今ならではを代表する季節の風物詩。
花も虫も大自然の元に。
「光の音楽」誕生!
★piano solo 4th. New album「Dawning of light」¥3000(税別)
絶賛先行予約受付中!↓
松尾泰伸ファンクラブ「02MA CLUB(オツマクラブ)
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大阪の秋。
もう10月にもなるというのに気温は30度越え!
今年はいつまで暑いのでしょうか。
でも、確実に秋の気配が。
ニギハヤヒの社ではコオロギの鳴き声、
一言さん、
願いはひとつなら確実に!
「曼珠沙華/マンジュシャカ」は古代インドのサンスクリット語で「赤い」の意らしいですが、
緑の穂と黄金とのコントラストは最高です!
田の畔に生息する絶妙、
この季節だけの特別な贈り物。
と・いう訳でもありませんが、
と・言ってインドでもなく、
大好物なネパールカレーに。
ラクシュミが、掌からジャンじゃか金貨を生み落していました!
居住地大阪での、
久々にほっこりする日常。
『色のシリーズ』 赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチラからどうぞ。↓
今年からお世話になっている仕事場の氏神様で、菊の展示が行われていました!
朝陽に映えてとてもきれいに輝いていました!
どこにでもある様なさり気ない社ですが、
宮司さんはじめ、氏子さん達がキレイに掃除して大事に護っている場所には確実に神さんが降りているのが解ります。
結局は人の想いなんでしょうね、
神さんは神殿や天でも何処にいるでもなく、
私達の中に居る。
私達みんなが神さんなんですから。
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
葉っぱの先は、王冠の先の丸い珠になっていました。
確実に春の気配は訪れています。
3月6日
【黄色い椿の華が咲く!】
「大阪 堺 シンセサイザーソロコンサート」
NEWアルバム、元気な癒し「YELLOW rlung(黄色いルン)」発売記念コンサート。
泉北ニュータウンで開催される、松尾泰伸6回目のヒーリングシンセコンサートです。
全てに於いて大きな変化を迎えたこの時代、
「赤い椿」は一般的ですが、「黄色い椿」が生まれています。
何が起きるか予測のつかない時代の始まり。
そんな時代を生きる私達に、本来全ての者が備え持つ直感力が再び必要となり、音が、それに想像もつかない力を発揮する事をお届けします。只今エッセイ集にも執筆中です。
「DNAの華が咲く!」
10月10日には、深井「ソフィア堺」にて、「松尾泰伸 ヒーリングピアノソロコンサート」が、大阪 堺で初めて開催されます。
今回の会場のCOFFEE.TEA&CAKE「ティージュ」では、今年から、土・日・祝に「ピッツァ ランチ」を始めました。
今回ライブメニューとして、ピッツァとブルスケッタとお飲み物を用意してお待ちしております。
日時:2010年3月6日(土)
開場18時30分 開演:19時
会場:ー茶樹(ティージュ)ー
大阪府堺市南区高倉台2-8-21
tel&fax:072-293-0085
チケット代:2000円(1ドリンク・1フード別1000円)
(1ドリンク・1フードは、開演19時までの間に出させていただきます。
開場18時30分からの少し早めのご来場を、お待ちしております。)
チケット購入・お問い合わせは、
【ティージュ】072-293-0085 まで。
(満席になり次第締め切らせていただきます。)
皆様のお越しを、心待ちにしております。
今日の大阪は、桜の咲く時期の様なうららかな暖かい一日でした。
この時期でこんな暖かいという事は、
今年の夏はきっと猛暑なのでしょう。
既に裏庭には随分前から、「ふきのとう」も芽を出しています。
大自然のサイクルのひとつです。
春に向けての庭の草むしりをしている時に、
咲いているのを見つけました。
庭には雪割草が咲いていました。
本当に1センチにも満たない小さな花です。
うっかりすると見逃してしまう、究極にシンプルな華です。
こんな素朴な草花にも、確実に春は訪れています。
これもひとつの、「DNAの華が咲く」です!
宇宙の摂理、ユニバーサルプランの顕れのひとつです。
最近ピアノのリハーサルをしていると・
身体にびんびん、
ウェイヴモーション・ヴァイヴレーションが伝わって来る。
音の波動
それは物理学的にも、原子レベルに存在する、
ゆ・ら・ぎ・
らしい。
ピアニストがピアノとつながる、鍵盤に降ろす指先以外の唯一の接点、
それは、ダンパーペダルを踏む足から。
サスティンペダルとも言います。
ピアノの下のペダル。
そこから、身体の骨にまで響くヴァイヴレーションを感じ始める。
2時間弾いても何ら疲れない。
ピアノから・その足先のペダルからいただく、
何らかのエネルギー。
これが噂に聞いていた宇宙エネルギーの循環か。
そんな感覚でピアノを弾いていると、
まるで気功の治療を受けた後かの・
ポワァ~ンとした症状が訪れる。
これが・たぶん・
次世代音楽の感覚。
今日もなんともキレイな夕焼けでした。
やはり来ました。
何か・おかしな感じです。
このシリーズを始めて間もない最初の実況、ニュース速報。
高野山在住の方より連絡を戴きました。
内容は引っ繰り返るほど驚きました。
お大師様が動き始めています。
スペインとチベットと高野山です。
高野・熊野は世界を救う!
高野・熊野世界遺産登録5周年記念!
【高野山で砂曼荼羅を】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1723966
人事を尽くして天命を待ちます。
「energy music KUMANO」をこの夏発表した私は、
それを幾人かの方にお送りしました。
熊野現地収録は野外演奏。
グランドピアノを持ち込むにはかなりの労力が必要で、この時の演奏はシンセでした。
それは、和歌山の朗読詩人の方にも送りました。
この方とは、25年来のお付き合い。
最初の出会いは、伝説の舞踏集団「白虎社」での合宿でした。
その後は、4年サイクル都度でしかお会いしていませんが・
どうも絶妙のタイミングでお会い出来る事になっている様です。
前々回の再開は、2004年の和歌山和歌浦アートキューブでの
「平和のいのりコンサート」の時でした。
その頃、詩の朗読会の案内をいただき、
久々にそれを観に行かせてもらう気持ちになり、
行かせてもらいました。
そこには、ドイツのピアノの名機、
ペトロフを弾くその方が居ました。
久しぶりの再会をお互い喜びました。
なんと・その数ヵ月後、
その場所で「平和のいのりコンサート」が行われる事になったのです。
最初は「和歌山県民文化会館」で行われる予定でした。
でも蓋を開けてみると、
「アートキューブ」に変更されていました。
私はそれが行われる一年前に、
天上を飛び回る夢を観ていました。
それは極彩色のアニメの夢でした。
その上空より観える景色が、
それが開催される和歌浦の、そこのアートキューブ周辺の和歌浦の地形であった事に、
その後、その土地に辿り着いた時に流石に驚かされました!
かなりの確立で同じ景色が展開していました。
そこには私の得意とする、デジャブ(既視感)が起きていました。
高野山から7人の僧侶が参加し、
さらに、チベットからリンポチェ(高僧)が飛び込み、
和歌山だけではなく、日本中から多くの人が集まっていました。
あのスプーン曲げで有名になった、
元少年もたまたま参加していました。
私はそこ、アートキューブでペトロフを弾く事になります。
これは、タイトルからはとても想像のつかない、
私の今後のライフワーク・・・(となるべき・)
【私とピアノ】の物語です。
もちろん全てがノンフィクションで、リアルタイムで進行します。
なので・今後の展開はまったく予想がつきません。
花の写真は、
今年から撮り貯めていたものがありました。
「遺伝子の花」
この為に撮っていたのが、今判りました。
それでは何故・今回これを始めるのか、
今年で半世紀生きました。
それなりに色んな事がありました。
生まれたその40日後に死にかけたり、
(いや、たぶん瞬間死んでいました。)
それを含めて3回死を体験しています。
そのうちの二度は、身内が葬儀の手配まで考えたと言う事でした。
(初回から重くなってしまいました。気分を取り直して続けます!)
この様な事は、誰もが体験する事なのでしょうか?
4年程前から、
多くの知らない方たちが私を訪れました。
そして、多くの事を私に教えてくださりました。
その事も、
これまでの自分の人生について、
考える機会を与えて戴く事になったと思います。
「遺伝子の花」
熊野に入った時も・
今の家に引越しした時も・
最近再びグランドピアノを弾き始めた時も・
本当に想像のつかない様なとんでもなく面白い事件が立て続けに起きました。
今・再び、
また何かとんでもなく面白い事が起こりそうな気配を感じています。
いっその事、コレをリアルタイムで追ってみよう・・・!
もしそれで、今の現象が消える様な事であれば、
ただそれだけの事、
それも受け止めます。
これまでの私の生きざまを交えながら、
一度リアルタイムで発信してみる事にトライします。
どうなる事かは解りませんが、
興味のある方は、末永くお付き合い下さい!
私のこれからのつたない生きざま。
それが、
「遺伝子の花」