肺気腫で苦しむ弟Ｋ君へ
「背中クールタイ」を着けて一日も長く生きてもらう為に試して診て下さい。
試作品を届けます。兄より
（使い方は電話でも話しましたがこのページにも書いておきます。）
二、三年前から冠婚葬祭で会うたびに呼吸が困難になる様子を
目の当たりに見て、病名を聞いても教えてくれません。
ある程度は家系の遺伝性も含め想像がつき肺気腫を心配して
ネットで調べても病を治す良法は有りませんでした。
ついついそのままになってしまいました。
先日「背中クールタイ」の試作品が手元に届き
基礎代謝を上げる効果がある製品なので、
もしや、治療に役に立つのではないかと思い
再度、肺気腫をネットで調べてみました。
案の定、早期発見して症状の悪化を食い止めるしかないようです。
壊れてしまった肺を戻すことはできないので
薬物治療、運動治療、栄養療法などで
肺の機能の低下を抑えることしかできないのが現状です。
（全国で５００万人いるそうです。）
でも、今回は少しの情報が目に止まり、
かすかな望みが見えてきたのです。
ミトコンドリアを活性化する製品ですので役に立つことを期待したいのです。
今迄、医療界でも前例のないことです。
無理を承知で
参照：グーグルの画像
ご覧のとおり
肺胞のまわりに毛細血管が網の目状に張り巡らされて
肺胞内の空気から酸素が血液中にとりこまれ、血液中の
二酸化炭素が肺胞に排出されます。
血流がいかに大事な事かが見えてきます。
弟はこの機能を失いかけているので苦しくなるのでしょう。
肺の機能の低下を抑えることしかできない
現状の運動治療法に、
発想を変え寒冷刺激する魔法の「背中クールタイで挑戦です。
あまりの毛細血管の多さから血流を良くするのに
背中クールタイを着け意図的に寒冷刺激して
基礎代謝を上げたいのです。
肺の機能を回復して
一日でも長生きしてもらいたい為にです。
病人に寒冷刺激をと言っても従来は無理な話でしたが
背中クールタイは着けるだけで、熱を産生してくれる商品です。
体温を上げるのは褐色脂肪細胞の中に多く含まれている
ミトコンドリアを活性化することができます。
この時に
現状の運動治療法より、甦る効果がプラスされるのです。
肺の細胞の中にもミトコンドリアが有ります。
そのミトコンドリアを活性化すれば再生するとの思いからです。
痩せ細った体ですので燃焼する脂肪は少ないかもしれないが
背中クールタイで寒冷刺激して血流を促すことが出来て
続けることが出来れば歩く距離も
２００ｍから３００ｍ・５００ｍ・１ｋｍと伸びて欲しいのです。
腰痛の人も水泳を続けることで痛みを和らげています。
若返るのも負荷した運動をしています。
散歩を長く続けることで膝の痛みも和らぎます。
これらの加齢とともに骨や関節などによる痛み対策ににおいて
医療業界での保存治療では痛み止め薬で症状を緩和するほか、
血行を改善させることです。
日本経済新聞２０１６ 4/9ちょっとまった、腰痛手術より
弟Ｋ君へ
写真のように着けて使ってください。
歩ける時間に、分けてトータルで一日３０分～６０分目標にする
効果のある時間帯は涼しい時
貯まる性質の悪玉脂肪を燃焼するので十分な栄養を取るように
体の様子を見ながら無理しないように続けることです。
分からないことがありましたら電話下さい。
2016 04 09 21：55
2020 03 30 編集しました。
弟は先月合いましたが元気です。
兄より
