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どこかで見た顔、ザ・ロックにも似てるな~
なんて思いながら観てたら本人だった
いつの日からかドウェイン・ジョンソンの名前でやってたの知らなかった~
というか、アナ・ソフィアロブ主演かと思ったら、そっちが主役だったのね
まあ誰が主演でもいいんだけど☆
「チャーリーとチョコレート工場」「リーピング」「ジャンパー」「テラビシアにかける橋」など
話題作に次々出演の注目の美少女子役、アナソフィア・ロブ。
不思議なパワーを持った謎の少女サラはなかなかぴったり。
兄セスには「光の6つのしるし」の男の子、アレクサンダー・ルドウィグ。
協力してくれるアレックス・フリードマン博士には
「スパイ・キッズ」シリーズや「ナイト・ミュージアム」、「ウォッチメン」に出演のカーラ・グギーノ
博士役でゲイリー・マーシャル監督もちょこっと出演☆
本作、1975年製作の「星の国から来た仲間」を現代的にリメイクしたSFミステリー・アドベンチャー。
ということで、全く期待もしてなかったけど
最初の2,30分は結構SFコメディなのか?というノリで意外と面白いのかも?
なんて思ってたらディズニー映画らしい、ファミリー向けB級SF作でした
監督は「アメリカン・ピーチパイ」「ゲーム・プラン」のアンディ・フィックマン。
ラスベガスのタクシー・ドライバー、ジャック・ブルーノは
ある日、何者かに追われているようなティーンエイジャーの兄妹セスとサラを乗せ、
方角だけを告げられるままタクシーを走らせることに...。
4/10
う~ん。
ある時偶然不思議な力を持つ兄妹を乗せてしまったタクシー・ドライバー。
彼らの目指す禁断の山“ウィッチマウンテン”をめぐって兄妹への妨害を図る国家機関から逃れながら、その山に秘められた驚くべき宇宙の謎に迫る。
(多少直し入れたけど、あらすじにはこう書かれてる)
「その山に秘められた驚くべき宇宙の謎に迫る」
全然迫ってませんでした 驚かないしっ
少なくとも、CMを見る限りでは
実在するロズウェルや、エリア51という政府が隠ぺいしているといわれる
謎めいた場所(山)ウィッチマウンテン(魔女がいるわけではない)について、
もうちょっとミステリアスに描かれるものだとばかり思ってた。
ディズニー映画って知らずに観たわたしが悪いのか、、、、
日本の宣伝ったら、まるでX-ファイルか何かのようにSFミステリーっぽく売り出してる
ターゲットはどう考えてもファミリーなのに。
そのせいでやや騙された感が。
駄作とまでは言わないけど、
謎の生物である二人の兄弟がウィッチマウンテンにたどり着くことを何がなんでも阻止しようとするアメリカ政府の特殊機関や、
タクシー運転手を追う、過去に関わっていたマフィアたち、
そして暗殺しようと追ってくる何者かから逃れるシーンばかりが中盤だらだらと続きすぎるので退屈。
眠気襲ってきた
テンポがいいのはいいけど、話の核が弱すぎるしミステリーとしての謎解きを楽しめるわけでもなく、
かといって、前半でちょこっと笑えるところがあっただけで
コメディよりになってるわけでもないのでどこか中途半端な印象。
何にも考えずに追ってから逃れるのを楽しむファミリーアドベンチャー要素の方が強い。
美少女、アナソフィア・ロブ兄弟の宇宙人っぷりと
ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンのタフガイぶり?を楽しめればOKというような感じ。
わたしは☆4でいまいちだったけど
アドベンチャー要素、ミステリー要素に期待しないで
あんまり細かいこと言わずに観ればそこそこ楽しめるのかも~
でもこれ、前売り券代1300円でも高いな
公式サイト
RACE TO WITCH MOUNTAIN 2009年 98min
7月4日より、公開中~
----------------------------------------------------------------------------------------
「スパイ・キッズ」のノリでやってくれればまだたのしめたんだけど...
って「スパイキッズ」って面白かったっけ?!
まだ日本未公開の作品もあるし、2010年出演作も決まっている、
アナソフィアちゃんの今後の成長も楽しみです
応援クリックしてくれてる方、ありがとう
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なんて思いながら観てたら本人だった
いつの日からかドウェイン・ジョンソンの名前でやってたの知らなかった~
というか、アナ・ソフィアロブ主演かと思ったら、そっちが主役だったのね
まあ誰が主演でもいいんだけど☆
「チャーリーとチョコレート工場」「リーピング」「ジャンパー」「テラビシアにかける橋」など
話題作に次々出演の注目の美少女子役、アナソフィア・ロブ。
不思議なパワーを持った謎の少女サラはなかなかぴったり。
兄セスには「光の6つのしるし」の男の子、アレクサンダー・ルドウィグ。
協力してくれるアレックス・フリードマン博士には
「スパイ・キッズ」シリーズや「ナイト・ミュージアム」、「ウォッチメン」に出演のカーラ・グギーノ
博士役でゲイリー・マーシャル監督もちょこっと出演☆
本作、1975年製作の「星の国から来た仲間」を現代的にリメイクしたSFミステリー・アドベンチャー。
ということで、全く期待もしてなかったけど
最初の2,30分は結構SFコメディなのか?というノリで意外と面白いのかも?
なんて思ってたらディズニー映画らしい、ファミリー向けB級SF作でした
監督は「アメリカン・ピーチパイ」「ゲーム・プラン」のアンディ・フィックマン。
ラスベガスのタクシー・ドライバー、ジャック・ブルーノは
ある日、何者かに追われているようなティーンエイジャーの兄妹セスとサラを乗せ、
方角だけを告げられるままタクシーを走らせることに...。
4/10
う~ん。
ある時偶然不思議な力を持つ兄妹を乗せてしまったタクシー・ドライバー。
彼らの目指す禁断の山“ウィッチマウンテン”をめぐって兄妹への妨害を図る国家機関から逃れながら、その山に秘められた驚くべき宇宙の謎に迫る。
(多少直し入れたけど、あらすじにはこう書かれてる)
「その山に秘められた驚くべき宇宙の謎に迫る」
全然迫ってませんでした 驚かないしっ
少なくとも、CMを見る限りでは
実在するロズウェルや、エリア51という政府が隠ぺいしているといわれる
謎めいた場所(山)ウィッチマウンテン(魔女がいるわけではない)について、
もうちょっとミステリアスに描かれるものだとばかり思ってた。
ディズニー映画って知らずに観たわたしが悪いのか、、、、
日本の宣伝ったら、まるでX-ファイルか何かのようにSFミステリーっぽく売り出してる
ターゲットはどう考えてもファミリーなのに。
そのせいでやや騙された感が。
駄作とまでは言わないけど、
謎の生物である二人の兄弟がウィッチマウンテンにたどり着くことを何がなんでも阻止しようとするアメリカ政府の特殊機関や、
タクシー運転手を追う、過去に関わっていたマフィアたち、
そして暗殺しようと追ってくる何者かから逃れるシーンばかりが中盤だらだらと続きすぎるので退屈。
眠気襲ってきた
テンポがいいのはいいけど、話の核が弱すぎるしミステリーとしての謎解きを楽しめるわけでもなく、
かといって、前半でちょこっと笑えるところがあっただけで
コメディよりになってるわけでもないのでどこか中途半端な印象。
何にも考えずに追ってから逃れるのを楽しむファミリーアドベンチャー要素の方が強い。
美少女、アナソフィア・ロブ兄弟の宇宙人っぷりと
ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンのタフガイぶり?を楽しめればOKというような感じ。
わたしは☆4でいまいちだったけど
アドベンチャー要素、ミステリー要素に期待しないで
あんまり細かいこと言わずに観ればそこそこ楽しめるのかも~
でもこれ、前売り券代1300円でも高いな
公式サイト
RACE TO WITCH MOUNTAIN 2009年 98min
7月4日より、公開中~
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「スパイ・キッズ」のノリでやってくれればまだたのしめたんだけど...
って「スパイキッズ」って面白かったっけ?!
まだ日本未公開の作品もあるし、2010年出演作も決まっている、
アナソフィアちゃんの今後の成長も楽しみです
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