「古都逍遥 京都・奈良編」「花の詩」「日常のこと」や花や風景写真

 京都・奈良を中心に古刹・名刹や「花の詩」等の紹介。花や風景写真、オリジナルの詩、カラオケ歌唱など掲載しています。

*夢は夜ひらく 歌:yuko&yama

2022年06月09日 22時17分59秒 | 歌のアルバム
 若かりし頃、接待やプライベートでお世話になっていたクラブの開店15周年謝恩パーティーが某ホテルで開催され、妻と共々招待されたときアトラクションの余興で歌ったときのものです。ノイズが有りますしイントロが前半切れています。
*夢は夜ひらく 歌:yuko&yama

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一日の終わりには

2022年06月09日 00時19分02秒 | 日常のこと&写真
 我が夫婦の一日の終わりというか就寝前に妻の足腰のマッサージ治療をするのが日課となっている。
今年で3年目に入るが、妻が右足踵(かかと)から踝(くるぶし)周辺を痛めた。歩けないほどの痛みだった。
整形外科の診療を受けて治療をしていたが一向に治まらない。
そこで私が腰を痛めて治療を受けていた整骨院の先生から教えてもらった療法を施すことにしてみた。
整骨院の先生とは妙にウマが合い友達関係だった。治療を受けていたときはマンションの我が棟の1階に診療所を設けていたので毎日治療に通っていたことから親しくなった。
整形外科に3年かかっても治らなかった腰の痛みを、整体と合わせ治療をしてもらったところ3か月ほどで楽になった。その治療法をしっかり覚え込んでいたが、このような事にならないようにと整体のツボとマッサージ法を指導してもらった、「先生、そんなことしてくれると患者として来なくなるかもよ」というとニコニコしてるだけだった。その先生、マンションから出て隣町で開業した。以来、治療に行っていない。
 そんな体験から妻の痛みのツボも分るような気がして、教えてもらったように治療をはじめた。マッサージと低周波治療もして30分の楽園といって就寝前の勤めとした。
 お陰で踝と踵の痛みはすっかりとれて歩いても全く痛みがないという。勿論、歩き方も痛めるような歩き方だったのでそれも矯正した。1年ほどかかって完治。
 次に足をかばって痛めた腰、これには難儀している。強く矯正すると女性は骨粗鬆症の懸念もあるため無理なこともできない。腰の骨のどこかかが欠けたりしたらそれこそ大変。寝たきりになることもある。
 それを回避するため無理せず緩やかなマッサージと低周波、そして軽い整体を。「昨年より楽になった」というがまだ完治というところには至らない。
骨を痛めず筋肉を鍛えるため、ストレッチを続けているし太鼓も叩く。
 そんな治療が3年目にはいるが、マッサージをしながらよく冗談をいい笑い合う。
日々会話もよくするほうで、仕事の手を休めているときは、とにかくよくしゃべるし笑う。夫婦円満の秘訣かもしれない。
明日(今日)はゲラが入るので一日忙しい。


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