今日も一瞬の出来事でした!
鳥が羽ばたいている様にも観得ます。
最初は見事な秋の鱗雲から、
そこにぽっかりと三角形が開き、
太陽が彩り始め、
その▽の空間は少しずつお日様に歩み寄っていました。
周辺の雲は自らを色にじませ、
彩雲が顕れる!
そして遂に、
太陽と合体!!!
何かの前兆?・・・
お知らせな感じがします。
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
今日も一瞬の出来事でした!
鳥が羽ばたいている様にも観得ます。
最初は見事な秋の鱗雲から、
そこにぽっかりと三角形が開き、
太陽が彩り始め、
その▽の空間は少しずつお日様に歩み寄っていました。
周辺の雲は自らを色にじませ、
彩雲が顕れる!
そして遂に、
太陽と合体!!!
何かの前兆?・・・
お知らせな感じがします。
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
今日は天候にも恵まれ冬に良く現れる彩雲が、
素晴らしい天体ショウーが繰り広げられました。
こんな3連チャン並びの丸っこいものから、
キレイな電磁波。
顕れては、
あっというまに消え去り、
けっして待っていても出てくれる様なものではありませんが、
そんな・こんな・が結構長い時間。
オーロラにも匹敵する、
何とも不思議な、日常の非日常!
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
一芸を貫くのは素晴らしい!
「アホ」で半世紀。
デヴュー当時は衝撃的で今もキオクに、
しかも唄まで・・・
「アホのサカタ・アホのサカタ・アホのサカタ・アホのサカタ、
アッホッのサ~カ~タ~~~!!!」
私の音楽の芸歴なんて、
これに比べたらまだまだ生やさしい、
足元にも及ばない。
師匠、
もう一度、原点に戻ります。
(かねたろう)
TVアニメーション『レンタルマギカ』スペシャルアルバム
THE 縁起物~聴くと幸せになれる(かも)CD
10 |
Happy Song ついてる百回そんぐ / 金太郎(かねたろう)↓ |
---|
http://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/-/Discography/A010090/VTCL-60008.html
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
今日の幻日。
5月3日の「みなべ鹿島神社奉納演奏」の下見と打ち合わせに和歌山へ、
島渡船で神社の元宮神の島に向かう!
すると、上陸と同時に正面に顕れるハロ。
光る森。
神の使い。
ここには神さんが居る!
この島は、本当の聖なる神の宿る神体島。
そして大阪に帰っての堺インター出口、
頂上の幻日。
締め括りは色彩の幻日。
沢山の光りとの出会いの一日でした。
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
いつも観上げた先に顕れます。
熊野を日本中に広めた一遍上人も、
行く先々で彩雲が顕れたと伝えられていますが、
本人はそれをいわれる事を好まなかったという言伝えが残っています。
私も一遍上人の演劇の音楽を、熊野本宮大社旧社地「大斎原(おおゆのはら)」で10日に渡り演奏したその本番最終日、
夜空に紫の虹が出ました!
一遍上人もそれを観て悟りを開かれたといわれていますが、
不思議な光景でした。
いずれにしても彩雲に遭遇すると、
とても良いものをもらった様な気になります。
単なる自然現象ではありますが、
私にとってはユニバーサルプランからの、
ありがたいメッセージといつも想います。
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
今日は一日中出ていました!
何かの吉兆でしょうか・・・
地球はまだまだ不思議で、
日本にもまだまだ素敵な事は沢山あります!
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
ここも、ピンポイントで世界遺産となりました!
河口浅間神社の奥宮から遥か上に鎮座する
「母の白滝」。
コンサート当日演奏前と直後に参拝させてもらいました。
この時も滝には強烈な光の珠が顕れていました!
今回の演奏会に向けては、この素敵な滝に何度引き寄せられた事でしょう。
「パワースポット」という言葉が本当に存在するならば、
きっとここは今、富士山が世界遺産登録されそんな場所と確信します!
古くから富士山に登る冨士講の人達は、その前にこの滝に打たれ禊をしたと言われています。
そんな聖地な場所です。
清い流水がマイナスイオンのシャワーとなり弾け飛んでいました!
今回初めてでしたが、滝の上に登りました!
そこには「一ノ滝」があり、
鳥居と小さな祠がありました。
富士講の人達の石碑でしょうか・・・。
ここではこんなものも顕れ、
強烈です!
数か月前にはまるでなかった事ですが、
世界遺産効果でここにも人が押し寄せていました。
パワースポットという様な言葉で括られて、それだけで人が押し寄せるのも危惧されます。
遥か下方に「河口湖円形ホール」を望む事が出来ました!
奇遇にも山の番人のおじさんと巡り合う事も出来、
「赤いルン」を2set.を手渡させてもらいました。
今回演奏させてもらった「河口湖円形ホール」の元オーナーの方とも住居が近いという事で、
もう1set.はその方に届けて戴く為のものでしたが、
80歳を超え、もう・ぼけ初められているという事ですが、無事私の音が届く事を祈ります。
こんな光が写り込む場所はどこでもありません。
プロの写真家は、この様な超常現象は全てが光のレンズの「ゴースト」で、
写真には観えるものしか写らないと言いますが、
殆ど同じ条件でも、写る場所と写らない場所が歴然と違うのが不思議です。
その山護りのおじさんも言ってました、
やっぱりココは、宇宙とつながっている希少な場所のひとつです。
皆さん、よくこれを観てください!
丸い雲です。
2013 7・6
「祝!富士山が世界遺産に」
Yasunobu Matsuoヒーリングピアノコンサートwith ベーゼンドルファー
の本番当日が遂にやって来ました!
この日の富士山は朝から帽子を被っていました。
この梅雨の晩期、観え始めたのは昨日からで、姿を現す事自体がラッキーだと地元の方は仰っていました。
そしてさらに・ふと上空を観上げると・・・
巨大なUFO雲!
結構風が吹いているのに、ずっと同じ所に居ます。
太陽はこちらです。
後で聞いたのですが、
昨日から待機しているみたいです。
これはもう間違いなく偵察の母船に違いありません。
河口湖畔からも!
どこから来たかは判りませんが、
ユニバーサルプランの元に今回のヒーリングピアノコンサートが成り立っているとしたら、
それも身に余る光栄な事です!
この日の富士山は、ずっと頭を雲に覆われていましたが、
こんな富士山も初めてで、
どうやら雲は富士山の頂上で旋回しているらしく、いつまで経ってもずっとそのままの姿も面白い光景でした。
UFOと冨士!
しかも・母船クラス。
何と不思議な事に・・・
それは、リハーサル終了と共に消えて行ったのでした。
質素な金網の中に御霊が鎮座し、
残念ながらそこは廃墟でした。
旧登山道に入り二合目にある御室浅間神社奥宮まで下ります。
結構な傾斜で、登る事を考えるとぞっとしますが、
下りも足への負担が大きく、気を付けて慎重に足をはこばないとすぐにすねをやられてしまいます。
ここにも溶岩流の沢、
今は水はありません。
道は木々に覆われ、
シダが生い茂り、
大自然の猛威による倒木やそれに打ち勝って来た巨木が混在します。
結構下ると、
ボロボロの建屋が観えて来ました。
そこが二合目でした!
そしてこの廃墟が・・・
なんと、奥宮の本社殿跡。
5合目までのスカイラインが出来てからはそこまでの登山道を使用する者はすっかり少なくなり、御室浅間神社の奥宮もそのタイミングで河口湖畔に降ろされる事に。
かつては多くの登山参拝者で賑っていた事でしょう。
今や下から登るのは、富士講の特別な人だけでしょうか・・・。
時代の流れとは言え寂しい気がします。
悲惨な光景です!
荒れ果てるという事はこういう事をいうのでしょう。
しかもこの社殿跡には車が入れないという事で、「自然に朽ち果てるまで」と放置されていました。
上座から観た本社殿の内部。
それでもそには・・・、
いつものそんな場所で顕れる光りの珠が
いっぱい出ていました!
それに何か温かい空気感が流れていました。!
これが浅間さんのエナジーでしょうか。
人の勝手都合で、時代と共に状況が大きく変わろうが、
神さんはやっぱり御山にいらっしゃいます!
7/6の、「河口湖円形ホール/富士山世界遺産登録祝賀演奏会」に向けて、
ホールの氏地の氏神様に挨拶をさせてもらいに行って来ました。
河口浅間神社、
この地方では「浅間」を「せんげん」と呼ぶ神社が大半ですが、
「あさま」と呼ぶ神社はここを含めて3つ程と聞きました。
御祭神(「コノハナサクヤ姫」)は一緒ですが何が違うのでしょうね。
上空にはまだ、ハロ(太陽の虹)が出ていました!
なんと・鳥居を潜るとそこには異次元が広がる!
こんな所に、こんな深い杜があったんですね!
これまで前は何度も通り過ぎた事がありましたが、
中に入らせてもらうのは初めてでした。
巨木の杉並木に迎えられて参道を行くのは、
和歌山・高野山/玉置神社、
長野・戸隠神社以来の感動です!
参道のど真ん中には「波多志神社」。
この社を創ったとされる、伴直真貞(とものあたいまさだ)公の御霊が祀られているといわれています。
そもそもこの神社は、865年富士山大噴火の翌年に鎮祭を行ったのが御創祀で、
1147年の歴史があるといわれています。
でも・ここはさらに遥か、縄文時代からのもともと不二山古代祭祀遥拝所があった場所の様です。
この大噴火で、富士山北面にあった「剗ノ海(せのうみ)」は埋没し、その場所が現在の「青木ヶ原樹海」となりました。
西湖や精進湖のみが今もが埋まらずに残り
多くの民家が溶岩流に呑みこまれ、富士五湖の本栖湖や河口湖にも溶岩流は押し寄せたといわれています。
紀元前3000年前から巨大な湖「古剗ノ海(こせのうみ)」があった様ですが、
何遍も通っていると、別に研究している訳ではありませんが、熊野同様古い歴史が観えて来ます。
樹海や西湖がいまも強烈な磁場を発しているのもなんとなく判る気がします。
今回の旅でも、行きも帰りもこの場所を通った時にはガスに包まれ、気温も一気に下がっていました。
境内ではこの山門(随神門)が一番古いらしいです。
神馬を祀っています。
古くから富士登山に纏わる馬の伝説も多いみたいです。
くどいですが、境内からのハロ!
本社殿。
本当にタイムトリップさせられる様な古い社です。
やっぱり富士講の場所ですね。
太鼓(太古)の響き。
なんか・このもやもや感・・・
確実にここには神さんが居ます。。。
拝殿前にあった「美麗石(ヒイラ石)」。
浅間神を初めて祀った古代祭祀の石閣といわれ、
たぶん・縄文の頃のキオクがこの器に残されているのでしょうね。
でもなんで・これもまた?
ヒイラ(「ヒーラー(癒し)」)石なんでしょうね。
さらにくどいですが、本殿からのハロ。
本殿を囲む鎮守の杜。
小さな社(諏訪神社)が点在していましたが、
境内には参道よりもっとびっくりする様な巨木が何本も聳え立っていました!
これが、天然記念物の「七本杉」一番奥の7番目の古木。
山の神神社。
境内奥から6番目・5番目の夫婦杉。
クレーン車と比較してみていただければ大きさが何となく解ると想います。
これもんです!
これまで1000年以上、富士山や人を観てきた事でしょう。
本殿の横には、
3本杉。
根廻り30メートル!
とにかく巨大です。
そして最後の一本は、
ここには宇宙からのエナジーが降り注いでいました!
環境庁が最近調査を行う程、こんな人里に突然生えているのは全国でも珍しいらしいみたいです。
境内の7本杉は、この神社が祀られた富士山大噴火の翌年に植えられたものらしいですが、
何本植えたか識りませんが、7本もの巨大な生き残った事が奇跡です!
みんな揃って1147歳!!!
間違いなく、
ここは、今・旬の不二のパワースポット!
この日は龍神村の秘密結社の方のお宅に泊まらせて戴きました。
晩御飯はおでん、
これがまた最高にうまい!
この辺では唯一のちゃんとしたスーパー、
中辺路高原のcoop(生協)で買ったマグロも、
大阪ではお目にかかれない様な絶品でした!
勝浦の方から来るでしょうか。
もう7年のお付き合いとなります。
出会いは、
「熊野にダライラマ法王を!」
の1本の電話からでした。
もちろんその時は何の面識のない方で、
私ごとき1個人がそんな大それた事を実現出来る事もなく、
でも・それから6年後、
その法王猊下は一昨年本当に奇跡的に高野山まで来られ、私も微力ながら少しばかりのお手伝いをさせてもらう事になりました。
もしかしたら何時か、
猊下が本当に熊野に来られる事も夢ではないのかもしれません。
全ては潜在意識の成せる技です。
秘密結社だけに、龍神村の古民家に12年も一人で暮らされています。
この方の住居には何度も小さなUFOが入って来てたとお聞きします。
残念ながら私が泊まった時にはまだ遭遇させてもらった事はありませんが、
この方のお宅に泊まる時には、色んな大概不思議な事が起きます。
この日も星がキレイで、
「プレアディスが観えるかもしれない」と仰ったので外に出ると、
星が空いっぱいに輝いていました!
魂のキオクか、
私も少なからずプレアディスにご縁があるみたいですが、なかなか具体的な事は想い出せません。
この時期はオリオンがキレイに観得ます。
そしてプレアディス星団はその四角の右上の、
斜め右上方にあるといわれていますが、
ガス星団で肉眼ではそんなにはっきりと観得ないみたいです。
何れにしても満天の星空でした!
普段私達には観えていないだけで、現実地球のすぐ周りの宇宙にはこんなに無限の星が存在するのです。
高原熊野神社を繋げて戴いたのもこの方で、
世の中にはまだまだ不思議な人が存在するものです。
次の日の朝は、一面の霜で覆われていました。
今日はロシアに隕石が落下しました。
結構被害も出ているみたいで、NASAが予測していた小惑星とは違う様でしたが関連性もあるみたいですね、
いよいよそんな時代が訪れはじめました。
一瞬の出来事でした!
富士山と幻日、
なかなか出会う事の無い景色です。
陽も昇りホテルに戻ると、
綺麗な曲線の飛行機雲の中に光る、
眼にも眩い幻日。
そしてそれは直ぐに薄れ、
眼をそらせた一瞬のうちに消えていきました。
貴重な体験でした。
今日は非常に珍しい虹を拝ませていただきました。
日中には、ばんばん彩雲が出ていました。
夕方には幻日も。
しかもそれがなんと・・・
観ているうちに上に向かって昇っていくではありませんか!
こんな虹を観たのは初めてです!
日中に太陽の廻りに現れる、
内暈(うちがさ)またはハロはよく観かけますが、
日没のこの時間帯、半円状の主虹のようなハロは観た事がありません。
かなり貴重な天体現象です。
それが形成されるプロセスまで観せて戴けた事は私にとって在り難い(奇跡的な)事でした。
これでまた、明日も元気に生きていきます!
ありがとうございます!!!
赤青黄緑五全国ネット通販決定!まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。
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今日も一日暑かった!
その日没後の出来事。
大きなとぼけた顔をしています。
眼と鼻の穴もくっきりです!
髭までありました。
そして耳の後ろには月が・・・
半月でした。
夕焼けに焼けて次第に顔は赤くなり、
西の空にも変化が顕れます。
炎が舞い上がる感じです。
今日もとても素敵な天体ショーが観れました。
締め括りは空の強烈な赤と青のコントラスト。
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