須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

須玉でライブコンポジット

2018-10-31 14:27:35 | 太陽・月・星
2018年10月31日 <父>

昨夜の須玉は快晴。下弦近くの月が昇ってくる前に星を観察しようと
思ったものの、強風で外に出るのを躊躇してしまいました。
夜半過ぎに風が収まり、対角線魚眼レンズによるライブコンボジット
撮影を行うことにしました。夜空の暗い場所では初めてです。
月が昇ってきてしまい、設定に迷いましたが、感度1600、
絞りF2.8、20秒露出に決めました。

桃の木で右側の月を隠して5分露出。15枚合成です。
左にカシオペヤ座、右に冬の星座が昇ってきています。
発生した雲も合成され長い筋になっています。





直後に雲が無くなりました。右端にオリオン座が写りました。





構図を少し変えて10分露出。月が桃の木から外れてしまいました。
露出後半に雲がでたのも残念でした。


2018年10月31日0時25分 北杜市須玉町にて オリンパスE-M1
ISO1600 16(8)mm F2.8 20秒×30回

ライブコンポジット(比較明合成)だと、北極星の写りが悪いです。
暗い夜空では長時間露出もいいかも知れません。
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林を歩く2

2018-10-30 08:20:31 | 自然風景
2018年10月30日 <父> 

昨日に続き<父>編です。この木はマユミ。須玉では枯れてしまったのに
入笠山では大きく育っています。他では見かけなかったので数は少ないので
しょうね。





独特の色合いの実をアップで。霜が溶けて滴になっています。





サルオガセのカーテンが開いてナナカマドが登場!





斜面で見つけたマムシグサの赤い実。





林道脇のタケニグサの実。逆光で中の種が透けて見えます。
朝の散策では色々な発見があります。


2018年10月16日 長野県入笠山にて 
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林を歩く

2018-10-29 11:16:28 | 自然風景
2018年10月29日 <母>

大阿原湿原からの下山中、異様な光景が目に付いて停車。
見事なサルオガセの着いた林です。まるで、とろろ昆布の様。






紅葉の始まり頃の林に入ってみました。






シラカバの根元にノコンギク。








陽がさして輝く林を心地よく歩く。






一歩早い紅葉が目をひきました。
躍るプリマドンナの様に。



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霧の大阿原湿原 2

2018-10-28 17:55:44 | 自然風景
2018年10月28日 <母>

その日の大阿原湿原は、霧と足元の霜で一面白の幻想的な朝。













朝日が入って来ると葉に着いた霜が解けて、朝日にキラキラ輝く。






霧があると風景が柔らかい。
草にも霜のお化粧、解けるまでの間。






緑の葉っぱも、茶色の葉っぱも、みんな白いベール、
あと少し。



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霧の大阿原湿原

2018-10-27 19:46:10 | 自然風景
2018年10月

大阿原湿原は25日に<父>がアップしましたが、
今日は<母>編です。

木々や草には霜が降り、霧も去来していました。






湿原の草も霜で真っ白、寒々しい光景。
湿原の中の木道にも霜が降りていて滑りそうなので
ペンギンの様なよちよち歩きで。






砂糖をまぶした様な小枝、わずかに残る葉が色を添えて。






この木は<父>もアップしていました。
枝ぶりに苦労の跡もみえますが、コミカルでもありますね。




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須玉 10月の野草

2018-10-26 10:06:14 | 花・植物
2018年10月26日 <父>

10月15日の須玉は秋の野草が満開。最低限に草を刈った場所は
アキノキリンソウとリュウノウギクの小径になっていました。





ひっそりと咲くナギナタコウジュ。最近、数が減った感じがします。
背景の黄色い花はヤクシソウです。





ヤクシソウに接近。垂れた蕾のつき方が独特です。





ノコンギクの間から咲くリュウノウギク。
繁殖力の強いノコンギクが来年は勢力を拡大するかもしれません。





いたるところで見られたノブドウの実。様々な色を楽しめますが食べることはできません。



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早朝の大阿原湿原

2018-10-25 17:44:18 | 自然風景
2018年10月25日 <父>

入笠山で日の出を見たあと、大阿原湿原に向かいました。
湿原には霜が降りたようで樹間が白く見えます。車を停め150m先の展望台に急ぎます。
途中でみたコナシの赤い実。滴がついて可愛らしいですね。背景は霜で白く写りました。





展望台付近の様子。湿原は霜で覆われ、幻想的な光景が広がっていました。





反対側の光景。遠くにシラカバが二本寄り添っています。





木の葉の霜。





足元のコケにも霜が。





こんな素晴らしい光景を見られたのは、<父>も含め4名だけでした。


2018年10月16日 長野県入笠山にて オリンパスE-M1

展望台から先に150mほど行った所で、動物の低いうなり声が聞こえました。
熊の可能性が大きいため、早々と湿原を去ることにしました。
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カノープスを探しに

2018-10-24 10:16:10 | 太陽・月・星
2018年10月24日 <父>

10月21日夜は雲一つない快晴。ステラナビゲータで調べると夜明け前の10月22日4時頃に
カノープスが南中することが分かりました。
オリンパスE-M1のライブコンポジット撮影試写とカノープスの撮影ポイント探しに、深夜の街に
出かけることにしました。

午前1時過ぎ。以前、TG-4で撮影した見晴らしのいい歩道橋に到着。冬の大三角が昇って来ています。
ファーサーズの12-60mmレンズにアダプター付けて撮影。このレンズを先日、風景撮影で使用したら、
絞りことができず露出オーバーになってしまいました。修理に2万2千円ほどかかることが分かり、
開放で星専用に使うことにした第1号写真です。


01時10分 ISO800 24mm(12mm)F2.8 4秒×75回(5分露出)


対角線魚眼レンズに交換。北にカメラを向けます。カシオペヤが西に傾き、北斗七星が昇り始めています。
まだ10月なので街路樹のケヤキの紅葉は進んでいませんね。


02時00分 ISO800 16mm(8mm)F2.8 4秒×150回(10分露出)


野球場までやって来ました。もう少しで北斗七星が昇ってきます。
北の視界は抜群ですが、南天低くに見えるカノープスは無理そうです。


02時20分 ISO800 16mm(8mm)F2.8 4秒×150回(10分露出)


南側の視界を求めて、さらに先に進みます。尾根幹線道路脇からは高く昇った冬の大三角が見えます。
この先にいっても、カノープスの見える場所はなさそうです。


2018年10月22日03時30分 ISO800 16mm(8mm)F2.5 4秒×150回(10分露出)
東京都稲城市にて

最初の撮影場所に急いで戻りましたが、双眼鏡で確認してもカノープスは見えませんでした。
今度は昼間にロケハンを行い、再挑戦することにします。
※画像縮小しているので、星の光跡がギザギザしてしまいました。
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夜明けの詩 2

2018-10-23 10:05:38 | 夕景・夜景・朝景
2018年10月23日 <母>

昨日アップした写真の続きです。

東方面には、手前の山の奥に富士山が。
一日前に雪が降ったそうです。






太陽が昇ってきました。
雄大でドラマチックな空模様。






空も、山も、雲海をも染めて。
多分、撮っていた私たちも染まっていたのだろう。
でも、下の街にはまだ陽は届いていない。






ドラマチックだった空の色が優しい色になって来ました。
短い飛行機雲。



4年前にも同じ場所で雲海の写真を撮っていました。
滅多に見られない光景に2回出会えたのでした。
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夜明けの詩

2018-10-22 13:25:29 | 夕景・夜景・朝景
2018年10月22日 <母>

秋の大阿原湿原を目指したのですが、そのちょっと先にある
展望台にまず行ってみました。

なんと、雲海が出ていました。そして雲海の下には街灯りが。













空が赤らんで来る。






刻一刻と変わる、空の色も雲海の色も。




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