だれ守る 私の健康? 褐色脂肪細胞で痩せる!基礎代謝を上げる衝撃健康グッズ!

体の仕組をひと工夫するだけ!暑い時は放熱した熱を逃がすと爽やかに。褐色脂肪細胞を寒冷刺激するダイエット。

YouTubeへ熱い場所で暑い時に熱中症対策に魔法の背中クールタイ を公開しました。

2017-05-08 | ブログ

 

 

保冷剤、インナー、水の気化熱でクールにする商品と

大きく違うのは簡単で着けるだけで体温調節を促し

さらに、衣服内に気流が発生して体感温度が下がり体幹温度が下がることです。

又、冬寒い時の吸湿発熱素材ヒートテックなどとコラボすると

運動時の汗の悩みも解消してくれます。

 

YouTube へ 熱い場所で暑い時に熱中症対策に魔法の背中クールタイ を公開しました。

 

天気予報でも夏日が報道されるようになりました。

熱い、暑い夏を厚い気持ちで健康でを求める人の為に、

熱い場所での暑さ対策にも熱中症対策にクールビズグッズとして

体の仕組み、体温調節で体を冷ます取って置きの新製品です。

日経MJ様に紹介されました。

 

体が暑くなると汗を掻きますね。

冷まそうとする恒常性の体熱維持です。

そう。体の仕組みで勝手に。問題はその勝手利用です。

背中クールタイの発想は衣服内、特に背中に溜まる熱を出すことです。

これがスゴイ発見だと思うのです。

沖縄の「かりゆしウェア」、アロハシャツなどはクールビズグッズとして今は常識です。が、

ネクタイを締めても背中の熱溜まりを出すと言う考えは今迄誰も考えなかったことです。

正装に近い服装でも出来ることです。

 

スゴイのはまだまだあります。

夏の省エネ対策では室温28℃が推奨ですが、さらに2℃位は上げられます。

これって?スゴイ省エネになると思いませんか?

臨機応変に対応すれば省エネルギー政策にも環境にもです。

そして女性の冷え性を防げれば少子化にも役に立ちます。

健康一番は、やさしく体の仕組みで冷ますことです。

 

 

 

背中の内部を下からみた空気の流れの想像図です。

このように衣服内の空気をストレートに出し入れします。

 

背中クールタイ着けるときは一回り上のシャツが必要ですが。

背中ハッピーも暑い夏に葬祭に使い熱を溜めないいのが大きいですね。

周りの人は汗だくになっていたのに汗を拭うことなく参列しました。(過去のブログに)

皆様も暑い時に背中に隙間をつくりワイシャツを前後に煽れば熱気が抜け爽やかになります。

 

前置きが長くなりましたがクリックして動画をご覧ください。

 

 暑さ対策に熱中症対策に
 https://youtu.be/ZmdA-NzzgFE

 

こちらからお買い求めできます。

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クールビズが始まりました。熱中症対策暑さ対策どうされていますか?

2017-05-02 | ブログ

 

 

クールビズが始まりました。

 熱中症対策をはじめ、熱い夏を乗り切る暑さ対策が求められます。

皆さん暑さ対策どうされていますか?

背中ハッピーは身軽で簡単で自然にクールダウンできる考案した背中クールタイで

クールビズに賛同しています。

身軽で

簡単で

自然に

体に優しくクールダウンしてくれるもの求め自分で作りました。

わかりやすいように画像でまとめてみました。

運動、生活活動を始め汗を掻くときに着けるだけで汗の気化熱で体を冷まし始めます。

衣服内に熱の放射、気化熱、対流で温めた空気を即出せば汗で濡れることなく爽やかです。

外気温度が体温より高くなった時体を冷ますのは汗の気化熱だけになりますので

有効な手段ですがその時は涼しいところに逃げましょう。

衣服内の快適温度は32℃前後ですので、背中クールタイを着けると

室内では32℃位までエアコンは入りません。

ホメオスタシスで健康的です。

保冷剤など冷やすのと違い温度差によるギャップもなく熱いですが体に無理がありません。

散歩中の汗ジミが消えました。(右側の背中クールタイを着けた人)

 

 

爽やかな家づくりをヒントに背中の熱だまりを抜く試作品で試してみると

思った通り抜け爽やかになりました。

 写真が試作品です。

建築現場で使う配管用のスリーブをカットしてクリップをテープで巻きつけ

襟に引っ掛け試してみました。

たった内径11㎜の隙間をつくると「スッ~と」熱だまりが抜けていきました。

えっ!?

汗対策で求めたものはこれだ! との思いで探してもどこにもありません。

体温調節とコラボするとこんなに爽やかになるとの思いで

試行錯誤の上に完成したのが背中クールタイです。

背中クールタイが出来るまでは

外で仕事をして額に汗を掻き、背中はびしょ濡れでタオルを首に巻いて汗を吸い取っていました。

でもこれがあたりまえだと思っていました。

と言うのも

保冷剤で冷ますもの、をはじめ

水の気化熱で冷ますもの、

小型の扇風機で冷ますもの、

サプリで冷ますものなどいろいろありました。

どれも使用して見て気が付いたんです。

保冷剤で冷ますのは着けた瞬間は冷たくて気持ちが良いのですが

使う用途によりです。急激な温度変化が熱中症を引き起こしたり

クーラー病の危険性があります。また保冷剤の潜熱時間で終わりです。

水の気化熱で冷ますのもありますが補給したり入れ替えが必要などが面倒でした。

 

これらのことがあり自社開発商品の背中クールタイは

体の仕組みで体が熱くなれば交感神経が働き発汗を促し爽やかになります。

動画にまとめましたのでご覧ください。

打ち水の気化熱の効果を活用して体を冷ますアイデア商品は?
 https://youtu.be/oubPfG9J6Ug

 こちらからお買い求めできます。

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