幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

文学学校へ

2021年04月13日 | 春・喜寿の青春賦 日記!
4月13日(火) 14/22℃ 
文学学校へ

 近くの関西大学では今 新入学生を迎え、希望に満ちた若者達で眩しい。

 頑爺も新しい学びを始めるぞ! と、 今期も学ぶ自然学校にプラスして更に、縁あって文学学校へ入学させてもらった。
その顔でなにが文学なんや! と笑われそうだが ほっといてくれ!🤣

 ここもどうやら自然学校と同じく最高齢のようだが、これも脳活性化のボケ防止策だ。 その歳でと何と笑われようといいが、頭も体も使わずにいるとすぐ恍惚の人になりそうだからね😂

 入校式には、この文学学校出身の直木賞作家、朝井まかてさんが来られお話を聞いた。
失礼ながら初めて知る作家だったが、聞けばこの学校出身者から田辺聖子、玄月さんなど芥川賞作家や直木賞作家に著名な賞の受賞作家も多くいるようでびっくり🤭

 そんな名門文学学校とはつゆ知らず、ちょっと覗いてみただけだが頑固爺がここにいてもいいものか?   どうも場違いの所に入ったようだが?😰

 自分が希望したクラスは15人程で素人新人は自分一人だけ、他は継続中の人達で作家志望かな?
担当の先生(チューター) は詩人でエッセイストの女性作家だ。
早速課題を与えられてプレッシャーだが、さていつまで続くかなぁ?😅 

 だが好きな詩人サムエル・ウルマンの一節 「頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、八十歳であろうと人は青春にして已む」 が好きだ。

 トホホばかりの人生だから、少しはまともな本でも読んでみたいが、何しろ短足禿に頭も恍惚気味だからなー
トホホ!😫

・始業式 爺も張り切り学ぶ春
・最高齢 されど気にする事は無い
・我が人生いまが青春満喫だ
・老春に生き甲斐ありて始業式

千里南公園の散策路から
詩作や思索の道にしたいもの



夕暮れのネモヒィラに「黄昏の星涙」な〜んてmy命名したが、何か詩でも浮かんでこないかな😆


コメント (1)
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