「一人ひとりの人生とは、神様の手が書いた童話。」
(アンデルセン)
私も童話書いています。(駄作ばかり)
題材は人を観察しています。
人の一生はそれぞれの童話を背負って生きている。
驚いたり、悲しんだり、笑ったり、負けずに元気に生きているあなたは皆に勇気を与えている主人公です。
マッチ売りの少女、裸の王様、みにくいアヒルの子、親指姫…。僕の人生はやはり駄作でした。
私は76歳。
何でそんなに若々しいのかって。
それは
「希望に生きているからさ」
希望は果てしない
しかも、逃げたりはしない。
逃げるのはいつも自分だから。
「希望に生きる者はいつまでも若いのさ。」