だれ守る 私の健康? 褐色脂肪細胞で痩せる!基礎代謝を上げる衝撃健康グッズ!

体の仕組をひと工夫するだけ!暑い時は放熱した熱を逃がすと爽やかに。褐色脂肪細胞を寒冷刺激するダイエット。

「暑熱馴化」? 猛暑を乗り切ったアイデア商品とは?

2019-08-14 | 暑熱馴化!体を冷ます魔法のインナー

熱を逃がすインナー

暑くなる季節の変わり目や環境変化によりおきる熱中症に、ならない為に暑さに順応しようとするのが暑熱馴化です。

その為に運動を取り入れ発汗を促したり、半身浴・サウナで暑さに慣れようとします。そして繰り返すことで数日から効果が表れます。

アイデア商品第3のインナーは安静時に体感温度が28℃で暑いと感じ発汗が始まるのを熱を逃がし温度を下げることから32℃位迄で汗で衣服が濡れるのを抑えられます。暑さに順応する温熱環境が変わり日常生活も大きく変わりました。(個人差があります)

衣服内気候を変える

衣服内気候を変えたのは衣服内の背中と肌の間の微空間に第3のインナーがバイパスの役目をなし空気を出し入れすることである現象が起きます。衣服業界には無かったことです。

熱を煙突効果で逃がすと放射冷却現象で温度を下げます。気流が発生してふいご作用も起き体感温度を下げます。と言っても皆さんピンときませんよネ。でも最初に体感された人は「ハックション」とクシャミをします。快適な温度で維持されている衣服内に異変が起きるのです。自律神経が働き器官からウィルスを吐き出す行為だそうです。

機能性を比較

“熱をこもらる”と第3のインナー“熱を逃がす”で比較してみました。

 

ヒトは恒常性の体熱維持(37℃)で体温が暑いと放熱して調節します。

熱をこもらせると暑い!28℃でも汗で濡れ始めます。

熱を逃がすと爽やか!になります。32℃位で濡れ始めます。

散歩中のグラフでも分かります。

暑い中運動開始して10分位で汗ばんできます。湿度に注目。

熱をこもらせる(赤い点線)と15分位で濡れてきます。熱を逃がす(青い点線)と汗で濡れないのです。

不快指数と体感にも差が出ます。

体温調節でいい汗を掻いてこもる熱を煙突効果で逃がし放射冷却で冷ましましょう。暑さに順応する体になります。

  最後に

「暑熱馴化」?猛暑を乗り切ったアイデア商品とは?は 熱を逃がすことでした。衣服内の快適温度は32℃±1℃です。慣れると冷房を点ける温度が31℃~32℃です。クーラーなしでも30度位ならグッスリ眠れます。

余談ですが冷房の設定温度が28℃が推奨されていますがインナーを着けると「寒冷馴化」?になり恒常性の体熱維持で脂肪を燃やして熱を産み始めます。脂肪を減らせるんですヨ。

第3のインナー「背中クールタイ」こちらからお買い求めできます。

 

最後までご覧いただき有難うございました。

 

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私はウォーキング中の暑さと背中の汗の黄ばみ・臭いの悩みを解消!肥満も解消!

2019-08-12 | 汗の悩み、黄ばみ、臭い対策

背中に熱を逃がすバイパス

背中に通気層になるバイパスを作るとおもしろい現象で体を冷まします。

そして思わぬ効果が?背中を寒い環境にすると体の仕組で肥満が解消しました。

私はウォーキング中の暑さと背中の汗の黄ばみ・臭いに悩み、襟元と背中に空気を出入りできる柔らかい筒を「背中クールタイ」を作り悩みを解消しました。

 

  

始めて「背中クールタイ」を着けられた人は、いきなり “ハックション ”とクシャミをします。温度が下がると体の防衛反応で起きます。

目次

1、背中の汗対策

2、おもしろい現象で冷まします

3、思わぬ効果は痩せる?

4、まとめ

 

1、背中の汗対策

ヒトは大切な命を守るのに熱を放射して、ノウ、脊髄の周りの体幹温度37度を一定に保つ仕組みがあり調整しています。暑い時は薄着になり、寒い時は一枚着たり羽織ったり意識的にも体温を調節をしています。

 

熱い時や活動して掻く汗、皆様、どのように対応されていますか?

私は背中、胸元に多く掻きます。ある日洗濯をして干してある下着の背中の黄ばみに気が付きました。背中になぜできるのか?それまでは暑いから汗は掻き胸元はタオルで拭き背中は濡れ着替えが出来ない時はそのままでした。

背中にこもる熱をストレートに外へ放出方法を考えたのがインナー「背中クールタイ」です。

着けると背中の汗の気化熱を外へ逃がすので衣服は濡れません。体の冷ます機能、発汗による蒸発を促しますので爽やかになります。

さらに【驚きに事実】は放射熱(赤外線)が残っています。暑い時に暖房しているようなものです。吸水速乾系の生地は汗を吸い取り外へ放出しますが熱はこもっています。ところがインナー着けると生地のの隙間から外の空気が入り煙突効果の入り口の役目をして熱の放出を助長してくれます。

(但し発汗する部位には個人差があります)

 

2、おもしろい現象で冷まします 

おもしろい現象は衣服と皮膚の間に通気層になる筒のバイパスを作ると冷ます環境は一変します。

暑い時に着けると、背中の熱溜まりを煙突効果で逃がすと放射冷却が起きて温度が下がります。気流が発生して、ふいご作用も起き体感温度も下がります。

このように背中に多かった汗の悩みを衣服業界にはない発想で、(学者・企業の論文にも無いことから)こもり熱を逃がすと想定外の現象が起きて 解消しました。氷のような冷たさはありませんが体の仕組で体感を

冷ましますので手前味噌ではないですが体に優しい冷まし方です。汗を上手に掻けば“いい汗”になり臭いも消えました。

一方、第二の皮膚と言われている吸水速乾の生地も汗を吸い取り外へ放出して気化熱で冷ましますが暑い時に冷ます機能の多い部位には対応できなく熱はこもります。そして熱中症対策にこまめに水分を補給しています。

 

3、思わぬ効果は痩せる?

背中には 寒い環境にすると脂肪を燃やして熱に変える褐色脂肪細胞があります。ダイエットができるのです。

ヒトは大切な命を守るのに寒い環境にになると脂肪を燃やして熱を産み体幹(頭部・胴体)温度37度を一定に保つ仕組みがあります。寒い環境下ではマウス実験で脂肪を熱に変える代謝は論文でも確立されています。

ダイエットインナーを着けると脂肪の代謝がが始まる。

冬野菜も寒い環境にするとデンプンを糖質に代謝して甘くなります。

 

出典 2019KIKEEN

「背中クールタイ」と褐色脂肪細胞のある部位が重なり熱を逃がすと温度が下がり褐色脂肪細胞を寒冷刺激して脂肪を熱に変え始めます。

気になる効果の出る温度は?調べても資料がありません。私の実験では恒常性の体熱調節で切り替わる温度です。体が暑い環境になれば発汗すると指先まで35℃代になります。

上半身裸になって寒い!と感じる温度で基礎代謝の比較実験をして効果を確認しています。冷房の効いている室内や車内ではダイエットができることになりますネ。

 

4、まとめ

 

魔法のインナー「背中クールタイ」は暑い時にお着けてください。こもり熱をバイパスに逃がし体の冷ます機能を促して体幹を冷ましてくれます。 

吸汗(水)速乾の衣服、あるいは重ね着、ネクタイを締めても襟元から熱を逃がしてくれます。(ネクタイ着用するときにはシャツの首回りは一まわる上のサイズになります)

ダイエットしたい方は安静時に2時間、運動活動時に30分で有酸素運動40分の消費カロリーと同じ効果が有ります。 真夏でもエアコンの下で出来ます。

  

こちらからお買い求めできます。 

 

最後までご覧いただき有難うございました。  

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熱を溜めるから暑いのです。放出して体を冷ます「新習慣」がオススメ

2019-08-08 | 発見!体温調節を引き出す魔法の「背中クールタイ」

体温調節を引き出す「背中クールタイ」~熱い環境~

熱い場所、暑い時に熱を溜めてから“アツ~い”と感じ保冷剤や小型扇風機で冷まし始めますよね。体の冷却機能汗の気化熱、放射熱を逃がしてあげると爽やかで衣服も汗で濡れないのです。

放射熱・気化熱を放出して体を冷まします。逃がし方で爽快感が違い体の優しいのがおススメです。

ホメオスタシス(恒常性の維持)で人は体熱を37℃で維持するのに暑くなると体の仕組で温度を下げようと放熱(放射・伝導・蒸発)して体温を下げます。

爽快感の違いは?

  

熱をこもらせていませんか?

熱を逃がして体の仕組冷却機能を活かした方法です。

温暖化が進み最高気温を更新しています。熱中症対策、暑さ対策のグッズとして、また1年を通して運動時、活動時の汗の悩みも衣服が進化する一方で増えていますね。冬の汗の悩み対策も含めて体のいい汗を掻いて冷却機能を生かす方法を紹介します。

夏の風物詩打ち水は気化熱で温度を下げるのはで皆様ご存知ですね。

汗も気化熱で体を冷まします。冷却機能を十分活かしていますか?

 目次

・ 打ち水効果のでる時間帯

・ 汗の気化熱・赤外線・伝導による冷却機能を生かしていますか?

・ 熱中症対策、暑さ対策に

・ まとめ 

・ 打ち水効果のでる時間帯 

 

打ち水は撒いた水が蒸発して気化するときに熱を奪い物質の温度を下げます。が陽に温められますと表面温度は上昇を始めます。

 

打ち水の撒いた水は路面に水たまりを造らないで蒸発を促すように撒くのがコツですね。さらに風通しの良いところは気化を促し温度は下がります。

ドライミストもそうですね。

 画像クリックするとyoutubeが見られます。

東京オリンピックパラリンピックの近くの広場で多く採用されています。

・ 汗の気化熱・赤外線・伝導による冷却機能を生かしていますか? 

四季を通して人の身体は体温調節と衣服を1枚着たり脱いだりし着衣量で調節して生活しています。

常に体温を頭部、胴体を約37℃に維持しようと放射(赤外線)、伝導、蒸発(発汗)で放熱して体温調整しています。

(外気温度が体温を上回った時にも機能するのは蒸発のみです。)

 

 熱を逃がすとのは第3のインナーです。

 バイパスで熱を逃がすと、こんなにも違います。

体の冷却機能で掻く汗は気化を上手に促すとスーッと爽やか。タオルなどで拭けるところは良いのですが汗の多い背中の熱は煙突効果で逃がすと放射冷却も起き温度も下げるてくれます。放射(輻射)の中に赤外線があります。寒い時の赤外線は有難いのですが暑いときは厄介者です。このように進化した吸汗速乾系の衣服よりも着けるだけで爽やかになります。

 ・ 熱中症対策、暑さ対策に

暑い!暑くなるぞ!と思ったらお着けください。即冷まし始めます。転ばぬ先の杖で体が熱くなる前から熱を溜めないようにしましょう。

着けるだけで体温調節が手伝います。水も電気(電池)も使いません。保冷剤等の温冷のギャップもありません。

但し、あまりの暑さや気分の悪くなった時は涼しい場所へ避難してください。こまめの水分補給もです。

 

 ・ まとめ

 

体の冷却機能で出す熱は溜めないで早く逃がす。 

 暑くなると汗を掻き始めるのは頭か背中からです。(個人差があります。)

暑さが増すと発汗が全身に及んで行きます。

汗の水滴になる前、衣服を濡らす前に熱を煙突効果で外へ排出すると放射冷却で冷まします。

放射・熱伝導で出された熱溜まりも繊維の隙間でなくストレートに排出します。

 重ね着しても背中から煙突があるので冷ましてくれます。

ジカ熱対策で長袖、長ズボンを着ても暑さをしのげます。

このようにポイント(背中)を冷ませば汗の悩みも解消して使い道が広がります。

 

体の仕組みを活用した体に優しい冷まし方ですから安心して使えます。

激しい運動、重労働では汗で濡れますが背中の熱気は抜け爽やかです。

こちらからお買い求めできます。

   

最後までご覧いただき有難うございました。

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日本の文化 夏を涼しく着物に学ぶ第3のインナー

2019-08-02 | 高温多湿の夏に昔からあった冷ます方法

汗の気化熱、伝導、放射熱、衣服内にこもる熱を逃がすとスーッとする。

着物の襟に注目したのはインナー「背中クールタイ」の付属品のネックタイを考案している時でした。

布を折って「背中クールタイ」を引っ掛ければ簡単にできると思いましたが着けてみると重さで垂れてしまいました。

その為に着物の襟心を知り商品を取り寄せました。プラスチックです。ネックタイは芯にも工夫をして伸縮できる生地で仕上げてあります。

着物を知り襟の角度、衣紋を抜くなど高温多湿の中で育った文化が見られました。

衣紋を抜いた形のいい襟元には魅力を感じるのは私だけでしょうか?興味をひいたのは背中の熱を逃がして涼しくしていたのではないかと思ったからです。

 涼しさは?着物と洋服を比較

背中の熱を逃がす「背中クールタイ」と共通点があり背中に着物の衣紋を抜いた角度と同じような隙間を施して今風の吸水速乾の洋服と同一運動して比較して見ました。

驚くことなかれ、襟の角度から気化熱を放出して体温を下げてくれているのです。"着物が涼しい"ことを確認したのです。

さすが日本の民族衣装です。 比較グラフをご覧ください。 

  

 着物と洋服の比較まとめ

「背中クールタイ」を着物に見立てて吸水速乾の洋服と比較です。

衣服の中の温度・湿度を比較グラフで湿度に注目です。洋服(青い点線)は運動初めて15分で汗ばみ濡れていきますが熱を逃がすと濡れません。着心地がどちらが良いか一目瞭然ですね。

衣服内を快適にしているのは背中の襟の角度から気化熱で体温を下げてくれているのが原因です。

熱は溜めないでいかに早く外へ放出するかです。

着方の問題、下着の保温性、速乾性もあり着心地は変わります。 

 

「寒い環境」を作ると体のしくみでダイエットが出来ます。「暑い環境」では熱溜まりを放出して爽やかにします。

   

襟のない時に使う付属品「ネックタイ」

最後までご覧いただき有難うございました。

 

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