そんなに食うなら走らんと

食道楽(ラーメン中心)とカロリー消費(ランニング中心)の葛藤の日々

蛇の目鮨@三河島 「ハイパーCP 緑茶割り5杯寿司」

2016-10-07 08:10:20 | 飲み 魚
5杯で500円だけど
1杯が100円じゃないもの
なーんだ?





知る人ぞ知る
というより




故き良き日暮里民
もしくは
ネット民のみぞ知る寿司屋
ということでよろしいか




逆に浮きをみせる予約枠

だけど
やっぱり入れてヨカッタ予約枠




まあ
とりあえず
空気に馴染むのも
初見の務めということで




常識を守ればこその
神ルールがそこに




手を上げた飲んべえが
あくまで自己責任で
5杯をMAXにご厚意を甘受出来る
その説明だけでは
アマいのがこの世の中




残りのこの1杯を
横のオマエにしれっとチャージとか
バカ酔っぱらいが暴れるから




こういう
善意の塊みたいなご夫婦が
身をこわばらせて警戒するの図




あのー
おたくたちも写真撮ってるけどー
どっかに書いたりするんでしょー
こっちも細々と頑張ってるし
お願いだからそこんとこよろしくねー




ご店主のように
善意の塊として生きられないことを
恥じるばかりのオレたちですけど




どこを
どう受け止めれれば

このお店
このお寿司に対して
攻撃性を呈することが出来るのか
頚椎が破裂するほどに不明がスギています




安いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!

っつか




美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!

ちょ
このオツマミ
このお寿司を
このプライスで

オレたち
5杯で500円の緑茶ハイを
各々バッチリと飲み干して

ちょ
値段を書くのは
いろんな意味で逆効果とみました




節度のある
酒飲みのオマイらが
ノドを枯らして駆け込む寿司屋の
筆頭格とはこのこと

流行れば流行ったで
中身を削りつつ
バンバン値段を釣り上げる某ぶ寿司に
怒り心頭のオレらには

その対極を




愛と善意で必死に維持している
こういう愛すべき
街の寿司屋

同様の街中華
以上にその価値
愛でてイカねばならない
オレたちであるはずですよ


Comment (1)
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