「古都逍遥 京都・奈良編」「花の詩」「日常のこと」や花や風景写真

 京都・奈良を中心に古刹・名刹や「花の詩」等の紹介。花や風景写真、オリジナルの詩、カラオケ歌唱など掲載しています。

お休み継続中です

2022年09月23日 21時02分27秒 | 日常のこと&写真

お訪ね頂きましたのに閉じたままで申し訳ありません。


               「紅い川」 

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お休みします

2022年09月13日 11時42分42秒 | 日常のこと&写真

 少し永の休みになると思います、ご容赦下さい。


          清水寺「青龍会」

                奈良県 法起寺コスモス

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第12回東日本大震災鎮魂祭無事終えて

2022年09月12日 09時53分23秒 | 和太鼓

 第12回「東日本大震災鎮魂祭」(地震発生よの半年遅れで開催、石巻から希望の灯りを分けてもらって点した)も無事に務めることができた。
 今回は体調不安から、打ち手から進行・MC担当。だけど2年余り遠ざかっていることから、MCも噛んでしまった。次第に慣れてはきたがブランクというのは怖いもので、これを仕事にしていたことも有ると思うといささか情けない。
 やはり夫婦ともども歳は隠せず帰宅してから寝込んでしまった。夕食作りたくないということから天丼の「さん天」へ。
 だけど、二人して2年前の頃とはやはり違うと気づかされた。若いつもりでも歳は正直。グッタリ疲れ、腰がパンパンに張る。そして足がふらつく始末。コンテナに積み込む時、体育大学生のKちゃんが助っ人で飛んできてくれたので助かった。
 ラスト曲の奉納太鼓「飛竜三段返し」のイントロで左手の太バチが真っ二つに折れて飛んだ。すぐさま裂けた方に握り直し演奏を続けた。今年はなんだろう、不整脈から始まり、昨日、太鼓台を積み込むときトゲを右手の平に刺した。バチが折れるやら。それもこれも「厄払いした」と思い直すことに。


     奉納酒を神前に、御下がりを頂いた

       オープニング曲「ペガサス遥かなる宇宙(そら)」

           前半の納めの曲「三川合流源流太鼓」

    奉納太鼓を打ち終えて、太鼓を叩きたい希望者に教えているところ

     触れ合い太鼓への希望者に指導 初めて太鼓を叩いたと大喜び
 
 出店の店主から「よかったわよ」とご褒美のお菓子をプレゼントされて喜ぶメンバーたち

      第12回をかたどった灯明

    左右の参道の並べて 約500の灯明

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朝ドラ「ちむどんどん」はてさてどうなるのやら

2022年09月11日 10時52分16秒 | 日常のこと&写真

 ・・・少々長文、ご容赦のほど。
 NHKの朝ドラは楽しみな番組の一つでもある。 2010年代の番組の中で私的にも白いと評価できるのは、17年の「わろてんか」と「ひよっこ」、16年「とと姉ちゃん」、15年「あさが来た」、14年「マッサン」と「 花子とアン」、13年「ごちそうさん」と「あまちゃん」、12年「梅ちゃん先生」、11年「カーネーション」と「おひさま」、そして10年「 ゲゲゲの女房」と比較的高評価のドラマだった。
 また20年代では「エール」、去年の「カムカムエヴリバディ」も欠かず見たものだ。
 今回の「ちむどんどん」は、見たくないの筆頭だ。 子供時代の物語は、家族のほのぼの感があって朝番組として好感をもっていたが、東京に物語を移してから、また暢子の兄がドラマをぶち壊しているのも事実。
 SNSでは連日強烈な批判にさらされているが、NHK側からすれば「関心の高まりのせいだ」と受け止めているのだろうか。 週刊誌やスポーツ紙などは毎度おなじみの悪評を書き立てている。
 こんな記事も。
ーーーーーー  「毎回、放送終了後にはTwitterで“ちむどんどん反省会”と称する突っ込みが相次ぐなど、朝ドラ史上最も視聴者をザワつかせている本作」「最終回が迫っているが、視聴者の批判が収まることはなさそうだ」と週刊女性は書いている。
 作家の林真理子さんも『週刊文春』9月8日号のコラムでこう書いていた。 「もはや『ちむどんどん』がまきちらすイライラは、国民的レベルになっているようだ」「私は長年朝ドラを見続けてきたが、こんなのは初めて。わざと視聴者をイラつかせようとしているとしか思えない」 当初は視聴者を敢えてザワつかせ、毎日気にして見てもらうという制作側、特に脚本家の戦略もあったのだろうが、「それにしてもありえない」という批判が拡大した。
 最も沸騰したのはニーニーこと主人公・暢子の兄が何度も同じような詐欺に引っかかって家族が困難に陥った時だ。同じパターンが繰り返されることに視聴者が「いくらなんでも、これはないだろう」と声をあげた。
ーーーーーー  いつもだったらチャンネルを変える
ところだが、今回は、それでも見ている自分。
 問題ばかり起こして、それにどう対応するかという興味もあったが、半沢直樹をまねたシナリオにしたわけでもなかろうが、ちゃちな子供だましのような起承転結では視聴者はついて来ない。 もう、最終章へと突入するが、苦肉の策としてヒロイン暢子をそっちに置いて、妹の歌子をメインに登場させ完結へと結んでいくのではなかろうか。


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ストレスを溜めない自分だが・・・

2022年09月10日 21時10分12秒 | 日常のこと&写真

 「ストレス」を溜めない人間と自負していたが、コロナ自粛とあいまって猛暑による閉じ籠りもあってか、いささか精神的に抑圧された負の感情が高まっていて、これまでにない自分に陥っている。
 パーッと郊外へ・・・と思うのだが、面倒なニュースリリースばかり押し寄せ記事原稿にまとめるのに手こずっていることから、仕事にも追われる日々が続く。
 そんなこんなの鬱積からか体調に変調が。気が沈むと健康も落ちこむ、これ本当にあることだったと気づいた。しかも穏やかに人の話を聞くというのがモットーだった自分だか、イラつくことでもないのにムッとしたりイラついたりして言葉に棘が。これではいけないのだが、あとになって「あっ、いけない」と気づき反省している自分がいる。
 古来から「病は気から」と言われるとおり納得。私には無縁のものと思っていたが、それがそうでないと分っただけでも良い薬になったようだ。
 明日の東日本大震災鎮魂祭で太鼓は叩けると思うが、メンバー各位が案じてくれる有難さを頂き、残念だが伴奏とMCに専念しよう。ただ、東日本大震災には私なりの思い入れがあり、未だに行方不明の同僚のためにもラスト曲「飛竜三段返し」の冒頭は彼らのために捧げるつもりで叩きたい。


       ひらかたパーク菊人形展



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季節性なのか体調悪し

2022年09月09日 21時49分12秒 | 日常のこと&写真

季節の変わり目に体調を崩すという人もいるが、私自身にはそのようなことがかつて無かった。9月とか5月とかにその傾向がみられ、俗に「9月病」「5月病」とも言われている。
 他人事のように思って元気印のyamaちゃんだったが、それがここ二、三日前からおかしい。不整脈が現れ、血圧も高い。
 これまでも不整脈は時折発症していたが期外性のもので案ずることのない症状だった。だが今回は期外性できなく、明らかに心臓疾患の兆候。その裏付けをするかのように、血圧が高い。基礎疾患を抱いてる自分だが、幸いにも血圧だけは正常で、上が120台、下が60後半から70台だった。三度の食事の前に妻と共に必ず測ることにしているので、平均血圧も安定していた。
 それが、上が150台後半から160、下が80~90台へと跳ね上がり、左胸からミゾオチを伝わって右肺あたりまで締め付けられる感じがする。
 少し横になって安静にしていると治まるが、仕事を始めるとやはり変だ。
 日曜日に鎮魂か祭があり太鼓を叩かねばならない。それまでにいつもの体調に戻したいと思っているが、さほどの変化がない。
 大事をとって「勇駒」という曲を平太鼓を叩くことにしていたが、大学生の哲ちゃんに連絡して代わりに叩いてくれと頼み了解を得た。私は締太鼓でリズムをとることに。
 3曲目に「三川合流源流太鼓」を叩く。これで様子をみてラストの「飛龍三段返し」の櫓太鼓だ。かなりの運動量なので完結するまで叩けるかどうか、息き苦しくなれば地のリズムを刻むようにするつもり。
 狭心症の持病もあることから無理のないようにするつもり。
 今日も仕事をしたり横になったりしていたが、今月末までに「文化祭」に出展する写真2点を選んでおかねならず、押し入れに保管してある写真プリントを引っ張り出して選んでみた。  花の写真がいいか、風景か、古都の伝統文化のスナップがいいか、思案に迷っている。

       〈京都伏見稲荷大社 お火焚神事〉












伏見稲荷大社のお火焚祭『火焚神事』2021.11.8 Kyoto・Fushimi Inari Shrine - YouTube

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ペットのはる君に強烈に愛された

2022年09月09日 09時44分04秒 | 日常のこと&写真

昨日のこと・・・。
 生涯学習センターへ吾が太鼓チームの件で副代表と共に出向き、要件が済むと副代表共々太鼓を収納しているコンテナ行き、11日開催の「第12回東日本大地震鎮魂祭」のための必要な太鼓用具を分担して積み込んだ。
 帰宅し麦茶を飲んでゴザを敷きゴロリと横になったらそのまま寝込んでしまった。 一昨日から昨日にかけて片付けなければならない仕事があり、いささか寝不足も手伝っていたのだろう。正体なく寝ていた。 そこへ次女がペットの「はる」君の散歩で立ち寄ってくれた。だが私はグッスリ寝込み全く気付かずだ。ちょうど寝入りのところへ来たからだろう。

 すると顔を何やらペロペロなめまわされたのでウツラウツラ。まさか妻がなめまわすこともないし・・・。
 ボケーとした眼を開けるとペットの「はる」君がなめまわしていたのだ。
 起き上がると薄い頭までなめ回し、顔中ペロペロ、そして唇を奪われた。強烈な愛をもって迫ってきた。
 娘が写真を撮っていたようで、それを見ると恥じ入る思いだ。すっかり老け込んでいる自分。髪はぐしゃぐしゃ。
 息が出来ないくらい、散々なめて気が済んだのか、「さっ帰ろ」とばかり玄関の方へ。娘に帰ろと促している。
 帰ったあと、「ミューズ石鹸」で洗顔し、イソジンでウガイ、口中も清潔にした。
 可愛い「はる」君だ・・・。
 ・・・・いささか恥ずかしい写真だが、少しだけ日記として残すため恥を忍んでアップした。

 
      寝込みを襲われた


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社会の分断・・・?

2022年09月08日 11時51分24秒 | 日常のこと&写真

 近年、報道や報道番組でコメンテーターたちがよく使う言葉に「分断」というのがある。
 いま話題になっている「国葬」について、国会前で反対集会が行われているが、それらを見てコメンテーターが社会が分断している。とかいう。  そうじゃないだろう、民主主義社会というのは、それぞれが自由に意見を述べ合い議論することが許されているから良さがあるもので、意見が異なるのは人間として当たり前、とうぜんあるべき姿なのだ。
 意見が異なるといえど友同士、憎み合うこともないように思える。「私、自民支持よ」、そうなんだ「私は共産党」よ、と言ったところで親友同士が別れることもないだろう。将棋で「飛車」をさせば、受けて「桂馬」を、としてもそれはせめぎ合いであって「分断」ではなかろう。この比喩は正確性を欠くが対立、対抗は「分断」ではないということ。
 「分断」と言えばコメンテーターらしい発言、報道人らしいということなのだろうか?。
 だから私は「分断」という言葉をこういう事態で使うことが嫌いだ。「意見の相違」というのが民主主義では正しい表現なのではなかろうか。妻と夫、意見が違うこともあろう、「性格の不一致」を理由に離婚する人もいるかもしれないが、大概はそれぞれ認め合い、亭主のグチを友達に零してスッキリするのがよくあることだろう。
・・・そして夫は尻に敷かれてじっと耐え一杯飲んでる
(そうじゃないわよ!って言われそう、涙)。



            京都東寺

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ひと段落

2022年09月08日 00時05分25秒 | 日常のこと&写真

 やれやれ、ようやく片付いた。
今回、割付でかなり手こずってしまった。というのも某経済研究所の勉強会で解説された「2022年-2023年日本経済見通し」についての資料のボリュームが多く、オーナーの意向で全編掲載しろということから、二面と三面にわたって掲載したが、次の面へとつなぐ区切りがうまく調整できないと、文書がちょん切れでしまい接続が悪くうまくない。図書だと行数はさほど影響なく次頁へと繋がっていくが、新聞となるとそうはいかない。
 表をはめ込んだり、その表を縮小したり拡大したり、文章の改行をなくし繋いでみたり、あれこれと作業を繰り返してようやくおさまりがよくなった。
 一面は主要記事で埋めるので、二面から三面を使用する。本来はもう少し後の紙面にしたいのだが、オーナーが購読部数の多い所の記事なので二面からにするようにと注文をつけてきた。
 ま、どうやら治まって次号の編集、割付も完了。夜分だが記事だけ新聞印刷所へ添付メールで発信した。原稿と割付表は明朝宅配便で発送。
 週末の金曜日に初ゲラがFAXされてくる。それまでしばしの休息だ。
 連敗していた阪神も大差でヤクルトに勝利するしご機嫌だ。


アニメ「きみの膵臓を食べたい」の舞台となった伏見港に続く橋
ファンの間では「聖地」となっている。

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チョット忙しくて

2022年09月06日 09時23分31秒 | 日常のこと&写真

 チョット忙しくて書き込み失礼します。
 割付しながら最終的な編集作業、明日には仕上げて印刷所へ。
 暑いけど、ハチマキして頑張るぞーー!!


   11日「東日本大震災鎮魂祭」でこの曲を演じる

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