2024年4月17日 <母>
多摩川の河川敷は、サイクリングロードにもなっています。
行った日は日曜日だったので、特に人出が多かったです。
この写真では少ないですが、、、(;^_^A
この長閑な光景が好きです。
電車が鉄橋を渡って来ました。
野球の帰りでしょうか。
本格派も多いです。
ある時は、集団で。
ある時は親子で散歩。
皆さん、それぞれ楽しんでいます(^^♪
2024年4月17日 <母>
多摩川の河川敷は、サイクリングロードにもなっています。
行った日は日曜日だったので、特に人出が多かったです。
この写真では少ないですが、、、(;^_^A
この長閑な光景が好きです。
電車が鉄橋を渡って来ました。
野球の帰りでしょうか。
本格派も多いです。
ある時は、集団で。
ある時は親子で散歩。
皆さん、それぞれ楽しんでいます(^^♪
2024年4月8日 <母>
前回須玉に行った時の写真です。
中央は雲の隙間から見える甲斐駒ケ岳
鳳凰三山方面。地蔵岳は雲に覆われました。
そして、少し下に向けると、お向かいの大ケヤキと、
咲き始めた、わが家のソメイヨシノが見えます。
右はエドヒガン。
桜を少しだけでも見られて良かったです。
そして東京に帰宅。
帰路の途中、釈迦堂PAで一休みして帰りました。
2024年4月5日 <母>
昨日アップした場所から少し移動しました。
小さな溜池があって、降って来た小雨が
水面に模様を作っていました。
畑にも雨は沁み込んで、しっとりとした土。
丘を登った所から見える景色は、、、
行ってみたかったけれど、時間も
あまり無かったので諦めました。
走る車の中から。
アップ遅くなって、ご訪問頂いた方、
申し訳ございません 🙇
2024年1月24日 <父>
1月19日、清里高原に行く途中で立ち寄った津金の三代校舎ふれあいの里。
飛行機雲が見事です。校庭から魚眼レンズで撮影。
右から明治校舎、大正校舎、昭和校舎が写っています。
明治校舎を中心に入れて。
ズームレンズに交換。右は昭和校舎です。
校庭にはソメイヨシノの大木が約30本あります。
近代西洋風木造建築の明治校舎は「津金学校」。
大正校舎はそば打ちやほうとう、農業など各種体験のできる「大正館」。
昭和校舎はイタリアンレストラン・宿泊施設などを備えた「おいしい学校」。
津金学校をアップで。1階には明治カフェが入っています。
校庭から見た南アルプス方面。我が家からの山並みとは少し違います。
地蔵岳方面を拡大します。奥の雪を被った山は北岳でしょうか。
甲斐駒ヶ岳方面です。奥に白い山が見えます。
仙丈岳のように見えますが…。
2024年1月19日 北杜市須玉町にて オリンパスE-M1Ⅲ 12-100㎜
2024年1月11日 <父>
1月2日、平沢峠から野辺山方面に下ったあと、清里高原の美し森に向かいました。
16時45分頃に駐車場に到着。まだ、木製の歩道工事が行われていました。
1月12日に工事が終わるようです。
仕方なく、遠回りして美し森に向かいます。
暗くなってきたため、美し森直下の見晴らしのいい場所に急ぎます。
富士山が正面に見えます!
左に眼を転じると、先程までいた平沢峠、しし岩方面の先に、
飯盛山、金峰山が見えます。
広角で撮影。清里高原ホテルが見えます。
<母>も精力的に撮影しています。
奥にもう一人撮影している方がいてビックリ。
17時02分。街灯りがついてきました。
17時05分。振り返るとスキー場にナイター照明がつきました。
暗くなったため、急いで下ります。
木々の間から見える南アルプスが印象的です。
下りながら、街灯りがはっきり見えてきました。
最後の撮影です。
2024年1月2日17時14分 美し森にて(山梨県北杜市)オリンパスE-M1Ⅲ 12-100mm
2024年1月9日 <父>
平沢峠からすこし歩いてしし岩まで行くと、新たな眺望が広がります。
八ヶ岳の主峰・赤岳が雲の間から見えて来ました。
野辺山宇宙電波観測所の45メートル電波望遠鏡が見えます。
「ミリ波」と呼ばれる電波を観測できる電波望遠鏡では世界最大級の口径を誇ります。
1982年に完成し、日本の電波天文学を牽引してきました。
平沢峠にいた自転車が急坂を下って行く姿が見えました。
宇宙電波観測所の周辺に、別荘がたくさん建っているのにビックリです。
奥秩父方向です。
左に瑞牆山が見えています。
再び八ヶ岳方向。雲の下に清里高原ホテルが見えます。
美し森への遊歩道もかすかに見えています。
そろそろ、別の場所に移動することにします。
平沢峠駐車場に戻ると、しし岩にたくさんの人が登っていました。
2024年1月2日16時 平沢峠(長野県南牧村)にて オリンパスE-M1Ⅲ 12-100㎜
<懐かしい話題>
1986年4月12日、大学の天文研究部OB会でハレー彗星観望会を行いました。
清里高原の別荘等を借り切って実施しました。40組94名の参加のもと、
快晴に恵まれ大成功を収めました。
この記念写真を撮ったあとに、希望者は野辺山宇宙電波観測所に行ったのですが、
残念ながら、写真は見つかりませんでした。
1986年4月13日 清里高原・Pキラクヤ前にて
2024年1月7日 <父>
1月2日に、八ヶ岳の大展望台の平沢峠に行きました。
清里方面からのドライブでしたが、標識が少しわかりにくかったです。
途中、道路の一部が新しくなっていました。雪は峠直前にあっただけでした。
15時頃に平沢峠に到着。駐車場は午後5時に閉まります。
昔々、天体写真の師匠のSさんと星の写真を撮りに来た時は、
時間の制限は無かったのですが…。
立派な峠の表示がありました。
牧草ロールの雪だるまも設置されていました。
国道141号沿いではよく見かけます。
この駐車場は、飯盛山(めしもりやま)登山にも利用されます。
冬季に登る人は少ないでしょうね。登山道の標識を撮り忘れました。
近くに分水嶺の表示がありました。
平沢峠へは野辺山方面(日本海側)からドライブするのが主流のようです。
しし岩は、右側のフェンス入口を入ってすぐです。
しし岩の分かりやすい表示板が設置されています。
しし岩周辺がフェンスで囲まれていたのは、シカ対策だったのですね。
どこでもシカの食害に困っています。
最後にトイレ情報です。立派なトイレが設置されていますが、
冬季は閉鎖されているので、ご注意ください。
一番近いのは野辺山駅のトイレだと思います。
2024年1月2日 平沢峠(長野県南牧村)にて オリンパスTG-6
2023年11月27日 <父>
今日の昼、稲城市の北緑地公園に車を停め、是政橋まで
桜並木沿いに散歩しました。
駐車場のイチョウの大木が見事に黄葉していました。
河川敷で読書でしょうか。後ろの橋は稲城大橋です。
河川敷に降りるスロ―プも設置されています。
サイクリングロードから河川敷の道を見ています。
こちらを散歩するのも良いですね。
桜並木の葉はかなり落ちてしまいました。下流側を見ています。
振り返ると是政橋が見えて来ました。
多摩川の岸辺に降りてみました。静かな水面です。
休んでいたコガモが、驚いて一斉に飛び立ちました。
2023年11月27日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
2023年11月24日 <父>
1泊2日で帰国していた<子>の用事に付き合い、アップが遅れました。
昨日、友人の結婚式のため上海から戻って来て、今日の夕方には、
羽田から上海に帰る強行軍です。
11月18日から22日まで須玉に行っていました。
11月18日夕方。我家からの様子です。左の赤みが残っている方向が真南です。
例年、カノープスを見ることができますが、木が成長し外灯も増えたため、
今回、新たなカノープスの観察地を探すことにしました。
11月19日午後。近くにある畑の中からの眺め。
富士山が見えます。外灯は少なそうです。
右側が真南です。
真南の方向を拡大します。
少し移動して、夕方に見た光景。
富士山がきれいに見えます。画面中央が真南です。
ここでも真南方向を拡大します。
富士山を拡大します。
ここからは金峰山が見えました。五丈岩も分かります。
2023年11月19日16時30分 北杜市高根町にて オリンパスE-M1Ⅲ 12-100mm
近くにカノープスを見られる場所がたくさん見つかりました。
問題は真南方向の光害の有無です。
夜に再訪して確認することにしました。
2023年10月16日 <父>
今週末は稲城市の文化祭・芸術祭があり準備に忙しいです。
今日は、<母>に続き10月6日に北杜市明野町から須玉町にかけて
撮影した風景です。
明野町の広い駐車場から見た初冠雪直後の富士山。
風が強く透明度は抜群でした。
少し走り、横道にそれた場所でコスモス畑を見つけました。
甲斐駒ヶ岳と地蔵岳を背景に。
ここからが久しぶりのライブND撮影です。
ND32 ISO100 絞り16 1秒露出で撮影。三脚は使っていません。
風の強さがわかりますか。
ズームレンズで露光間ズーミングにも挑戦しました。
結果はまだまだです。練習が必要ですね。
もう少し風が弱ければ良かったのですが…。
オリンパスのライブNDは、NDフィルターを使用せずにスローシャッター撮影が
できるので便利です。手振れ補正が強力なので三脚なしでも大丈夫でした。
先に進みます。<母>も撮っていた雲。
<父>には佐渡島に見えました。
振り返ると、金峰山がくっきりと見えました。
2023年10月6日 山梨県北杜市にて オリンパスE-M1Ⅲ 12-100㎜