2024年1月31日 <母>
27日に<父>が「昇る月と地球影」というタイトルで
アップしたのと、同じ日の<母>バージョンです。
遠く、都心の高層ビルにはまだ陽がさしています。
データで見るとその1分後、ビル群にさしていた日は
落ちました。
広角で月を入れて。
空はビーナスベルトになっていました。
ホワイトバランスを変えて。
わが家の子供たちも通った小学校の塔も入れて。
やや明るめに。
随分暗くなりました。
月も高くなって、そろそろ終了です。
2024年1月31日 <母>
27日に<父>が「昇る月と地球影」というタイトルで
アップしたのと、同じ日の<母>バージョンです。
遠く、都心の高層ビルにはまだ陽がさしています。
データで見るとその1分後、ビル群にさしていた日は
落ちました。
広角で月を入れて。
空はビーナスベルトになっていました。
ホワイトバランスを変えて。
わが家の子供たちも通った小学校の塔も入れて。
やや明るめに。
随分暗くなりました。
月も高くなって、そろそろ終了です。
2023年10月17日 <父>
10月15日の午前中は、植栽サポーター活動の予定でしたが、
雨のため、伐採予定の樹木観察に変更しました。
ここでは、モミジバフウ(左)とシラカシ(右)が競合しています。
歩道への根上がりの影響もあり、モミジバフウが伐採候補です。
午後1時のニュースでは、アメリカで金環日食を観測した映像を流していました。
金環日食は皆既日食と違いコロナが見られません。日本から遠征した日食ファンも
いますが、人数は少なかったようです。
午後からは天気が急速に回復しましたが、雲が多く太陽は見えません。
夕方、高台にあるスーパーに出かけました。
1階駐車場に車を停めた時に、陽が射してきました!
慌てて屋上駐車場に向かいます。通称「エアーズロック」にも陽が射しました。
直後に太陽は再び雲の中に。
小型旅客機を見つけました。調布飛行場に向かうのでしょう。
場所を移動して、太陽が出るのを待ちます。
出てきました!左下には新宿副都心も見えています。
再び、みはらしの良いスーパー屋上へ。
1976年オーストラリア皆既日食の際に訪れたエアーズロックを
思い出す光景でした。
2023年10月15日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
2023年9月10日 <母>
昨日の写真と同じ多摩川の、
別の日、別の場所の写真です。
実を言うと、こちらの方が日付は少し前でした(;^_^A
西の空は、少し色づいて、雲が印象的な日でした。
南の空はまだ青空。
少し右方面。
雲は、動いてない様に見えても、
少しづつ動いています。広い空をゆっくりと。
夕焼けた西の空に暗雲が下がって来ました。
ドラマティックな夕方でした。
2023年8月25日 <母>
数か月前に撮った写真を忘れていました(;^_^A
須玉の家から正面に見える山並みの夕景、
太陽は、甲斐駒ヶ岳の稜線に沈んで行きました。
上の写真の6分後、広めに撮ると
上空はまだ、青みが残っています。
この季節、この時間の空の色、なんともステキですね。
数十秒の後、太陽はほぼ沈みました。
地蔵岳のオベリスクがゴマ粒より小さく写っています(;^_^A
その後、夕焼けの色が濃くなり、、、
やがてオレンジ色が赤になり、、、
この日のクライマックスを迎えました。
季節外れですが、冬の冷涼な空気感で涼んで頂けると
嬉しいのですが。
2023年6月4日 <母>
須玉の家から少し離れた場所ですが、
山並みがきれいに見える場所があります。
出かけた帰り、つい車を停めて見入ってしまいました。
ピンク色の残る空の色、その空を映す田んぼも、うっすらピンク。
カメラを下に向けると、いっそう暗い田んぼの中の1本道を車が通る。
反対側の八ヶ岳方面。
家々に灯りが点き始めて、そろそろ帰る時間です。
5月16日の夕空でした。
2023年4月1日 <母>
3月半ば、須玉で夕焼けに惹かれて家を飛出し、
夕焼け撮影を堪能しました。
甲斐駒方面の空。
甲斐駒ヶ岳をアップで。
左にカメラを向けて一番高いのが地蔵ヶ岳、オベリスクが
右1/4位に、ちょこんと見えていますが、この画像ではムリかも、、、
振り返って八ヶ岳方面の空。
この日も星が瞬く頃まで、楽しい撮影でした。
見えている星は、上が金星、下方でうっすら見えているのが木星。
2023年3月31日 <母>
またまた、昨日の続きですが、
だんだんと、夕焼けの色が濃くなって来ました。
放射状に夕焼雲が広がる様子はダイナミック!
左下の白い雲の様なものは富士山です(-_-;)
オレンジ色になって来た夕焼け雲と、電信柱と、電線、
郷愁を呼ぶ光景です。
八ヶ岳の上空もオレンジ色の雲。
濃いブルーの部分は影なのだろうか、、、
ここもにも、大好きな電信柱が💛
2023年3月30日 <母>
昨日の続きです。
昨日は甲斐駒ヶ岳方面の写真をアップしましたが、
その後、八ヶ岳方面を撮っていました。
ふと反対側を見ると、富士山方面がドラマティック!
夕日が雲の上の富士山頂にも届きました!
パソコンで拡大して見ると、山頂の雪が
風で飛んでいるのが僅かに見えるのですが、、、
もう少しカメラを上に向けると、
薄雲の中に、淡いブルーの晴れ間が!
富士山頂に赤味がさして来ました。
♪頭を雲の上に出し、、、
と言う唱歌がありましたね。
ハイキーにすると、パステル調の夕焼けが見られました。
タイトル、山頂の雲と書きましたが、
実際は山頂より下ですね。(;^_^A
2023年3月28日 <母>
タイトルを春の夕暮れとしたものの
特に春らしい写真では無いのですが、、、
須玉の家の真正面、地蔵岳のオベリスク、
いつも、誰か人が見えないかなと思うのですが、
写真を拡大してみても誰もいませんでした。
夕方見ても、いる可能性は少ないですね(;^_^A
どっしりと重量感のある甲斐駒ヶ岳。
雲が印象的だったので、車で少し離れた場所へ移動。
右の方から光線が入って来ました。
太陽の沈む方角がモワッとしていました。
反対方向は、ギラギラとした光線。
この後、空は刻々と変化して、ドラマティックな光景へと、、、
2023年3月18日 <母>
3月11日から15日迄須玉に行った時の
13日の自宅からの写真です。
甲斐駒ヶ岳、手前の松がますます大きくなって
間もなく、駒ケ岳山頂まで届いてしまいそうです。
駒ヶ岳の左に地蔵岳。
オベリスクもはっきりと見えています。
広角で。
場所を少し移動。
一直線の雲の下の方に青空が、、、
この後、更なる空の変化を期待して、もっと広く見渡せる場所へと移動しました。