天下一品＠六本木 「冷静と情熱の中庸に」

つい
いましがたの
友人のツイッタから
いただいてみる



のんちゃん
クラスの中で誰が好き？


んーーとねーー


全員の名前を言いながら
みんなに指をさして


先生も
全員


みんなが


だーい (゜∀゜) 好き！！


And I love me.



そうしていれば
今ボクは


こんなところに
いることなく


天使のように
羽ばたきながら




ラーメンなんて
食べていなかったと思う



そう


サザエのマスオになるぐらいなら
まる子のヒロシになれ！！


口を酸っぱく
育てられたボクとしては




中庸に生きることができない


鋭く尖って
エッジでシュート


15で不良と呼ばれては
触るものみな
妊娠させる


崖っぷちの一本道で
切れた命綱を
ちょうちょ結び


それぐらいの気概がないと
男として
イケマセンし
イケてません！！



恋か
愛か


いや


濃いか
薄いか


濃いしか (゜д゜lll) ねえだろ！！



そんなボクが
握ったこぶしの中で
爪を割りながら


人生初めて
踏んでみた




中庸



お
おねいさん！！
ちゅ
ちゅーーしｔ
いや
ちゅうかんって
ありますか！！




意外と
中庸に生きてみるって
悪くないことかもしれない




世界はコッチを向いてないけれど
世界はアッチも向いていない


間に混じっていくには
隙間に染み込んでいくには


中庸って方が




のどごしが良かったりする



そうだ
これから38歳


コッテリした人生からは
卒業して




中庸という名の
中間で


天一の中だけでは
叫んでみても
いいとさえ思っている