、その柱と水槽の柱を竹の棒で繋いで


 水槽通路の上を黒い網目の布で覆って、水槽のコンクリート壁の直射日光を遮断して


 水槽の中の水の温度を上げない工夫らしい、色々考えているらしいのである。


 この水槽は全部カエルの産卵場として使うので、養殖は養殖池で行う計画である。


 私に意見を聞く事も無いが、私としては彼女の事業には口出しはしない事にしており見守るだけである。


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 妊娠4カ月のシンガポール プージン

2015年03月02日 05時00分00秒 | 旅行

  ショッピングセンターと桟橋


 シンガポールプ―ジンと呼んでいる女性は、何となく生き方に興味が有るのである。


 若い時に金を掴みながら段々と零落れるて行く姿が印象的であるが、本人は逞しく生きている様にも見える。


 度々登場している女性だが、元タイ人の子供とファランの子供と言う2人の男の子が居り、


 20才頃ファランの金持ちと一緒になり家、自家用車、田圃、マンゴー果樹園を買って貰ったそうだが、


 拾数年前の事だから自家用車なんかこの町では持っていない時代の時、車を運転してたと言う。


 その頃タイ人の愛人を作り、ファランの間に出来た子が髪の毛や目の色が黒いが、ファランの子供と言い張っている。


 その後ファランと別れシンガポールに出稼ぎに行ったので、シンガポールプ―ジンと呼んでいるのである。


 その後度々シンガポールやバンコクに働きに行き、男を連れ帰っては長続きせず別れを繰り返していたが、


 近所に遊びに来た男に惚れて、バンコクに帰った男を追い掛けて連れて帰り、その時期薬物に手を出したらしく、


 高利貸しの担保に入っていた田圃とマンゴ果樹園売って車を買ったが、薬物所持で逮捕されて刑務所に入り


 出て来て彼女の同級生のバツイチの男性と、子供を連れて男性の家で一緒になり仲良く暮らしていたのであるが。


 彼女に聞いて見ると今妊娠4カ月でこの町には居無くて、バンコクに暮らしていると返事であった。


 その相手の男は50歳以上で年も離れており貧乏人で、シンガポールプ―ジンの母親は何故こんな男と暮して


 子供まで産むのかと嘆いていると彼女が話していた。


 シンガポールプ―ジンの家は養殖場の前に有り、自然と興味が湧くのである。



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