癒しの音楽家でーす! ありがとうございま~す。

(登場するストーリーは、全てリアルフォトとノンフィクションのみで綴られています)

ma-pa ファンのサイトの管理人の方より戴きました!

2006-02-07 21:38:08 | mar-pa
「finale」のカセット版!
ずっと私が捜し続けてた一品。
長い時を超えて、
ようやく再会出来ました!
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1983・8 フィリピン

2005-07-13 22:10:47 | mar-pa
場所が何処かも?何の役かも?もう何もかも・忘れてし・ま・い・ま・し・た・・・・。

写真:阿部淳
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幼年期の終わり2

2005-07-12 00:26:40 | mar-pa
人類の何回目かの永~い・永い記憶の中で、ほんの・・ほんの少し・20年ばかり先走ってしまいました。
全てはここから始まりました。
今観てもやっぱり洗練されてる!
う~~~ん・・。
絶妙のバランス!!
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これが!!!!!「幼年期の終わり」!!!!!!!!!!!!

2005-07-09 23:00:48 | mar-pa
1984 4/13
 POLYPHONIC THEATER「幼年期の終り/宇宙は祭りだ!」 大阪島之内小劇場

貴重な記録が偶然みつかりました!

 岡崎純&エクトプラズマ:山岡 平井(映像.パフォーマンス)、mar-pa:上野 国本 遠藤
 伊藤 西田(horu) 岩田(bass)、吉田 中村 鍛治 小関 松田 杉谷 ジム(アティアティハン)、
 松尾 鶴田さんの妹(key)、レベッカ(パントマイム)
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1982・12 BALI 寺院にて。

2005-07-07 00:37:25 | mar-pa
白虎社・主宰/大須賀氏とのコラボ。
熱中症に倒れながら垣間見た椰子の木の葉の動きに、子供たちのレゴンダンスの指の動きをかぶらせた・かすかな・と・お・い・記憶・・。
写真:阿部淳
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1983/11/1京都書院

2005-06-30 19:52:11 | mar-pa
わっ・・

きょっ・強烈・・・。

写真:阿部 淳
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衝撃!!幻のバリ・プリアタンのガムランセッション!!!!!!

2005-06-29 23:38:37 | mar-pa
今・ここに・・・現れる。
1982・12
写真:阿部淳
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ボルブドゥール

2005-06-22 22:33:48 | mar-pa
1982・11月。インドネシア・ジャワ島、世界最大の仏教遺跡にこの出で立ち。
すぐ隣のストゥーパの中の仏像にかなりの無礼!
と思いきや・・、このすぐあと白虎社スタッフ全員が警備員の銃口の前に
投降するはめになる。
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聖水

2005-06-16 02:23:57 | mar-pa
1982・12
バリ(サンガラアグン村)
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ポータサウンド

2005-04-08 01:38:38 | mar-pa
インドネシアツアー最中ジャワにて。持ち出したキーボードの中、湿気とほこりと電圧に負けずに最後まで生き残ったポータサウンド。畏るべしヤマハ。バリでの最後にはデンパサールの野外公演でケチャを含めた100人以上のガムランとのセッションが!その時私は初めての幽体離脱を体験しました。
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Mr.マンダラ翁

2005-04-07 00:24:48 | mar-pa
私が日本に帰ってしばらくして亡くなられました。若き日にパリ万博にも行かれた事のある、クラシック音楽のドヴュッシーに代表される印象派あたりに、東洋のガムランの影響を与えた最後の一人でした。その音楽スタイルはヨーロッパで確立されアメリカに拡がって行きます。そして皮肉にも近代、日本を含む東洋に再び戻って来る事となります。そうです今日のポピュラーミュージックの理論の全てがこの中にあります。そんな貴重なめくりめく生きた歴史の末端に、リアルタイムで接触出来た事が本当に夢の中の出来事の様です。私は翁から生きた音楽の形を学びました。たぶん・過去に確実にバリ人だったと思います。
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マンダラハウス

2005-04-06 23:54:18 | mar-pa
バリ島プリアタン/マンダラ翁・マンダラハウス前でのひと時
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砂漠

2005-04-06 23:39:49 | mar-pa
イスラエルのエルサレムから少しエジプトに向けて進むと、そこにはすぐ延々と砂漠が続いていました!40度を超える日中の太陽の中、全ての皮膚を着衣で覆い隠しています。撮影班がバタバタと日射病で倒れていきました。そんな中、死海・マサダの城壁と、まだまだ過酷な旅は続くのでありました。
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洗濯

2005-04-01 21:55:20 | mar-pa
バリでの洗濯。(もちろん手洗いでした。)後ろに超レアなTシャツの○Pが見えマース!
でもいつの時代でも僕はこんな感じなんですかねェ(反省・・)
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Mr.グリンダム

2005-03-31 15:47:30 | mar-pa
バリに入った時、一番最初に快く共演に賛同して戴いたウブドのタガス村のスマルプグリンガンの長老です。今もお元気でしょうか。この村ではドイツ人による、子供達の新作ケチャなども創作されていました。バリの芸能が日々新しいものに変化し、単なる古典芸能として終わっていかない秘密を知りました。私は最初ジャワに入った初日の宴会で、冗談で剃った眉毛からばい菌が入り、ツアー中顔がえらい事になってました。この時着ているmar-paのTシャツは超レアな逸品で、背中は日の丸にPの字。ぼろぼろになっても随分私の部屋にその日の丸の切り抜きのみが飾られていましたが、今はもうありません。10着もプリントしてなかったと思われ、今や幻の品です。左端、慧奏との3ショットも今では貴重な1コマです。
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