普通じゃない日の血糖値

術前検査の朝、朝食を抜いての採血。その結果、「血糖値が・・・228　高いですね　、、、　」って、入院先の先生に指摘されちった。いつもは１４０くらいなのに！なんで！？やっぱり食べなくても上がるんだ・・・。食事抜いたことないからわかんなかったよ。

手術の前日から下剤を飲んで、絶食。絶食かぁ、一食抜いただけでもつらいのに・・・血糖値って、いったいどう管理したらいいんでしょうね。そりゃあ、インシュリン打たなきゃ低血糖にはなりませんよ。けど、打たなくても検査の朝の時みたいに血糖値が上がってしまうし、ケトンも発生すんでしょ？２日くらい、どってことないのかな。点滴にぶどう糖なんか入ってた日には・・・・いったいどうなるのか、まったく、わからん。手術前の説明で「何か心配なことはありませんか？」って聞かれて、「血糖値が心配です」って言ったら、「心配ありませんよ」って。心強いわー、心配ありませんよだなんて。けど、Ａ1ｃのことも何にも聞かなかった先生に「心配ありませんよ」って言われてもぜんぜん安心できないんだけど・・・。でも、信頼しなきゃ身を任せられないよ。大病院の先生なんだから１型糖尿病のことも熟知していて、ちゃんと面倒みてくれるはず　と信じるしかないし。

手術が終わって退院したら食べたいものは、１５日からまた限定発売されるチキンタツタ！！！チキンタツタ食べてる自分を想像すると、ほんと幸せです。楽しみだわー。

術前検査

検査の結果がでるまで２時間程。遅い朝食をとりに近くの半田屋へ行きました。今日は、会社を休み、病院で検査です。朝食抜きできてくださいとのことで空腹のまま行きました。検査は採血採尿、胸部腹部レントゲンと心電図そして、初体験、肺活量検査です。これがまた…噂には聞いていましたが、すごいですね。掃除機みたいな機械のホースの先をくわえて、鼻をせんたくばさみ状のものでつままれる、笑わずにはいられない格好ですが笑い事ではありません鼻をつままれた瞬間、ち、ちっそくするー！って、早く早く、口呼吸してして！慣れない口呼吸、ちょっと苦しい…
まずは鼻をつままれたまま普通の口呼吸に慣れます。はー(-。-)　ほー(゜o゜)はー(-。-)　ほー(゜o゜)次の瞬間、「はいっ！思いっきりハイテハイテハイテハイテぜーんぶ吐き出してーーー！」ぎょっとしました。検査技師のお姉さんが豹変したんです。それはすごい迫力でした。「はいっ！思いっきりスッテスッテスッテスッテ最後まで吸ってーーー！」ひー、ひー、なんて疲れる検査なんでしょう…酸欠っぽいし。全身麻酔のために検査しているみたいだけど、どういうしくみで検査が必要なのか知りたかったな。なにはともあれ検査は終了
朝食をとったあと、検査結果の確認と手術の説明を受けました。検査の結果は問題なし、あとはその日まで風邪をひかないようにして体調万全でいるだけです。ふぅ～

癒してくれる相手

考えないようにしたいのに、毎日、胸にずっしりとその予定は重くのしかかっていて。近づいてきましたー　手術の日。怖いとき、思いだすのはいつもわさおの顔

アニマルセラピーってあるけど、動物ってまじ、癒しをくれる。特にわさおは、優しい顔してるから。親バカと同じで「うちの子が一番」ってやっぱ思う

目的はニンニク

メニューに「にんにく」の文字を見つけると心踊るのは私だけでしょうか。高山にんにくカットステーキ・・・・

目当てはにんにくです

でも、まるごとにんにくよりもにんにくが素材を引き立てる使い方をする方が好きかなぁ。ガーリックソースで食べたかったかも。初めて行った　Ｂｉｇ ｂｏｙ

日に日に

寒さが厳しくなってまいりました。

西の山は雪景色。わさおはわさおのくせにぜんぜんわさわさしてなくて寒そうだから藁でもしいて、冬を越す準備をしないとね