休みの日、ジムで運動したあと、
併設のデパートの蕎麦屋さんでひとりランチしました。
天ざるそばにしようと思ったけど、
「白玉あんみつ」という文字が私の心を惹きつけたので
カロリーを考え、天ぷらはやめて、
「ざるそば」と「あんみつ」にしました。
ざるそば食べて、そば湯のあとのあんみつ、おいしそうだなって、
ウキウキ気分の昼下がり。
で、質素に、ざるそば。
おいしいね。そば湯が好きだから冬でも私はざるだよ。
いつでも蕎麦屋ではそば湯メインのこの私。
さぁ、赤いポットでそろそろ、そば湯が運ばれて来る頃。
と、待てど暮らせど・・・・・
そば湯が、来ない・・・・
え、まさか、来ないわけないよね?
時間がもう昼時間を過ぎていたので客は私一人。
みんなにそば湯が来たかどうか確認ができない・・・・。
確認・・・あ、メニューにあったよね、確認確認
ほらほら、わざわざ赤い字で
そば湯付きって書いてるじゃない。
来ないわけないよ!
と、メニューを凝視していると足音がして、
運ばれてきました。
あんみつが。
えっ。。。そば湯は・・・・・って、
言えない~
言えないんです~そういうの言えないんです~(;O;)
「おさげしていいですか」
無情にも下げられたそば湯を入れて飲むはずだった少しのつゆ・・・・
えーどうしよう、言いたい、言えない・・・もう、泣きそう・・・。
だって、そば湯のために来たのに!
そば湯のあとに食べようって、あんみつ頼んだのに!
少し気持ちを落ち着かせて、まずあんみつを食べたら、
あまーーーーい(;´Д`)
そば湯が欲しい~
どうしようどうしようどうしよう。
今からでも遅くない、「そば湯ください」って、言っていいよね?
でも、言えない~
言えないんです~そういうの言えないんです~(;O;)
言えない自分が情けなくて、そば湯飲みたくて、泣きそう。。。。でした。
もうね、ほんと、有料にしてほしい、そば湯。
そしたら遠慮なく言えるんだから・・・・・
併設のデパートの蕎麦屋さんでひとりランチしました。
天ざるそばにしようと思ったけど、
「白玉あんみつ」という文字が私の心を惹きつけたので
カロリーを考え、天ぷらはやめて、
「ざるそば」と「あんみつ」にしました。
ざるそば食べて、そば湯のあとのあんみつ、おいしそうだなって、
ウキウキ気分の昼下がり。
で、質素に、ざるそば。
おいしいね。そば湯が好きだから冬でも私はざるだよ。
いつでも蕎麦屋ではそば湯メインのこの私。
さぁ、赤いポットでそろそろ、そば湯が運ばれて来る頃。
と、待てど暮らせど・・・・・
そば湯が、来ない・・・・
え、まさか、来ないわけないよね?
時間がもう昼時間を過ぎていたので客は私一人。
みんなにそば湯が来たかどうか確認ができない・・・・。
確認・・・あ、メニューにあったよね、確認確認
ほらほら、わざわざ赤い字で
そば湯付きって書いてるじゃない。
来ないわけないよ!
と、メニューを凝視していると足音がして、
運ばれてきました。
あんみつが。
えっ。。。そば湯は・・・・・って、
言えない~
言えないんです~そういうの言えないんです~(;O;)
「おさげしていいですか」
無情にも下げられたそば湯を入れて飲むはずだった少しのつゆ・・・・
えーどうしよう、言いたい、言えない・・・もう、泣きそう・・・。
だって、そば湯のために来たのに!
そば湯のあとに食べようって、あんみつ頼んだのに!
少し気持ちを落ち着かせて、まずあんみつを食べたら、
あまーーーーい(;´Д`)
そば湯が欲しい~
どうしようどうしようどうしよう。
今からでも遅くない、「そば湯ください」って、言っていいよね?
でも、言えない~
言えないんです~そういうの言えないんです~(;O;)
言えない自分が情けなくて、そば湯飲みたくて、泣きそう。。。。でした。
もうね、ほんと、有料にしてほしい、そば湯。
そしたら遠慮なく言えるんだから・・・・・