退屈しないように シニアの暮らし

ブログ巡り、パン作り、テニス、犬と遊ぶ、リコーダー、韓国、温泉、俳句、麻雀、木工、家庭菜園、散歩
さて何をしようか

韓国へ

2008-11-26 03:56:16 | 韓で遊ぶ
いよいよ韓国旅行、今回で12回目、予定では安東に行って仮面劇を見て古い韓国の町並みを見てくるつもり、後はおいしいものを食べて、、帰ってくるときにジーパンが入らないのではと心配、帰った来たら安東のレポート書きますね
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エデンの東 予告

2008-11-24 17:47:35 | 韓で遊ぶ
今日は27話の放送です。予告編
急にドンチョルを尋ねて来たヨンランはドンチョルに会えないまま死ぬことができなかったと言ってドンチョルに抱かれる. ドンチョルはヨンランの傷ついた顔を見て胸が引き破かれる思いだ.
一方ワンゴンの命と引き換えにシンテファンはドンチョルに土地契約書の名義変更と預金証書を返すことを要求する.
とありました。
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早い毎日

2008-11-21 15:00:40 | 日々の暮らし
年をとったせいか日々がすごく早い、もう週末、エデンに追われているせいかも、、今週は連休になるため25話、26話を急いでホームページの方に写真入のあらすじをアップしました。連休が明けると韓国行きです。同じ時期にソンスンホンのファンミーティングがあるとソンスンホンが大好きな由美子ちゃんは韓国へ行きます。後をつけてこっそり生ソンスンホンを見ようかしら、、、なんちゃって、、来週はそのため27話、28話はアップ出来ません。29話、30話も遅れそうです。韓国でフリーズしない画面でじかにリアルタイムでエデンの東を見てきます。
写真入の25,26話はこちらから
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エデンの東26

2008-11-20 15:05:00 | 韓で遊ぶ
マイクに会うドンチョル、酔っ払った二人、
マイク「ヨンランを諦めていないだろ」
ドンチョル「そうだ。だまだ諦めていないさ、ならお前があきらめるか?」
マイク「諦めるかって、俺を殺す勇気があるのか、俺が生きている限りそれは無理だな」
ドンチョル「女一人に命をかけるって事だな」
マイク「そうだ、お前は何に命をかけるんだ、」
ドンチョル「世の中の富貴栄華をすべて手に入れるのさ、マイクお前はもう持っているけど、名誉、成功、権力」
マイク「そんなことのためにヨンランを香港に送ったのか、お前はうそを言っている、お前はまだ心の中にヨンランを思っているだろう」
ドンチョル「とんでもない、ヨンランが元気に過ごしているかどうか気になるだけだ」
争う二人、

ミョンフンは一人で飲んでいる、

オ会長の病室、シンテファンは会社の実権を握るため理事を新しくして自分がやりやすくしようとしてオ会長に迫る、オ会長はしゃべれないふりをしている。またドンウクを捕まえるための書類にサインさせろとオ婦人に言って出て行く。シンテファンが出て行くとオ会長がオ婦人に「あいつを信じてはダメだ、あいつは私をも殺すやつだ」と言う
チュニが建設していた家が売れて不動産屋と契約している。代金を現金でもらうチュニ、

チョンジャの食堂、チュニが現金をもってやってくる。多額の現金を見て驚くチョンジャ、銀行にもって行けと、怖くてこんなの持ち歩けないとチョンジャ、

キスンの工場の前、キスンを待っているワンゴン、人が恋しくなったと言うワンゴン、

シンテファンの家、ミョンフンが酔っ払って帰ってきた。病院でオ会長が待っているからというジヒョン,病院に行かないと言い二階へいくミョンフン、
「テホの父親は俺なのかと言う」ミョンフン、驚くジヒョン、「おじいさんが待っているわ、大切な話があるって」「俺にとって大切なのは、テホとお前だけだ、ほかの事はどうでもいい」と「俺と暮らすのがつらいのか、君は俺と暮らしながら自分を偽って暮らしているんじゃないか」と聞くミョンフン。「どうして自分を偽らなければいけないの、心のそこに隠しているものがあるかどうか分からないけどあなたの前では正直に生きようと努力してきたわ、あなたが何を恐れているのか分からないけど、恐ろしいと思う気持ちがあなたにとっても私にとってもテホにとっても害になるのよ」

香港のホテル、ドンチョルとマイクは酒に酔って寝ている、クック会長から電話がくる、「非常事態だからシンガポールへ行かないで帰国しろ、チョン特補の対抗勢力が動き出して自分から落としにかかった、シンテファンも絡んでいる」と。マイクはヨンランの食事の時間だからと飛び出していく
病室、マイクがヨンランに食事をさせる。
ヨンラン「昨日誰か来た?」
マイク「いや、また夢を見たんじゃないか」
ヨンラン「こめんね、お荷物になって」
マイク「荷物だなんて、君が俺の人生の全部なんだ、荷物だなんて、、そんなさみしいこと言ったら俺泣くよ」

車椅子に乗って散歩するマイクとヨンラン、遠くから見るドンチョル、薬を飲む時間だと言って薬をとりに行くマイク、去っていくドンチョルを見るヨンラン

空港へ向かう車の中、ヨンランを思って涙するドンチョル、

ホテルに来たクック会長、報道陣に囲まれる。パクカンチョル委員がクック会長の政治資金の流れについて暴露すると言う噂がありますが、、と聞く記者、、

シンテファンは国会議員のパクカンチョルと契約を交わしている。

契約書を持ったパクカンチョルを送っていく車を運転するワンゴン、自宅ではなくこ江南に向かえと、ドンチョルの話しになる。「ドンチョルの資料を送れ、シンテファンはクック会長よりもドンチョルのほうに神経を使っているな」と言う

ドンチョルが帰ってくる、車の中でパクカンチョルについて検討する。パクカンチョルは悪い政治家らしい、女も囲っている。

パクカンチョルを女のところに送ってきたワンゴン、

クック会長の家ではドンチョルとクック会長が話をしている、「自分をたたいてチョン特補の勢力を壊滅させるつもりだ、私のカジノの独占権を奪うと言う意図もある」とクック会長、「まず、パクカンチョルをたたきましょう」とドンチョル

チュニの家ではチュニとチョンチャが入所式に切る韓服を作っている。チョンジャに「あなたが訪ねてきた時に追い返さなかったから私たちと一緒に生きてくる羽目になってしまい、いろいろ苦労をかけてしまったわ、」とチュニ、「暮らしてきてみるといい日も来るじゃないです」かとチョンジャ

ドンオク、キムジュソンに会いに来ている、キムジュソンは体悪い、これからドンウクが研修所に入るのに当たって「勉強するのも大事だが、いい先生、いい同僚に会うことも大事なことだ」と言うキムジュソン、そこにヘリンがやってくる。驚くドンウク

ドンチョルチェンおじさんと話をする。「パクカンチョルが明日記者会見をしておまえとクク会長を巻き添えにしてチョン特補を捕まえようとしている」とチェンおじさん、出て行くドンチョルに「お前政治をやってみる気はないか」と聞くクック会長

ドンオクがキムジュソンの家を出て来る、長くかからないから、待っていてというヘリン、

ヘリンとキムジュソンな話し、キムジュソンは韓世日報のコラムを書いていた、そのコラムのせいで捕まった、ヘリンはもう一度時期が来たらコラムを書いてほしいと言うが、キムジュソンは自分のせいで韓世日報も大変な状況になったからと断る、韓世日報は新しく生まれ変わりますからと言うヘリン、

ヘリンと会うドンウク「俺たちもう会わないほうがいいんだ」と言うドンウク、「一体私はあなたにとってなんだったの」とヘリン、「同士、だった」とドンウク、

オ会長の病室、ジヒョンに「テソンをミョンフンに渡るようにするからお前がちゃんと助けてやってくれ、弁護士を呼んで始末をつけるからそう思って気持ちを強く持っていなさい」と言う。

弁護から電話を受けるシンテファン、あわてる

病室、シンテファンがやってくる、「一体どういうことなんだお前の考えか、お父さんの考えか、」と「落ち着いて」と言うオ婦人、オ婦人を連れて出て行くとオ会長が目を開ける。

ドンチョルの事務室、パクカンチョルの行動について検討している。早く手を打たなければならない、パクカンチョルの女にを当たってみてはと言うが女がどこにいるかわからないようだ、そこにワンゴンが来ていると電話が入る。ワンゴンに会いに行くドンチョル、ワンゴンはドンチョルのためにパクカンチョルの別宅の場所を教える。

パクカンチョルが酔って料亭から出てたところを拉致する、カンギマン、ドクサ、ヒャンタン、パクカンチョルの別宅へ行く。シンテファンの契約書を探すカンギマンたち、書類を見つけてドンチョルの元に帰る。書類を確認してほっとするドンチョル、

飲んでいるシンテファン、ジヒョンが来る、ジヒョンと話をしていると電話が来てミョンフンが酒によっていると、迎えに行くジヒョン、ジヒョンが出て行くとまた電話、カンギマンからだ、キムカンチョルとの契約の書類をファックスしたからそれを見ろと、蒼白になるシンテファン

書類に書かれた電話番号に電話するシンテファン、ドンチョルが受ける、「どこにいるんだ」とシンテファン、「俺は急ぐことは無いがお前がどんな様でいるのか見たいだけだ、30分以内にカジノへ来い」とイうどんチョル、

カジノへ来たシンテファン
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エデンの東25

2008-11-19 09:47:20 | 韓で遊ぶ
オ会長は病院運ばれドンウクは留置所に入れられる。
留置場、ドンウクに会いに来るシンテファン、「父親の死の真実を明かすと言ってその様、私一人で見るのがもったいないよ、お前の父親の霊魂でもいるなら呼んでみたいもんだ」「殺人罪の事項が過ぎたとしても安心するな、法の審判が出来なくても世間が審判してくれる」とドンウク
警察から出てきたシンテファン、ドンチョルがやってくる。どうしたらドンウクを助けてくれるのかと言うドンチョルに[俺の手下になればドンウクを助けてやる]と言うシンテファン、[お前が私の下に入ればドンウクもこのようなことをしないだろう。どうだと]、、[狂ったのか]と言うドンチョル、[どうしたそんなことも出来ないのか、明日になればドンウクの記事が世間に広まってお前の親の泣き叫ぶ声が聞こえそうだ,ハハハ]笑うシンテファン、シンテファンが去っていくとその場に崩れ落ちるドンチョル、そこにチェンおじさんとドクサたちがやってくる。ドンチョルはドンウクを助けるためにチョン特補に会わなければならないという、チェンおじさんはあそこから抜け出すのにどれだけ苦労をしたか、と引き止めるが、どうせ家族のための人生だ、どうやってでも弟を助けなければと言う、そんなドンチョルを不憫に思うチェンおじさん、
クック会長の家、チェン特補が待っていた。お前の弟は今日の晩に出てくる、代わりに明日、朝、香港へ行ってくれと
クック会長は、この間さみしい生活を送っていたという、ヨンランからは何の連絡もないうまく行っているだろう、気をつけて行ってこいと、
チュニの家、ドンウクの合格祝いをやる。今日はドンチョル功が報われる日だ、今まできついことを言ってきたのもやくざの道から抜け出してほしかったからだと、言うチュニ、またドンウクのせいでその道に戻ろうとしているドンチョル、つらいながらも逆に明るくふるまう、そんなドンチョルを気になって見るドンウク、
ドンウクの部屋、「俺を出してくれたの兄さんだろ、今度は何を捨てたんだ」と聞くドンウク、「俺は何も知らない」と言うドンチョル、「俺は今日オ会長にあったんだ」と言うドンウク、「あったなら、まだその時ではないことがわかったろ、今始まったばかりなんだ、急ぐんじゃない」とドンチョル、
朝早く出て行くドンチョル、香港へ向かう
香港ではジェニスが迎えに来ていた、仕事の前にドンチョルを連れて行きたいところがあると言って病院に連れて行く、鍵のかかった病室にヨンランが両手を縛られて薬で眠っていた。ドンチョルの呼びかけにおぼろげに気がつき父のクック会長が来たと思っている、「お父さんが望んだように生きるから、おかあさんのように死なない」とうわごとのように言うヨンラン、「一体どういうことなんですか」と聞くドンチョルにちゃんと答えないジェニス、マイクが来る時間だからと急がせるジェニス、
帰りの車の中で、「クック会長は知らないことなんですか」と聞くドンチョル、「ヨンランが望まないし、マイクも望まないのよ」とジェニス
病室ではマイクがヨンランに食事をさせている。「お父さんが来たようだった」というヨンラン、「お父さんには知らせていない、食べて元気になって」とマイクはやさしい、よくなるならドンチョルを連れてきてもいいというけどヨンランはそれはしないでと、がんばってよくなると食べるヨンラン、
ミエと仕事に入ったドンチョル、ミエは「あなたのような人と仕事が出来てうれしい」と、「何で自分のようなものが社長の目にかなったのか」とイうどんチョル、「最終目標が同じだから」と言うミエ、「え?さたしの最終目標をご存知なんですか」といぶかしげなドンチョル、
オ会長の病室、警察と記者と呼んで殺人未遂で訴えようというシンテファン、ドンウクが証拠不十分で釈放されて頭にきている、シンテファンがオ婦人といなくなるとミョンフンがイドンウクを許さないといっている。ジヒョンがドンウクの肩を持つとお前は向こうの家の方につくのかと言うミョンフン、ミョンフンもいなくなるとオ会長がジヒョンに、難しいことだがお前がドンウクに会って何とかしないと言う、
ミン会長の家、ミン会長の体調が思わしくないと言う噂が広まったために、滞納していた税金の督促まで来てしまい経営が難しくなってきた、福祉館の建設と新社屋の建設に無理があったようだ、手持ちの不動産を売ってでも何とかしないと言うペ女史、クック会長に頼んでも今回は難しいらしいと、そんな話を話をしているところにソンヒョンの母から電話、人が変わったように対応するヘリンの母、ソンヒョンの家ではヘリンを嫁として歓迎しているようだ、ヘリンの母、ヘリンを何とかソンヒョンのところに行かせたい気持ちが見え見え、断るヘリン、ドンウクのせいだから一度ドンウクに会ってちゃんと言ってやらないと言うヘリンの母、それにしてもこの母、本当に嫌なタイプ
オ会長の言いつけでドンウクに会いに来たジヒョン、チョンジャの食堂に行く、そこにチュニが来る、チュニに「こんにちは、おばあちゃん」とけなげに言うテホ、意味ありげ、、
何しに来たいいとこの嫁になったと自慢でもしに来たのか、お前の来るところじゃないとい、言うだけ言っていなくなる。
チュニの家に行くジヒョン、ドンウクに会う、「司法試験合格おめでとう」と、それから「オ会長が会って正しい事実を知りたがっている」、と伝える。「会わない、もう分かっていることだから」と言うドンウク、「会長も自分で倒れたことは知っている」と
帰るジヒョンを送って来たドンウク、それを見つめるミョンフン、
香港のホテルの会議室、ドンチョルを歓迎している。日本のやくざの木村や竹下も来ているし、はじめのほうでヨンランを拉致した人や、元クック会長の秘書だったキム弁護士(クック会長を裏切ってシンテファンについたやつ、しまいには殺されたと思ったら死んでいなかった、賭博中毒の人だ)まで会議に出てきた、いったいこの会議何だ?韓国の政府のお偉い人のチョン特補の命令で来たのに韓国の高官がこんな人たちとつながっていていいのか?ッて感じ日本語、英語、中国語が飛び交っている。
ドンウクはミン会長に呼ばれてやってきた。「新聞社を守るためにヘリンとの交際をやめてくれ」と言うミン会長、「私たちは親の許しの元で交際をしているわけではありません、そんなことで新聞社を守れるとは思いません、民衆に支持されるような新聞にしなければいけないのです」と言うドンウク、「韓世日報の批判をしてもらうためにきてもらったのではないのよ」とペ女史、「ヘリンと離れろといっているのよ、あの子は結婚するのよ、うちのヘリンを利用して出世しようなんて思っていなければいいけど」ドンウクが新聞社に対する批判を言うと、あなたのような人がどこまでやれるのか見てやろうじゃないの的なことを言うペ女史。わかりましたと言って帰っていくドンウク、「なんて生意気な人なの、あんな人の影響でヘリンも悪くなったのよ」とペ女史
ヘリンはドンウクの連絡を待っていた、電話が無くて心配している。
ペクばあさんとシンテファン、土地開発の件でホクホクしている。チェジュ島のカジノも狙っているシンテファン、国会議員のパクカンチョルを利用して話を進めている。トン特補を抑えてこの際トン特補の資金源であるクック会長を抑えてついでにマカオに行っている手下も捕まえると、(ドンチョルのこと)クック会長を甘く見るとダメだと釘を刺すペクばあさん
ヨンランの病室に来たドンチョル、
飲み屋で酒を飲んでいるドンウク、酔っ払っている。ヘリンが探してくる。「私を避けているの?私は地獄をさまよっているような気持ちだったのに一人で楽しく飲んでたの?」「そう見えたらいいけど」変な感じのドンウクに「もしかしてうちの母と言う人に会ったの?」と聞く、「金持ちが住む城の中にむやみに立ち入るなて言ってたよ」「傷つかないで」と言うヘリン、「傷つくだって、金持ちのお城に足も踏み入れていないのに泥棒扱いされた感じだ、傷つくんじゃなくて怒りを抑えられないよ」といって出て行く。
病室ではドンチョルがヨンランを呼んでいる。うつろな状態でしゃべるヨンラン、マイクに頼むように、「私を捨てないで、私のせいであの人が自分の将来を捨てたらどうするの、私はあの人のために生まれてきたけどあの人は私のせいでダメになるわ、そんなこと出来ない」と、ドンチョルを思う気持ちをマイクに話している、「生きろ、お前は生きているだけでいんだ、生きろ」と外に出て行くドンチョル、ヨンランが目を覚ます。病室ではヨンランがドンチョルを呼ぶ、
ドンチョル「なぜ私を呼んだのですか?」ジェニス「ヨンランのために祈ってやってください、生きていくように、ドンチョルさんが出来る唯一のことです」ヨンランはドンチョルを呼んでいる、、、
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雨から雪に

2008-11-18 07:39:54 | 日々の暮らし
積もるほどではないけど昨日からの雨が雪になりました。昨日のエデン見ていないから今日どうなるのか全然予測つかないけど、、、MBCの予告にはこんなことがかいていました。
シンテファンは国会議員パクカンチョルを利用してクック会長とドンチョルを社会から抹殺しようとする。しかしむしろドンチョルはパク議員の行方を追ってすべての不正を隠している大型金庫を捜し出す.
ドンチョルはシンテファンに電話をかけて契約書の名義をパクカンチョルではなく
イドンチョルに変えなくちゃいけないと言う。
とありました。どうなっていくのでしょう、、、
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今日のエデン

2008-11-17 21:05:53 | 韓で遊ぶ
後1時間で今日のエデンが始まります。多分早寝の私は見ていられないのでもう寝ますが、予告編を見ました。
チョン特補は殺人容疑で逮捕されたドンウクを釈放してやる代わりに香港へ行ってくれと言う。香港へ行ったドンチョルは病院に入院してベッドに縛られているヨンランを見て衝撃を受ける、、、とありました。明日が楽しみです、、、
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寒くなってきました

2008-11-16 14:53:54 | 日々の暮らし
雪はまだだけど寒くなって着ました。
実は後10日したら韓国へ行きます。今回はおいしいものをたくさん食べて、安東というところに行って韓国の古い家並みを見てこようと思っています。リュウシオンの実家があるところだとか、実家を公開しているみたいだし、楽しみです。円高でお得なたびになりそうでうれしい
エデンの東23話24話写真つき解説できましたこちらけらどうぞ
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エデンの東24

2008-11-13 20:07:26 | 韓で遊ぶ
つかまったドンチョル、ヨンラン、「イドンチョルは私の右腕だった、今日で終わりだ、切れ」といって自分の右腕を切らせるクック会長、(ドンチョルを切るのかとハラハラしたけど自分の右腕を切らせたのだ、、ちなみにここの海辺無人島と言う設定でしたが遠くに家並み見えるよね、、)ヨンランを連れてドンチョルの元を去っていくクック会長。
2年後クック会長の下を離れて町外れで廃車場の仕事をするドンチョル(ドンチョルがここを経営している)、ワンゴンが訪ねてきて意味ありげに見上げて何も言わずに帰っていく、ドクサたちも一緒に仲良く仕事をしている、ドクサが何かかわいくて、、ファンになっちゃった
クック会長が訪ねてくる。いつの間にかエックがクック会長に取り入っていた。ドンチョルを自分の部下に迎え入れたいようだがドンチョルは拒否している。スロットプサンのマシンはお前のものだと言って持ってくる、ドンチョルは要らないというが、おいていく。カジノもお前がいなくなってダメになってきている、いつかお前の前に膝をついて乞う日がくるかも知れない、と気弱なことを言う。
ドンチョルの作業現場にチュニとチョンジャがドクサの誕生日だからと言って弁当をもってやってくる。チュニとドンチョル、クック会長切れたことで和解できたみたいだ。帰るクック会長とすれ違うチュニ、まじめに働いている人にまた何の用だとクック会長に毒づくチュニ、
ドンオク司法試験が終わったようだ。出かけたきり何の連絡も無いと心配する3人。当のドンウクは父の事爆発故を起こしたおじさんを見つけてそのときの状況の話を聞いている。シンテファンの指示で爆発させてイドンチョルを殺したと、私も殺人者だが、シンテファンも殺人者だと言うおじさん、おじさんの話をテープに取るドンウク、
シンテファンと、ミョンフン、政府を動かして新しい土地開発で儲けようとたくらんでいるシンテファン。車のトランクにいっぱいのリンゴの箱、その中はリンゴではないようだ、、、
大統領選挙が近いこともあって政治資金を集める政治家に裏金を配っているようだ。
クック会長とチョン特補、チョン特補は大統領から難しい仕事を任されている。ドンチョルは手伝ってくれないのど聞くチョン特補、娘とのことでえらく傷ついた様で、かたくなに拒否していると、一度チョン特補が会ってみてはと言うクック会長、
そこにミエから電話、「すぐに自体を収拾しろといっているのに何をしているの」とかなり怒っている。前の係りだった人が逃げてしまったらしく「今度は信じるに値する人、イドンチョルのような人を係りにして送れと」いうミエ、なんとしてもドンチョルに仕事を手伝わせなければならないようだ、
ミン会長から電話、資料はミン会長が送ったものらしい、
会議中に怒ってでて来たヘリン、「自分は社長のいない席を埋めるだけの案山子ではないという、自分にも意見を言わせろ」と、「新聞は大学の広報でもないし活動家の新聞でもない、と」言う編集局長、「韓世日報を政府の広報誌に転落させる気か」と言うヘリン、
「今それどころでなく社長にも報告できない問題があります、社の報道指針を暴露すると言う労組の動きがある」と言う局長「、暴露されて恥ずかしいことでもあるんですか」と言うヘリン。
ドンウクが司法試験に合格したことを知る、それも主席で、ドンウクに知らせる。
まずはドンチョルに知らせに行くドンウク、
母に知らせるドンウク、「お父さんありがとう」と言って鳥かごを見る。
ヘリンの家、「編集局長の言うことをよく聞きなさい」という母、「あの人政府の広報誌をつくりたいのよ、私には新聞の仕事は向かないわ」と言うことを聞かないヘリン、「{姉の}ヘリョンの心の整理がついたからソンヒョンを今度はお前が捕まえなさい」と言う母、どういう神経?そんなことは出来ないとヘリン、しかしこの母、変!!
ドンチョルに会いに来るチョン特補、香港銀行の件でお前を送れとミエが言っている。断るドンチョル、「弟の事もある、お前の弟は活動家出身だ。検察は保守的なところだ、前歴のあるお前の弟が受け入れられるか、拷問所から弟を出してやったのも私だ、ここの仕事は誰かに任せてすぐに香港に行ってくれ、弟の将来を考えたら断れない話だ」と、、
テソンホテルのスロットマシンの金庫室では金を数えながらスロットマシンは儲かるとほくほくしているシンテファン、スロットマシンでこのくらいだからカジノだったら、、、と思っているシンテファン、このスロットマシンジヒョンのおかげらしい。
ジヒョンの、スロットマシン開館を祝ってやるシンテファン、ミョンフン、よくやったとジヒョンの労をねぎらってやる。
アンギ部長から電話があってありがとうと伝えてくれと、言ってましたと伝えるジヒョン、なんこことですかと聞いてもあいまいに答えるシンテファン、
テホが熱を出しているらしい、「テホに必要なのは母なのに」と言うジヒョン、「お前が能力があるから俺が家にいてテホを育てようか」と言うミョンフン、「アンギ部長の関係する仕事って何のこと」と聞く「あなたは知らなくてもいい」と、「あなたはお父さんがしろといっても自分の望まない仕事はしないで」と言うジヒョン、「いちいち言うな」というミョンフン、
ドンチョルに真夜中に無言の電話、ヨンランからだ、一回だけこっちに来て、会いたいというヨンラン、何を言っているんだと電話を切って、またかかってきてもでないドンチョル、
翌朝、ドンウクが司法試験合格に記事、うれしく見るジヒョン、それを見つめるミョンフン、テレビインタビューを受けるドンウク、無念の死を遂げた父の無念を晴らしたい。とそれを見ていたオ会長がドンウクに一度あって話をしようという。やめろと言うシシンテファン、お父さんの出る幕ではありませんと声を荒げるシンテファン、
ドンチョルの会社にヘリンがやってきた。土地の件でドンチョルに頼むが、断るドンチョル、「私たち何回か会ったことがありますよね」と言うヘリン、
ドンウクにオ会長から電話会おうという。一旦断るが行くことを決意するドンウク、
オッキ女優になっている、エマ婦人キャバレーの友達の役だって、カンギマンがオッキのマネージャーになっている。
出かけるドンウク、チュニにはオ会長に会いに行くとは言わないで出かける。
シンテファンはジヒョンにお前がドンウクを何とかしろと命令する。
オ会長に会うドンウク、録音したテープを聞かせる。興奮したオ会長、倒れて頭をうつ。そこにシンテファン入ってくる、まるでドンウクがオ会長を鉢で殴ったような状況、警察を呼べと言うシンテファン、、、、これでまたドンチョルが難しい立場になる、、ドンウクっていつもこうやってドンチョルの足を引っ張ってばかりだ、、来週の予告を見るとオ会長死んでいなくてよかったよ、疑いはすぐ晴れるだろう、、、でもまたドンウクのせいで危険な道に行かなければならなくなるんだな、、、ドンチョル
写真入りのお話はこちらへどうぞ、多分週明け完成予定
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エデンの東23

2008-11-12 10:10:44 | 韓で遊ぶ
アメリカへ手術を受けに向かうミン会長、気弱になっている。会社により自分の後継者としてヘリンを紹介する。
チュニの家ではチュニ、ドンウクそれぞれ複雑な気持ちでそれぞれの部屋にこもっている。
海辺の民宿ドンチョルとヨンラン、「釣り船に乗ってつりに行って帰ってきたらお前がこんなご飯作って待ってってくれる、そんな暮らしが出来たらいいね」と言うドンチョル、「私は出来るけど、あなたが出来ないのよ、あなたにはやらやらなければならないことがあるでしょ」と言うヨンラン、
苦々しい思いのクック会長、
朝、勉強もしないで寝ているドンウクに意見をするチュニ。「自分が勉強をするのは兄さんとの約束したからなんだ」。っと、「兄さんと呼ぶなといったろ」トンドンウクを殴る。
朝、いなくなったヨンラン、帰ったのだと思うドンチョル、さみしい。でも帰れなかったのとヨンラン、ドンチョルに駆け寄る。
クック会長は人を頼んでヨンランを探させる。昔ドンチョルを裏切ったエックだった。先祖の墓に行っているかもしれないからまずそこからあったって見ろというクック会長、
墓に来たドンチョルとヨンラン、
二人が帰った後にエックが来る。クック会長に報告するエック、クック会長は「追いかけて行って必ず俺の前に引っ張って来い」と言う。そこにチョン特補から電話、総長を更迭することになったと、
チョン特補に会いに来たヘリン、韓世日報の後継者としてパーティにでろという、断るヘリン、韓世日報が一級の新聞として飛躍するかどうかの岐路にたているんだ、学生運動家のようなことを言っている時ではない、今、重大な時だ。政権を再創出する機会を我われの手につかもうとしている時なんだ。と言うチョン特補
シンテファンの事務所、シンテファン、総長が失脚することになり自分のところにある資料をチョン特補にもって行けとミョンフンに命令している。総長を見限ったシンテファン、そこにハン課長が新聞記者を呼び集めた言う電話、「ヤツもしぬ時が来た、生意気なやつ、お前が処理しろ」と言うシンテファン、それを見つめるジヒョンの冷たい目、
パーティに行くヘリン、ドンウクを訪ねてくる。行きたくないヘリン、ドンチョルのことで元気の無いドンウク
いなかの市場を楽しそうに回るドンチョルとヨンラン、
ジェニスとクック会長、ドンチョルを信じてくれと言うジェニス、娘を連れているやつを信じることが出来るかと、ドンチョルを許せないクック会長、ジェニストも冷たい雰囲気、、
ミエから電話、ジェニスがマカオの港湾工事でシンテファンの会社に便宜を図ったことが気に入らないと言うミエ、何かシンテファンと関係でもあるのかと、この二人にも冷たい空気が、、
ホテルから出るみえ、玄関でシンテファンとすれ違う、やっとミエだと認識するシンテファン、
プサンのヤンサンパクのカジノ、歓迎されるドンチョル、歌まで歌ってのんきに楽しんでいる、おバカ見たに踊ったりして、そんなことをしている場合か?歓迎会の最中ヨンランを探しに来たエックたちが乱入、バイクで逃げるドンチョル、ヨンラン「私死んでもいいわと、愛していると」
ジヒョンに何で2人目できないのと聞くオ婦人、2人目つくる気がないというジヒョン、あなた避妊しているんじゃないの、ドキッととするジヒョン、
ミョンフンから電話、ハン課長が交通事故で重症だと、愕然とするジヒョン
総長からシンテファンに電話、残念でしょうけど耐えてください、
ミョンフン、ハン課長が交通事故で重症だと伝える、「だからなんだと言うんだ」とシンテファン、「お父さんの知らないことなんですか」と聞くミョンフン、そんなことよりチョン特補の報告からしろと
パーティから帰ってきたヘリン、ソンヒョンから電話、無事についたというソンヒョン、ソンヒョンのおかげでうまくいく、お礼を言ってくれと父。父が帰るまで新聞社をちゃんと守りなさいと言う父、母、複雑な気持ちのヘリン
勉強するドンウク、チュニが工事現場で事故にあって運ばれる。
2人目をつくらないのかとミョンフンに聞くオ婦人、ジヒョンがどんな気持ちでいるのか考えてほしいと言うミョンフン、
ミョンフンに「実は避妊をしていた」と言うジヒョン、「知っていた」と言うミョンフン、「いつか君とテホがいなくなるんじゃないかと不安だった、君に許してもらう資格もない、すまない」と言うミョンフン、
目が覚めたチュニ、ここで何してるんだ、勉強しなさいと言うチュニ、
スナックバー、オッキが会長娘とドンチョルが逃げたことを知る、自分たちも行かなければというドクサ、ドンチョルがちゃんとやるさと言うチェンおじさん
プサンの浜辺、テントでキャンプしている。目が覚めるヨンラン、食事の支度をしているドンチョル、食事をしていると二人を探していたエックがクック会長を連れて船でやってくる。逃げようというヨンラン、このまま食事を続けようと逃げないドンチョル、捕まる。ナイフを振り上げるクック会長
とりあえず大まかに書きました。まだ完成していませんが、もう少し詳しい写真入りのお話はこちらへどうぞ、多分週明け完成予定
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