そんなに食うなら走らんと

食道楽(ラーメン中心)とカロリー消費(ランニング中心)の葛藤の日々

丸富@広尾 「醤油ラーメン+もやし+味玉」

2009-02-19 08:43:19 | ラーメン 港区
サービスライス
頼むか頼まないか


迷いもしない僕は
ファット備蓄も甚だしく





では
どういうパターンが存在するのかと
ニコニコマインドで
考えてみる


積もる仕事を
忘れてみる




「ライスサービスになりますが?」

ノーストレスが心地よく
わきの下もサラサラ


ファットな女子にも
なんて優しい


そう
ラーメンの横にライスを欲すること
婦女子とて同じ
と思いたい


同情するなら
聞いてくれ
サービスするなら
聞いてくれ



「ライスサービスか大盛りサービスになりますが?」

一歩先行く近年のスタンダード
後者を選んだ記憶が
欠落しているのは自分だけか


そう
前者のサービスが
著しく吸引力を発揮する一方で


後者のみのサービスになってしまうと
ライスがその裏で¥100のままだったりすると
逆に訪問しづらい理由になるという
実例があるという



「ライス通常¥100のところ 限定数で¥50」

大喜だからこそ許される
なかなかの荒業


よく考えると
結構な荒業


上の肉が美味いから
大喜だから
大許



「いえ結構です」に
「少なめでよそいましょうか?」

いい店とは
いいことだらけの店


「好きです」
と返事するのを
抑えるのに必死



「少なめでお願いします」に
「足りなかったらまたおつけしますからね」

いい店とは
いいことだらけの店


「ママー お代わりちょうだーい」
抑えるのに必死です



いつ行っても
「終わっちゃったんですよー」


いつのまにか
店が終わってました





料金がかかるのだけど
嬉しいケースとして


「お代わりいくらでもどうぞー」

少ない盛りで
ケチなサービス受けるより
よっぽど効果的に映るのは
これいかに



「半ライスの量わかんないから多かったら残してねー」

大盛りぎみで出てくるという
さすが
デタラメキング






さて
言いたいところまで
やっとこ たどり着いて


さて
言いたいことは
何かといえば



自称おにぎり



僕の目には
半ライス


聞かないでも
オートマで出てきちゃうのは


それも
ラーメン作る前に
投げるように出てきちゃうのは


うれしさも
 中くらいなり
  半ライス


敏感なところを
ラフにこすられて
気持ちイイが
痛いになってまう





では
食わないかというと
くーから
くーかり


ラーメンが
美味いだけに
しきかるけれかれ
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