退屈しないように シニアの暮らし

ブログ巡り、パン作り、テニス、犬と遊ぶ、リコーダー、韓国、温泉、俳句、麻雀、木工、家庭菜園、散歩
さて何をしようか

ラブラドール 小雪

2009-03-24 20:32:41 | 犬の話

予防注射に行きましたいざ注射となると、何とか逃げようと必死の小雪抑えるのが大変でした、
体重は7.2kgずっしりと重たくなりました、いつまでミラにサクラと大人2人で乗っていられるのか心配になってきました。
そんな子雪さすがレトリバーまだ3ヶ月に満たないのに投げたボールをもってきた、もしかして天才犬かもと思う親ばかでした、、
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ラブラドール 小雪

2009-03-23 19:16:10 | 犬の話

小雪が我が家に来て1ヶ月がたちました、生後3ヶ月です日に日に大きくなって、来た時の倍にはなったようです、毎日姉さん犬サクラを攻撃してサクラは小雪のために用意したケイジに逃げ込みます、今まで自分の天下だったのにサクラの影が薄らいでしまいました今のところケイジの中がサクラの安らぎの場所になっているようです
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エデンの東

2009-03-23 10:44:39 | 韓で遊ぶ

遅れていた45話46話の写真付きあらすじ完成しました
17話からは全部そろいました
それ以前の回については暇があったら完成しますけど、きっとできないでしょう、期待しないでください
これでエデンの東は一旦卒業です、
こちらからどうぞ
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エデンの東46

2009-03-20 00:01:00 | 韓で遊ぶ
46話できました、読み返してないから、誤字脱字多々、近いうちに読み直しながら写真つきのあらすじをアップしますのでそちらの方もよろしく

テソン電子のドンチョルの事務室、労働組合がストライキをすると言う、組合の後ろで糸をひている者がいるらしい、シンテファンかというカンギマンに、クック会長だろうと言うチェンおじさん
そこにハン神父から電話、ミョンフンが拉致されたと、それから江原道のプロジェクトに他の業者が割り込んできたと、

チュニがドンウクに電話する、ドンウクはいない

ジヒョンと会っていた、ジヒョンはレベッカが送ってきたテソン証券を買収するための資料をドンウクに見せる、
ドンウク「こんな詳細なもの誰が作ったんだ」
ジヒョン「会長はミョンフンだと言うけど私はそうは思わないわ」
ドンウク「そうかもしれないな」
ジヒョン「イドンウク検事に血のつながりを強要することはしないけど、いずれにしてもテソングループの人間だからテソンの危機を食い止めてくれと言う会長の頼みよ、レベッカがこの文書を持っていて脅しているのよ」
ドンウク「要求は何だ、」
ジヒョン「テソン証券」
ドンウク「俺はこの問題に介入できない、理由は俺がまだシンミョンフンのように血のつながりに愛着がわかないこと、シンテファンに対する根深い憎悪が残っていることだ、検事としてまず私がテソングループの不正を暴かなければならない、貪欲な企業オーナーが手段方法を選ばずに犯した不正を温床を、この書類が事実だとしたら、、それを知りながら隠そうとしたら検事としての俺の生命は終わりだ、すまない」
ジヒョン「わかったわ、私が間違いを犯したのね」
そこにチュニが入ってくる
チュニ「何でお前がここにいる、何でドンウクに会うんだ、血のつながり代わったから考えが変わったのか」
ジヒョン「先に考えが変わったのは誰ですか」
チュニ「ドンウクは私の息子だ」
ジヒョン「じゃあシンミョンフンはどうなんですか、イドンウクが自分の息子で、シンミョンフンの息子に会うために学校に押しかけて、それは何なんですか、この世の中自分の欲望の通りに行かないことを思い知らないと、」
チュニ「それは私はお前に言いたい言葉だ」
ジヒョン「私帰りますね、イドンウク検事、本当のお母さんの具合が悪いんですよ」と言って去っていく
チュニ「お前が血のつながりに引かれて私たちを縁を切ろうとしているのかい」
ドンウク「どうしてそういう目で見るんですか、私はお母さんの息子で兄さんの弟です」
チュニ「じゃあどうしてジヒョンとあっているんだ、お前をシンの家の息子として会いに来たのか、イギチョルの息子として会いに来たのか、いずれにしても欲の深い子だ、テソンにも欲を出してお前にも手を出して、血のつながりが呼ぶのは仕方の無いことだそれを引き止めることはできないだろう、」
ドンウク「お母さん私の気持ちをわかりませんか」
チュニ「わかったらお前を探してさまようかい」
キスン「小さい兄さん、わかってやって、今日の晩は必ず帰ってね」

シンテファンの事務室につれてこられたミョンフン、レベッカにいくらで書類を渡したんだと痛めつけられる、そこにジヒョンが来る、
ジヒョン「なんてことをするの、やめてください」
キョンテ「イギチョルの血筋ですよ、テソンを倒す覚悟で書類を外部に持ち出した奴です」
ジヒョン「やめて下さい、私の息子の父親です」
シンテファン「こいつはテホの父親の資格の無い奴だ」
キョンテ「こいつはレベッカから大金をもらってテソンの売ったんですよ」
ミョンフン「お前ならそういうこともするだろうけど俺はそんなことはしない」
シンテファン「レベッカに会えばわかることだ、行こうか」とミョンフンをつれて出て行く、ジヒョンドンチョルに電話をして助けを求める

シンテファンを待っているレベッカ、

シンテファンがやってきた

シンテファンとレベッカの対決
テソン証券を放棄する書類にサインするシンテファン、ジェニスを救いたい一心で
シンテファン「条件は何でも聞くから必要の無い血は流すな」
レベッカ「私の腹にいた自分の子は何の罪も感じないで取り出して殺しておきながらこの女の命乞いとはよっぽどの愛着があるのね」
ミョンフンを引きずり出すキョンテ
そこにドンチョルがやってくる、状況を把握するドンチョル
ドンチョル「シンテファン、やっぱりお前は人間じゃない、30年あまり自分の息子として育てた子になんていうことを、俺の家族に手を出す奴は誰でも許さない」
ミョンフン「兄さん」
シンテファン「これを見てみろ、あいつミョンフンを使ってテソンの秘密情報を持ち出したんだ」
戦いが始まった、シンテファンを殴るドンチョル、ミョンフンが割って入る、シンテファンをおいて去っていくドンチョルたち

ヨンランの事務室
マイクのお父さんから電話がかかってくる

クック会長の事務室、ドンチョルの江原道のプロジェクトを邪魔しようと計画を進めるクック会長、ヨンランがドンチョルの夢を妨害するなと言うが聞かないクック会長

家に帰って食事をするドンウク、食が進まない
チュニ「もう食べないのか」
ドンウク「お母さん前のようにしてください、怒ってください、食べなかったしかってください」
チュニ「私が叱らないから変かい?」
ドンウク「兄さんが出て行ったときは帰ってくると信じて門を開けて待っていたのに、私は帰ってこないと思ったのか迎えにたずねてきたりして」
チュニ「すまないね」
ドンウク「そんなこともいわないで下さい、私が信じられないんでしょ、本当のむすこでないから」
チュニ「お前の気持ちはわかる、家を出て行ってもいざとなったらいくところが無いってことも、でも、お前を生んだ母もお前を待っている、私が欲深いんだ、子供に対する欲が深いんだ、だからお前がつらいんだ」
ドンウク「そんなことはありません、私にはお母さんはハンチュニ一人だけです」
チュニ「もうお前も大人だ、私の懐の中に納めておける子供ではない、お前を育てた間にどれだけの幸せと喜びをもらったことか、それで十分だ」
ドンウク「お母さん、まだまだです、今始まったばかりでしょ」
庭に出たドンウク、そこにミョンフンをつれたドンチョルたちが帰ってくる
シンテファンがミョンフンをやったと話すカンギマン、
ドンチョル「病院より家がいいと思ってつれてきた」
カンギマン「誤解するな」
ドンウク「誤解だって、一体何を誤解するんだ、兄さんが弟を探して連れてきたのに何の誤解だ!!怪我をしたんだったらゆっくり休ませてやれよ」と言って出て行く
追いかけるドンチョル、タクシーを捕まえていってしまう

入院しているオ婦人に報告するジヒョン、病室を出るとドンウクがいた
オ婦人を見舞うドンウク
お婦人「どういう風に生きてきたか、そういう風に育ったか、よくしっでるだけに自分の子だということさえ罪だと思った、ミョンフンがいなくなったのが堪える、私が人を見る目がなかったのよ、許しておくれ、一人の人間の犯した罪がこんなにたくさんの人を苦しめるなんて、勝手な話かもしれないけどレベッカと言う人には感謝するきもちもあるわ、もしレベッカが二人の子供を取り替えていなければ今日のイドンウク検事はいなかったかもしれないから、私は大丈夫だから育ててくれたお母さんにつくしなさい、おじいさんがテソンを頼むとおっしゃったけどそれもわすれなさい、倒れて消えていく運命なのよ、忘れなさい、テソンも、血のつながりも、」

病院から出てくるジヒョンとドンウク、シンテファンと出くわす、喜ぶシンテファン

ミョンフンを見守る家族たち

ドクサが労働組合員がストライキに入ったと連絡してくる

ドンウクと酒を飲むシンテファン
ドンウクを取り込もうと言い寄るシンテファン
ドンウク「誰がなんと言おうと私はシンテファンの血筋ではありません」
シンテファン「お前が俺の血を引いていると考えると俺も人間らしい考えになる」
ドンウク「あなたを起訴してもですか」
シンテファン「そうだ、お前の手で監獄へ行って懺悔したとしても恨むことは無い、誰がなんと言ってもこの世の中で唯一の俺の血を引いている奴だ、俺のものだ、そうじゃないか?」
ドンウク「これ以上話をするともありません」
シンテファン「お前が検事として将来を保証する栄誉と名誉を与えてくれるような情報をやるよ、逃がすんじゃない」
ドンウク「どうか私に近づかないで下さい」と言って出て行く

帰ろうとするドンウク、かえる場所が無いような気がする、ソジョンを呼び出す、特種をあげるから泊めてくれるかと

組合と交渉するドンチョルそこに電話が入り江原道のプロジェクトに邪魔が入ったと言う知らせ、クック会長だ、韓世日報にもその記事が載った、

韓世日報のミン会長に電話してそれはイドンチョルが進めているプロジェクトを横取りしたものだから訂正してくれと言うヨンラン、電話を代わって、そんなことは無いからと切ってしまうクック会長、ヨンランと対立するクック会長、

ソウル地検、ドンウクが記者の注目を集めて出勤してきた
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エデンの東45

2009-03-19 20:12:34 | 韓で遊ぶ
後先になってます、45話あらすじできました、後46話が残っています。あと一息だ
記者に取り囲まれるドンウク前政権の不正資金追求についてについて質問される、
それを見ているシンテファン、自分が送った資料で展開される状況を見て「やっぱり俺の息子だ」と満足げだ、ドンチョルから電話がかかってくる
シンテファン「俺の息子の時代だ」
ドンチョル「お前ドンウクに何を渡したんだ」
シンテファン「イドンウクが何か話したのか、もうお前たち兄弟も終わりだ」
ドンチョル「俺の弟に手を出すな、お前と違って出世のために人を捨て、血を流すような奴じゃない」
シンテファン「イドンチョルが検察の召喚状を受けたって、正しいじゃないか、不正資金を運んだんだから当然なことだろう」
ドンチョル「お前がイドンウクの人生にかかわらないことがお前にできる唯一の人間らしいことなんだ」
シンテファン「イドンウクが俺の息子だということを忘れるな、お前が育てたからといってその恩恵を考えないならすぐ俺のところに送れ、でたらめなことをしないで」

ドンチョルに事務室、ドンウクを警察から解放するためにやったと言えというチェンおじさん、クック会長が回避してんだからお前も回避しろと言うカンギマン、そこにキム弁護士から電話、テソン証券を手に入れるのはテソン電子よりも簡単かもしれないと、、そこにヨンランが来たという知らせ、「もうクック会長の犠牲になるようなことはするな」と忠告するチェンおじさん

ヨンラン「不正金を単に運んだだけだと言うと不起訴になるからそう言いなさい、実際そうなんだから、会長の罪まで負うことはないわ、テソン電子だって苦しいときなのに」
ドンチョル「お前こそ俺の心配をしている時か、やつれちゃって、海外事業の紛争はどうすんだ」
ヨンラン「身内同士で戦って皆死んでしめばいいのよ、そしたら又はじめるから」
ドンチョル「クック会長の娘らしいな」
ヨンラン「そうよ私は私で生きていける、誰か様に他の人のために人生を送らないから、イドンウク検事が本当の弟じゃないって本当なの?あきれるわね、イドンチョルの人生って何でこうなの?救いようがないわ、命を懸けて愛した人が敵の息子だなんて、大丈夫なの?どうかそういう風に生きていかないでって言いに来たのよ」
ドンチョル「誰が救いようが無いって?」
ヨンラン「これ以上どうやって救うの、、?」
ドンチョル「余計なことを心配しないで体に注意して、ちゃんと飯を食え!」

ドンウクの会議、前政権の不正資金について話し合っている、確実に証拠をそろえるには時間がかかるという地検長に「そんなことはありません、関係者を召還して口を割らせればいいんです、不正資金を運搬した物を召還するのが簡単だと思います」と言うドンウク、ドンウクの態度に部長が「ここにいる検事たちはお前よりも皆経験のある人たちだ、そんな事はわかっている」とぴしゃりと言う

会議の後地検長に呼ばれるドンウク、
地検長「部長が言うとおり検察庁にお前で無ければ仕事ができないと思っているか、出世に目がくらんで家族まで売ろうとしているといううわさが飛んでいる、気をつけなさい」ドンウク「法を守るだけです」
地検長「法の前での功名心、、それが検事の一番の弱点だ、必要以上に無理強いしないように」

チョンジャの食堂、チュニが孫(テホ)に会いに行ったと心配するオッキとチョンジャ

テホに会うチュニ、「お前に会いたくて来たんだよ」と、迎えに来たジヒョンがそれを見て駆け寄る、
ジヒョン「一体何のまねですか、何の資格で私の子供に会っているんですか」
テホを車に行くように言って
ジヒョン「テホは私の子供です。母としてい言いますけど、私の子供に近づかないでください、手を触れないでください」
チュニ「お前の子ならミョンフンの子だろ、ミョンフンの子なら私の孫だ」
ジヒョン「孫、そんなこと言う資格ありません」
チュニ「何の資格が必要だ」
ジヒョン「はっきり言いますけど、私の息子を隠れて見る資格もありません、私の前であれやこれや言う資格も権利も無いんですよ」
チュニ「あまり大きい口をたたいて生きて行くんじゃない、私もこの年になって大きい口をたたいて生きてきたことを後悔しているんだから」
ジヒョン「後悔でも何でも私の前で大きい口をたたかないでください」
チュニ「バカだったよ、わかっているよ、法に訴える事だってできるんだ」
ジヒョン「法ですって、、、夢にも思わないでください、法に訴えてもだめです」

帰ってきたチュニ、

ジヒョンの事務室、キョンテがやってきて、
キョンテ「シンテファン会長がイドンウク検事をシン家の人としてシンミョンフンをイドンチョルの家の人として入れ替えるという話を進めている、うちのほうがすごく有利な話です」
ジヒョン「家の中のことに口出ししないでください」

ソウル地検ドンウクのところにミョンフンから電話、
ミョンフン「お前がそのファイルをどういう経路で入手したか想像はつくが兄さんを傷つけるな」
ドンウク「誰がお前の兄さんだって」
ミョンフン「血が引き付けるんだ、お前がシンテファンに引きつけられるように」
ドンウク「誰がなんと言っても俺がイドンウクで、お前がシンミョンフンだ」
ミョンフン「兄さんのためにも、母さんのためにももうやめろ」
と言って電話を切る
そこにドンチョルを召還して取調べをすることになっていた捜査官が部長の指示でほかの事をしなければならなくなったのでこの仕事をドンウクに頼むと言ってやってきた、

調査室に入っていくとそこに参考人としていたのはドンチョルだった、互いに驚き言葉を失う、記録員を一旦外に出して
ドンウク「結局こんな日が来てしまった、何でおれに言わなかったんだ」
ドンチョル「お前に言う必要が無かったから、大きな声を出さないで検事としてお前はやるべきことをすればいい、その前に一つだけ聞くけど何で家を飛び出して帰ってこないんだ、何がつらいんだ」それには答えないドンウク
ドンウク「結局はクック会長だ、自分の罪を兄さんにかぶせて、自分は抜け出す算段だ、兄さん気は確かなのか、それが何であるかわかって運んだのか」
ドンチョル「俺を捕まえたくてやきもきしているのはクック会長じゃなくてシンテファンだ」
ドンウク「兄さんの頭の中にはシンテファンしかないのか、これを見ろよ、兄さんが運んだ不正資金どのぐらいなのか、こんな奴と手を組んでこんなところまで来る理由が何だ、その娘のせいなのか」
ドンチョル「すべてシンテファンが始めたことだ」
ドンウク「シンテファンという証拠がない、兄さんの頭の中はシンテファンだけなんだ」
ドンチョル「いつからお前は俺の話を信じない人になったんだ、いったい何のために前に走り続けるんだ、今俺の前にいるのは俺の弟のイドンウクなのか」
ドンウク「もう、シンミョンフンが本当の弟のような気になっているんですか、兄さんの前にいるのがイドンウクです」
ドンチョル「それなのにどうして違う人のような気がするんだろう」
ドンウク「兄さんの心がわかるような言葉ですね、、つらいけど受け入れなければならないことばでしょう」

その時捜査官が入ってきて耳打ちする、大統領からの命令でドンチョルを解放することになった
「最小限、俺の障害になるようなことはしないでくれ」と言うドンウクの言葉に絶望的な気持ちになるドンチョル

ドンチョルが地検から出てくるとヨンランが待っていた、
ヨンラン「時間が早くすぎてくれるといいわ、私たちも年をとってその時笑っていれたらいいわ」

テベク孤児院、ミョンフンがハン神父と来ていた、そこにドンチョルがヨンランとやってきた、ジヒョンも来た

ジヒョンと海辺を歩くミョンフン、
ジヒョン「あなたはイギチョルの息子として生きていくことを決めたんでしょ、私は決してあの家の人間にはなれない、結論を出すときが来たわ、テホの養育権放棄する書類にサインしてちょうだい、離婚書類にも」
ミョンフン「テホを父のいない子として育つ苦悩を考えてみた、、そういうつらさはテホには与えたくない」
ジヒョン「テホは何の痛みも苦痛も無く育てるわ、幸せに育てるからあなたは自分のしたいようにしなさい、はっきり言うけど私とテホを捨てたのはあなただから、あなたには言う権利は無いわ、自分が思うように私を捕まえて、今度は自分が求めて私を捨てるんだから、あなたがくれたものは苦痛だけだわ、世の中にあなたほど私に苦痛をくれた人はいない、あなたもあなたのお母さんも私を苦しめただけよ、だからテホを私が連れてもあなたにすまないとは思わないわ書類にサインして早く送ってちょうだい」
ミョンフン「かあさんだけでも許してくれないか」
ジヒョン「絶対にできないわ、お母さんがシンテファンを許せないように」
そこにドンチョルとヨンランが来る
ジヒョン「血は恐ろしいものね、妻と子に何も言わないでこんなところにいるなんて、ドンウクさんがこんなところ見たらがっかりするわ」
ドンチョル「もう、血のことを考えないで生きていくことにしたんだ」
ジヒョン「私もそうしました、だから養育権を放棄してもらいます」
ドンチョル「母さんのせいか、」
ジヒョン「ドンチョル兄さんがシンテファンを受け入れられないのと同じです」

帰りの車
ヨンラン「イドンチョルの人生も険しいわね」
ドンチョル「オらが生きてきて見て、教訓は一つだけだ、同じ血を分けたということも大事だけど、、、もっと大事なことは命自体だって、だから時間が早く流れることを望むんじゃない、みんなそれなりに意味があるんだ」

オッキが飛んできて、ドンウクが家に帰れない理由が自分の出世のために兄さんを捕まえて取調べをするためだったとチュニに伝える、そんなはずが無いというチュニ、ドンウクに疑心暗鬼

地検長の娘と会うドンウク、ソジョンとともに行くとミン会長夫婦が待っていた、会食をする、ヘリンのことも話題に、、ハーバードへ入ったらしい

ヨンランを送ってきたドンチョル、
ヨンラン「テベクの夢いつ実現するの、それまで生きていないとね、お父さんには気をつけて」
ドンチョル「ご飯はちゃんと食べろよ」

帰ってきたヨンランに江原道にカジノ進出するからと言うクック会長、驚くヨンラン

家に帰ってきたドンウク
チュニ「お前、兄さんを呼んで取り調べたというのは本当なのか、どうしてお前がそんなことができるんだ、兄さんを売って有名になろうとしたのか」
ドンウク「誤解です、私がどうして兄さんをそうできますか、兄さんがそう言ったんですか?」
オッキ「兄さんが言ったとか誰が言ったとか問題じゃなくて事実が重要でしょ、家の人もお前がずいぶん変わったって言っていたよ」
ドンウク「誰が変わったって!!」
オッキ「出世したくても、兄さんにそんなことをすることができるのかい」
ドンウク「結局こういうことなんですね、血のつながりと言うのは、私がそんなことをしないと信じるのが家族なのに、なぜ前のように私を信じてくれないのですか、大体何が変わったといって兄さんも家族も私を違う人のように扱うのですか」
チュニ「私たちが誤解しているということかい」
ドンウク「おかあさん、そんなことは前には言わなかったですよ」
そこにドンチョルが帰ってくる
ドンチョル「偶然そうなっただけです」
チュニ「偶然だなんてありうる訳が、、」
ドンチョル「私の言っていることを聞いてください、」
ドンウク「結局そうなんだ。俺を見ていると誰かが見えるんだ、俺を通して誰かの姿が見えるんだ、そのためにつらいんだ、こいつのために自分が偽りの人生を生きたって思うんだろ、どうだ、だから俺も家にかえるのを避けているのかもしれない、俺がシンテファンの息子だと言うことはいくら拒否しても事実なんだ、、そんな俺を見なければならない家族の苦痛は計り知れないよ、、これ以上この家にいれないよ」出て行くドンウク

かえって来たジヒョン、オ婦人にミョンフンと会って話したことを話す、養育権放棄と離婚の書類にサインをしてくれといったこと、書類が届き次第家を出るというジヒョン、「お前まで出て行ったら私は耐えることができない」と言って倒れてしまうオ婦人

シンテファンの事務室、テソン証券を狙っている者がいることに衝撃を受ける、レベッカだ、ミョンフンも加担しているとわなわな震えるシンテファン

孤児院の中、キョンテがミョンフンを襲う、

シンテファンの事務室ではレベッカが送ってきた資料を見てジヒョンも青くなっていた、ミョンフンの仕業だと思うというシンテファン、そんなはずが無いというジヒョン、そこにレベッカから電話、
レベッカ「ここにジェニスがいる、お前のアキレス腱はジェニスだろ、テソン証券放棄する書類にサインしなさい、長くは待てない」

別荘、ジェニスが捕らえられていた、
ジェニス「あなたは自分のお腹の子供を殺されたからと多くの人に苦痛を与えてそれだけでも足りないの」
レベッカ「そうよ!ここで犬のように腹を裂かれてごみのように捨てた、そんな扱いを受けたときどんな気持ちだったかわかる?死んでしまおうか、狂ってしまおうか、今の自分になろうか、3つの道があった」
ジェニス「あなたのために苦痛をなめた人たちもあなたに復讐をすることもあるのよ」
レベッカ「私に下手な説教するんじゃない、お前たちが分かちあった愛の話でもしてみろ」

シンテファンの事務室、
シンテファン「イドンウクのところに行って助けを求めろ、ミョンフンが俺に対して復讐をするためにイドンチョルと手を組んで戦いを挑んで来たんだ、」
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エデンの東

2009-03-18 10:51:37 | 韓で遊ぶ

43話44話写真つきあらすじできました
こちらからどうぞ
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エデンの東48

2009-03-18 05:42:37 | 韓で遊ぶ
後先になりましたが48話できました、写真つきあらずじを作成中できたらそちらもよろしく
キョンテが血まみれのシンテファンを見おろし笑う、自分も怪我をしたように偽装して
ドンウクにシンテファンが重症だと言う知らせが来る
病院の救急室でシンテファンを見るドンウク、脳には障害が無いという医者、
ドンウク「目撃者は?」
部下「目撃者はいないのですが、イドンチョルが関係しているようです、意識が戻ったときにイドンチョルの名前を呼んでいました」と報告、
オ婦人がミョンフンに会いに来た、
テソン電子の事務室にジヒョンから電話、シンテファンが怪我をしたと連絡が入る
病院の一角、キョンテがジヒョンに「イドンチョルの罠にはまったようだ、オートバイで攻撃したことを見てもそのようだ、テソン証券を狙っているから」と話す
病室に移ったシンテファン、見守るドンウク、そこにオ婦人とミョンフンが入ってくる、
ドンウク「誤解しないでください、私は会長が自分の担当している事件の重要参考人だから来ているんです」
お婦人「そんなことをわざわざ言わないいいです」
ドンウク「ここはお前がくるところではないと思うが」
ミョンフン「母さんを連れてきた、、」
ジヒョン「警察が調べないと詳しいことはわからないのですが、秘書の話ではイドンチョルが関係しているようです、テソン証券も狙っているようですから」
ミョンフン「誤解です、ドンチョル兄さんはテソン証券を狙ってはいません」
ジヒョン「なぜあなたがそんなことわかるの」
ミョンフン「当然わかるよ、兄さんだから」
ドンウクの部屋を探すクック会長の手下、シンテファンがくれた書類がなくなっていることに気がつきドンチョルに電話するドンウク、「すぐクック会長の家に来い、来ればわかる」と言うドンウク
クック会長の家に来たドンウク
ドンウク「検事の家に無断で侵入して重要な証拠を持ち出して、、」
クック会長「何を言っているんだ、ここは、クックテファのいえだ、あえて私の家で私に大きな口をたたく人はいなかった」
ドンウク「私は大韓民国の検事です」
クック会長「私は大韓民国の国民です」
ドンウク「住民登録証を持っているからといって皆同じ市民ではないです、あなたはゴミ箱へ掃いて入れなければならないような雑巾のような人間です」
クック会長「若造のくせに、俺に向かって、」
ドンウク「今のその言葉を覚えておきましょう、特捜部に来て座ってもそんな風にしていられるか」
クック会長「私がお前の前に被疑者として座るくらいなら舌をかんでしんでしまうわい」
ドンウク「そしたら急がなければなりませんね、そんなに遠くないですから」
クック会長「早く呼んで見ろ」
どんな他世あるが入ってくる
ドンウクをつれて行けと言うクック会長、「行こう」というドンチョルに「言う通りにすると思うか」と言うドンウク
クック会長「お前いつからシンテファンの息子だ、シンテファンが死ぬところだったって聞いて目の色変えて押しかけてきて」
ドンウク「何だと!!」ドンウクを連れ出すドンチョル
ドンウク「いつまで復讐をするんだ、テソンを倒そうと血を流して財を蓄積していくそんなことをしていたら、シンテファンと変わりないじゃないか」
ドンチョル「お前俺を兄さんと呼びながらどういうつもりで質問しているんだ、イドンチョルの弟としてか、シンテファンの息子としてか」
ドンウク「俺がどっち側につくことを望んでいるんだ、どっち側にもつけない俺の立場も考えてくれ、生死をさまよっているシンテファン会長の姿を見れば心が痛い、それが愛憎だとか憎しみだとかであれ血のつながりだ、人間だからどうしようもない感情だ、この具らにならばもう罪を償ったと考えてもいいんじゃないか、俺の立場も考えてもう復讐は終わりにしてもいいんじゃないか」
ドンチョル「だめだ、絶対だめだ、お前の耳にはもう聞こえないかもしれないが俺の耳には殺された親父の声が聞こえるんだ、そんなに大変だと思うならもうお前は自分の考える道を行けばいい」
ドンウク「そしたら俺とぶつかることになるんだ、テソン証券をあきらめろ、兄さん」
ドンチョル「そんなことを言いながら兄さんと呼べるのか、もうテソンがほしくなったのか、お前がシンテファンの法的な後継者だから」
ドンウク「そういうことを言う兄さんはシンテファンと同じだ」
ドンチョル「できないといったら」
ドンウク「もう俺と言うものがいるんだ、そんなに簡単に倒れると思うか、
ドンチョル「やろうと言うのか、そんなに自身があるなら一回って見ようじゃないか、かかってこい」対立する二人
クック会長の居間
ドンチョル「にドンウクに手を出すな」
クック会長「俺を脅迫するのか」
ドンチョル「脅迫ではないです、警告です」
クック会長「俺に警告するとは、、」といいながら血を吐いて倒れてしまう
医者の話を聞くドンチョル、長くて3ヶ月です、
ヨンランの行方を聞くドンチョル、知らないと言うナカンフン
クック会長の亡き後どうするかを話し合うナカンフンたち、ヨンランを亡き者にしようと言う話も出るがまだ早いとナカンフン
ナカンフンたちがクック会長の亡き後について話し合っていることを知ったチェンおじさんとドンチョル、ヨンランが跡継ぎになると危ないと感じる
ヨンランを探しに行くドンチョル、多分あそこだ!海に行くとヨンランがいた、会長の具合が悪い事を伝え会長に会いに行こうというドンチョル
クック会長の病室に来たヨンラン
シンテファンの事務室で韓成鉄鋼に関する手形を探すドンウク、ジヒョンがそんなドンウクを見てうれしい
ドンチョルの事務室ではその韓成鉄鋼を引き受けるための話をしていた
ドンウクが4年前に韓成鉄鋼に手形でなく現金でかなりの額を支給したことを突き止め地価の資料庫に捜しにいく、
ジヒョン「わかるわ、イドンウク検事が何を今考えているか、どうして私たちがこうしているのかでしょ」
ドンウク「そうだ」
ジヒョン「多分私を悪く言う人もいるわ、どうしてミョンフンさんについていかないでこうしてテソンに残っているのかって、ある人はキムジヒョンはテソングループを狙ってイドンオクを見つめているんだって、駅長の孫娘だった私はまだすべて捨てたのではないわ、」
ドンウク「わかっているよ、人がなんて言ったって関係ない、お前は一生懸命生きてきた、お前ほど真摯に生きてきた人はいない、だからだれがなんと言っても気にするな」
ミョンフンとドンチョル、韓成鉄鋼の話をする
ドンチョル「テソンが絡む仕事だからお前には知らせなかった」
ミョンフン「自分で役に立つなら手伝いたい」
ドンチョル「大丈夫だ、必要なときは頼む、、、すまない」
ミョンフン「いいえ、このごろ私がどれだけ幸せなのかわかりますか、むしろ私が感謝しています」
シンテファンの病室、シンテファンが生き返っていた、驚くオ婦人
クック会長の病院、ドンチョルがやってきた、
クック会長「俺がお前の足を掴んでいるんか、俺がお前の人生をかきまわしたのか」
ドンチョル「いいえ、会長と一緒にすごした時間は私にとってはとても貴重な時間です、ヨンランにも会えましたし」
クック会長「人生の終わりが見えた時、俺の人生で2つ悪いことをしたと思った、一つはヨンランに対して、一つはお前に対して、ヨンランは気にかかる、俺が死ぬ前にちゃんとしておかないと、満に一つのことを考えてもう一度頼むよ、ヨンランから目を離すな、俺の周りの人を誰も信じるな」
ドンチョル「わかりました」
ヨンラン「何を話していたの」
ドンチョル「テファグループの後継者の問題について心配していた」
ヨンラン「あなたは何も心配しないで、カジノの問題は私がちゃんとやるから、もうカジノのことには手を出さないで、わかった、もうその手を血で汚したらだめよ、約束して」ヨンランを抱きしめるドンチョル
ドンチョル「俺が約束できることは唯一つだ、いつでもお前のそばにいること、必要なときにいつでも傍にいてあげること」
孫会いたさに勝手にテホを連れ出してスパゲッティを食べさせているチュニ、そこにジヒョンが来て、テホに先に車に行っているように言って、
ジヒョン「子供の教育上もよくないのでやめてください、いっそいないと思って暮らしてください、言ってもだめなら外国へでも行って暮らさないといけなくなるわ」
チュニ「これもみんな私の罪だ、私が罪の多い生き方をしたからだ、晩年になって孫にも隠れて会わないといけないなんて、私の罪だ、私のせいならば私一人を憎んで、、お前がしろといった通りにするから心を開いて、せめて父親とはもっとあわせてやってくれ、なんだかんだあっても夫婦としてやってきたんじゃないか」
ジヒョン「いまさら何を言っているんですか」
チュニ「お前が欲が深いんじゃないか」
ジヒョン「今、自分のせいだといっておきながらもう私のせいですか、私たち長く話をしないほうがいいようですね」
チュニ「家が財閥じゃないからだめなのか」
ジヒョン「勝手に考えてください」
チュニが家に帰るとドンウクが人をよこして自分の荷物を持ってこさせるように手配していた
韓成鉄鋼、ドンチョルの会社に引渡しの手続きが終わろうとしていた、そこにドンウクがシンテファン息子として委任状を持ってやってくる、シンテファンが今回のこの引渡しは無効だと申請したとのこと、この会社はテソンのものだと4年前に株式をテソン証券に売り渡した時のチョン社長のサインの入った書類を出した、
覚えがないというチョン社長、サインは社長自身のものだ、思い出したチョン社長、それはシンテファンンに脅迫されてサインしたものだから無効だという
ドンウクは、脅迫の事実を証明できるか言う、
そのときミョンフンが入ってきて私が脅迫したという、脅迫して暴行してサインさせたと、チョン社長も思い出した、そのとき病院へつれて言ってくれたのもミョンフンだった、病院へ行けば診断書も取れるはずだと、
結局ミョンフンの登場によりドンウクの思ったと通りに行かなくなりドンウクの怒りが爆発する
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エデンの東

2009-03-17 21:14:43 | 韓で遊ぶ
47話、48話写真つきあらすじ完成しましたこちらからどうぞ
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エデンの東47

2009-03-17 12:43:39 | 韓で遊ぶ
後先になっていますが47話あらすじできました
ドンチョルの事務室、ドンウクの所へ行って恥をかいたことを思い出している、
クック会長の居間、
ヨンラン「ドンチョルに手を出すな」
クック会長「誰のおかげで居間のイドンチョルがいるんだ」
ヨンラン「すべて借りは返したじゃないの、私の命を何度助けたことか、もう忘れたの、お父さんは江原道のプロジェクトが無くても生きていけるけどイドンチョルはそれが命なのよ、それに何で出を出すの、」
クック会長「よけな事を考えないで腹の中の子供の胎教でも考えろ」
ヨンラン「子供はいないわ、イドンチョルのためにうそをついたのよ、イドンチョルのためにはそうするしかなかったのよ」
クック会長「俺の前からうせろ」
ヨンラン「わかったわ、お父さんの願いどおり消えてあげる」
ヨンランがいなくなるとクック会長が血を吐いて倒れる
ナカンフンが救急車を呼んだ。
回想
ヨンランがジェニスに、イドンチョルをクック会長の元を離れさせるために自分が妊娠したことにするという計画を話す、ジェニスは「マイクと初夜も迎えなかったのに」と言う(へぇ~そうだったんだ!!)
ドンチョルの事務室ではテソン証券を手に入れるための相談がなされていた
シンテファンのところではテソン証券に対して危機感を感じてきていた
ソウル地検の、ドンウクのところにジヒョンから電話、明日の夕飯を一緒にと言う電話
部長に、不正金の操作をするに当たってクック会長の名前が上がってきており、その下で働いていたドンチョルも当然関与していたと思われ「イドンチョルはお前の本当の兄さんではないのか?」と聞かれるドンウク、「「違います」と答えるドンウク、
テソン電子にテソン証券のチョン社長がやってくる、監視されている、チョン社長の行動
チョン社長が帰るときにドンチョルに会いに来たドンウクとぶつかる
ドンウク「兄さんにはまだ敵が多いんだね、投書が来た、兄さんが起訴されるとどうなるかわかっているのか」
ドンチョル「不正金を捜査する有名なイドンウク検事の兄さんが黒い金を運んだ張本人だと言う事実が世間に知られたらお前が積み上げた名誉が失墜すると言うことか」
ドンウク「そうだ、もう俺も黙ってやられてばかりじゃいられない、今からでも遅くないから本当の事を言え、俺の検事としての人生がかかっている問題なんだ」
ドンチョル(心の中で)「お前のために、クック会長の黒い金を運んだ、お前がオ会長の殺人未遂事件で警察に捕まった時にお前の検事人生のために黒い金を使ったんだよ」
本当のことを言えないまま
ドンチョル「方法はある、俺とお前は血を分けた兄弟じゃないからそれを世間に公表して、、イドンウクはイドンチョルの弟ではないと、、お前ができないなら俺がやるか、、法的にきれいにしてやるか、、戸籍を抜いてやるか、だからはっきり言え、黒い金を運んだイドンチョルは兄さんで無いって、赤の他人だって」
ドンウク(心の声)「もう言ったよ」
ドンチョル「お前が思うようにしなさい、俺は死んでもお前の前途を邪魔しないから」
病院に来たクック会長、医者から肺がんの末期であることを知らされる、「ヨンランに知らせるな、お前の胸にしまっておけ、死ぬ前にすべてヨンランに譲るように整理しないと」と言うクック会長
母の墓に来たヨンラン「又けんかして来たの、、」
ドンチョルの事務室、クック会長が江原道のプロジェクトを推進するという記事が間違いであったという訂正記事が出る、クック会長がおとなしく引き下がるはずが無いと韓世日報に問い合わせをするが本当だといわれる、驚くチェンおじさんとドンチョル、
ヨンランの部屋に来たクック会長、自分がいなくなったらお前が大変だと心配する
酒を飲むドンチョルとチェンおじさん
ドンチョル「きっとヨンランがクック会長に頼んだんだ」
チェンおじさん「ヨンランと会わないことにしたのはヨンランに子供ができたからか」
ドンチョル「そんなことは問題じゃないですよ、そべてを含めてヨンランを愛していますから」
チェンおじさん「それならなぜ分かれたんだ」
ドンチョル「ヨンランが俺のせいで子供に対してすまないという気持ちになるといけないから、子供とヨンランの妨害になったらいけないとおもった」
テソンホテルで食事会をするシンテファン、オ婦人はジヒョンとテホと3人で食事をするとジヒョンにいわれて来たらシンテファンもいて心外だった、「テホもいるしイドンオクも呼んてうちの家族の始めての食事会だ」言うシンテファン、「ミョンフンも呼んだのか」と聞くオ婦人に答えられないジヒョン、そこにドンウクが来る、「自分が来るべき場所ではなかったから失礼する」というドンウクを「一旦座りましょう座わりましょう」引き止めるオ婦人、テホに引かれて席に着く、ミン会長も来ていた、イドンウクが来たことを不思議に思うミン会長夫婦、葬式のときもオ会長の遺影をイドンウクが持っていたのが気になっていたと、「イドンウク検事が私の子供です」と言うシンテファン、「養子にしたのですか」と聞くミン会長、「いいえ、本当の息子です」と言うシンテファン、
チュニの家、キスンがミョンフンのご飯の支度をして持ってくる
ミョンフン「お母さんは食べないんですか」
チュニ「私は後でゆっくり食べるから」
キスン「大きいお母さんのも用意してきます」
ミョンフン「お母さんと一緒にご飯を食べるのはじめてですね、私に、、こんな日が来るなんて、、」
食事が終わったシンテファン、ミン会長を送る、家に帰るというドンウクに、「うちの家に帰って一杯やろうという」シンテファン、「俺たちの息子と一緒に家に行こう」とオ婦人に言う、ドンウクは「私の行く家はそっちではない」と言ってい帰って行く、そんなドンウクを見て「俺に似ている」と満足げなシンテファン
チュニの家、ドンウクが帰ってくる、チョンジャが出てきて
ドンウク「誰が来ているの」
チョンジャ「、、、、」
家に入ってくるドンウク
ドンウク「なぜ追い出さないんですか、どうするんですか、あいつと一緒に暮らすんですか」
チョンジャ「怪我している子をどうしろと言うの、何とかしてあげないと」
ドンウク「お母さん、こいつを追い出さない理由が何ですか、代わりに私に出て行けという意味ですか」
ミョンフン「やめろ」
ドンウク「お前が口を挟むな、お母さん選んでください、お母さんの息子は誰ですか、二人のうち一人を選んでください、早く、私ですかこいつですか、どうして答えないんですか、お母さんが私にこんなことができるんですか、私をどんなに苦労して育てたんですか、そんな私を捨てるんですか」
ミョンフン「やめろ、俺が出て行く」
ドンウク「お前は座っていろ、母さんが決めたら出て行け」
チュニ「ドンウク、お前らしくない、どうしたんだ」
ドンウク「私らしいってどういうことですか、検事らしく冷酷にと言うことですか、じゃあ私が判決を出しましょう、兄さんが今日私に下したように、兄さんが今日私になんていったかわかりますか、私に戸籍を抜いていけと言いました、私が戸籍を出て行けばその席にこいつが入って来ればいいんですよね、私はあの部屋に行って荷物をまとめなければなりません」と言って出て行く、追いかけていくチョンジャ、
ミョンフン「お母さんも行ってください、こうやってで行かせてはだめじゃないですか」
チョンジャ「ちょっと出てきてください、このままだったらドンウクが本当に出て行ってしまいます」とチュニを呼ぶ
庭に出たチュニ、
チュニ「兄さんが来るまで待っていたらどうだい」
ドンウク「母さんが止めてくれないのに私がどうして待っていられますか」出て行く
ドンチョルが帰ってきた
チュニ「あの子、行ってしまったよ、私が引き止めれば行かなかったろうに、」
ドンチョル「いいえ、行く奴は止めても行きます」
チュニ「いや、引き止めれば行かなかったよ、いかなかったよ」と言って泣く
シンテファンの事務室、今回の事件でクック会長とその右腕のイドンチョルが捜査されれば検事のドンウクとイドンチョルの間は黙っていても遠ざかることになる、そしたら私がドンウクを両手を広げて迎え入れ世間にその事実を知らせて、クック会長とイドンチョルだけが消えればもう家のドンウク検事の前に障害になるものは何も無いと高笑いのシンテファン
ワンルームを借りたドンウク、そこにシンテファンがやってくる、
シンテファン「事務室に電話して父だといったら住所を教えてくれたよ」
ドンウク「こうやってたずねてきたら私が喜ぶとでも思ったのですか」
シンテファン「クック会長の不正の証拠だ、クック会長を捕まえれば俺が生き残れる、わかるだろ、イドンチョルを捕まえる勇気があるのか、イドンチョルがクック会長の部下だったから当然のことだ、前の政権で金を使って膨れ上がった奴だ、クック会長の不正を暴かなかったらお前が言う正義とか何とかをちゃんとできないということだ、よく考えろ」
クック会長の家、キョンテがシンテファンを裏切って情報を売りに来た「シンテファンがクック会長を前政権の、関係の書類をイドンウクに渡した」と
キョンテがチョン社長が会長に会いたいと連絡して来ましたと行ってシンテファンを連れ出す、オートバイに襲われるシンテファン、シンテファンはドンチョルだと思う、崖から落ちるシンテファン、
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風の絵師

2009-03-16 20:56:49 | 韓で遊ぶ
エデンのの東が終わったのでこの間見ようと思っていたドラマをゆっくり見始めることができました。SBSで放送された「風の絵師」はパクシンヤン、とムングニョが競演したドラマです。ムングニョが男役をやっていて実在した韓国の画家の話だそうです。(ドラマの冒頭では史実と異なる部分があると入っていますが)映画にもなりました、ドラマの中でその画家が実際に書いた絵が絵が出てきます。ムングニョがきゃしゃすぎて子供っぽいの気になりますが結構面白いです。パクシンヤンは味があります。それにしても字幕があるってありがたい、、字幕なしで1度は見たけれど今回字幕があって本当にわかりやすいと思った韓国語の実力がまだまだって事ね
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